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bluerose-is-ephemeralのブログ

近年になって、ついに「青い薔薇」の開発成功が伝えられました。この世にないもの、と云われてきた「青い薔薇」。
あなたにとっての「青い薔薇」とは何か、本ブログを読んで、ぜひ見つめて頂きたいと思います。――それは本当に美しいですか?

【キーワード】日本国破壊内閣、国民無視居直り内閣、1週間毎の不信任


【投稿者コメント】


 日本国民の意思を嘲笑う如き、日本壊滅内閣の誕生だと?

 金権糞アベ体制の再来だと?

 八王子の厚顔無恥野郎の再来だと?

 7月の総選挙の「国民の意思」を無視する、とんでも内閣だと? ふざけんな!

 7月の総選挙で、お前如き国賊野郎どもへ、明確にNO!を突き付けたはず!

 「反省せ猿」証拠に、居ないはずの、「ア!ソウ?」を据える?

 最後の、悪あがき内閣の典型!

 政治も経済も外交も全く、知見・実績も無い「タダのウヨ婆あ」が総理大臣をやれるはずもない!

 やれるのは「中国や韓国との戦争」だけだ!

 結局、最後のジミンの「日本国破壊内閣・日本壊滅内閣」の誕生と云う訳か?



 現在の世界的な「生成AIバブル狂騒」と「異常なAI株価高騰」については、熱狂の陰でバブル崩壊の懸念が広がりつつあり、多くの経済アナリストが、バブル崩壊後の大不況を警告する動きを見せている。

 中には、

 それは以前の市場熱狂をはるかに超える規模であると主張している。一部の専門家は、それがドットコムバブルや2008年のサブプライム危機よりも大きなシステミックリスクをもたらす可能性があると論じている。

 アナリストの中には、今週、AIバブルは「ドットコム熱狂の17倍の規模」であり、「2008年の世界的な不動産バブル(サブプライム危機)の4倍の大きさ」であるとするリサーチを発表した。
 』

 と云うから、一旦、このバブルが弾けたら、「日本株2万円暴落」と「4~5年間の世界的不況」は、有り得ると見られる。

 これに、タカイチと国賊アベらが起こした「バカノミクク」の崩壊である、「超ハイパーインフレ経済破綻=長期金利急騰」が発生すれば、日本は、アルゼンチン並みの国家経済・財政破綻の阿鼻叫喚を招く事になる!

→https://ameblo.jp/bluerose-is-ephemeral/entry-12932273652.html
 「100年修復に掛かる日本経済財政破壊をやらかしたタカイチが経済再生を果たすとな?!」

→https://ameblo.jp/bluerose-is-ephemeral/entry-12918037590.html
 「16年ぶりに日本の長期金利が急騰! いよいよ日本崩壊が始まった!」

 タカイチは、日本の、アルゼンチン並みの国家経済・財政破綻をどの様にして、救済・復興するつもりなのか?

 宝塚のジャンヌダルク歌劇の「トップ婆あ役」にでも、なったつもりか?



 同じ懸念を古賀茂明氏が、下記の如く表明している。

→https://dot.asahi.com/articles/-/234483
 「高市早苗氏の恐るべき"居直り体質"と"軍拡主義"/もし首相になったら「日本は終わる」 古賀茂明」



■高市総裁誕生で訪れる「日本が終わる」シナリオ

 高市氏が首相になったら、「日本が終わる」と私が言うと、「日本が壊されるんですよ」とか、「確実に緩やかな破綻になりますね」と云う意見が出た。

 中国を極端に敵視し、そこと戦う準備を始めるのだから、防衛費はGDP比2%どころかその数倍でも足りないという議論がすぐに始まる。徴兵制は最後のテーマかもしれないが、日本の社会全体があらゆる意味で戦争に備える体制へと変わっていくはずだ。

 もちろん、最初は全て国債発行で賄うが、早晩これは行き詰まる。既に金利が上がり始めているのは、それに対する警鐘なのだが、そんな事にはお構いなしという政策が続くだろう。行き着くとこまで行くしかないのだ。戦争が始まらなくても、その準備は止まらないので、どこかで、社会保障や教育など国民生活の為の予算は大きくカットせざるを得なくなる。

 更に心配なのは、幻の台湾有事を喧伝して台湾に独立を唆し、自ら戦争を誘発してそこに参戦すると云うストーリーだ。

 その頃には、格差は更に拡大し、戦争準備優先か戦争反対かで国民は分断される事になるだろう。

<< 高市氏の怖い所は、その「居直り体質」だ。推薦人20人のうち、13人を裏金議員で固めて世間をあっと驚かせたが、これは、裏金問題を追及する国民に対する挑戦状である。 >>

 更に、高市氏は、総裁選で禁止された政策リーフレットの党員などへの郵送をルール実施直前だからと言って公然と配布した。

 ルール違反かどうかの問題もあるが、そもそも、党が金の掛からない政治を目指すと国民にアピールしているのに、自分だけは、数千万円とも億円単位とも言われるリーフレット印刷・郵送を行ったのは、まさに背信行為だ。

 ルール施行前だったと云うがその証拠はどこにあるのか、巨額の資金はどこから来たのかと云う疑問も出てくるが、それらについて説明責任を果たしていない。

<< 数々の自身のスキャンダルに対して公然と「何が問題なのか」と云う様な態度を取り続け、本来リーダにあるべき高い倫理観「李下に冠を正さず」とは、正反対の「捕まらなければ、何をしても良い」という「地に堕ちた倫理観」を体現した安倍元首相の亡霊が取り憑いたかのようだ。 >>

<< まさに「安倍晋三の真の後継者」である。 >>

 高市氏が首相になれば、こんな国に住みたくないと云う人が増えそうだ。

 アメリカではトランプ氏が再び大統領になったらカナダやイギリスやオーストラリアなどに移住すると云う人がかなりいるそうだが、日本人は貧しいから逃げる事も出来ない。

 そんな恐ろしいシナリオを止めるのは、国民ではなく、自民党員・党友と自民党の国会議員である。

<< しかし、自民党議員は、はっきり言って国民の事など考えていない。 >>

 前出の国会議員は、「自民党の議員は、本当に質が下がっちゃったんだよ。

 こんな連中に日本のトップを選ばせていいのか。私は本当に不安だよ」と嘆いた。

 最後の砦は、自民党の党員・党友だ。

 石破氏が高市氏に党員・党友票で大差をつければ、さすがの自民党議員もそれを覆す事は出来ないのではないか。

 そうなる事を切に期待したい。



 との淡い期待だった・・・