古いiPad Airからの乗り換えには、どれもコスパ悪過ぎ/起死回生の強力コスパモデルを出すべし | bluerose-is-ephemeralのブログ

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近年になって、ついに「青い薔薇」の開発成功が伝えられました。この世にないもの、と云われてきた「青い薔薇」。
あなたにとっての「青い薔薇」とは何か、本ブログを読んで、ぜひ見つめて頂きたいと思います。――それは本当に美しいですか?

【投稿者コメント】


【キーワード】

[コスパが年々悪くなる]、[これじゃ林檎離れ加速]、[AI遅れコスパ勝負を]


【件名】

「フルスペックのiPad Proだと、529,400円!/そこそこ仕様のiPad Proだと、408,400円!/そこそこ仕様のiPad Airだと、276,400円!/古いiPad Airからの乗り換えには、どれもコスパ悪過ぎ!/起死回生の強力コスパ・モデルを出すべし!」


【投稿本文】


 今回の5月7日のAppleのオンラインイベントが不評だったから、AI遅れ・売れ行き不振を挽回する最後のチャンスは、Appleにとって、2024年6月10日の「Worldwide Developers Conference」しかない!

 もし、6月10日の「WDC」で、安全、安心で、魅力的な「Apple_AI」を提示・プレゼン出来ないと、本当に、林檎が腐り出すかも知れないから、AppleのCEOから現場担当者まで、社運を決める一大イベントの用意・準備・仕上げには、余念がないだろう!

 「5月7日の様な、失敗をこいたら最後だ!」と全社を挙げた必死の取り組みだろう?!

 乞うご期待!と云うところか?


【1】5月7日のオンラインイベントで発表された新規iPad Pro


添付図1_Ultra Retina XDRディスプレイの画質は期待以上!ひと目見るとiPad Proをポチりたくなる

添付図2_とてもスタイリッシュな新しいMagic Keyboard、このアクセサリーに触れてしまうとiPad Proがものすごくほしくなる

添付図3_Apple Pencil Proには新しいジェスチャー操作や「探す」機能を追加しています


【2】最新モデルのiPad Pro、iPad Air、周辺機器


>「数年ぶりに新しくしたiPadです」へのコメント

→当方のiPad Airも古くなり、そろそろ、リプレースかと日本Appleのサイトを覗くと、

①フルスペックのiPad Proだと、529,400円!(全部盛り)
 (13インチモデル、M4チップの性能は、M2チップの1.5倍!)

②そこそこ仕様のiPad Proだと、408,400円!
 (13インチモデル、1TB、Wi-Fi、Nano-textureガラス、NewApple Pencil Pro付き、NewiPad Pro用Magic Keyboard付き、AppleCare+_2年間の保証とサポート、下取り額:17,000円)

③そこそこ仕様のiPad Airだと、276,400円!
 (M2チップは、一世代前のチップと比べて15%速い!)
 (13インチモデル、1TB、Wi-Fi、NewApple Pencil Pro付き、Magic Keyboard付き、AppleCare+_2年間の保証とサポート、下取り額:17,000円)

 ①や②だと、現場編集を伴う、画像編集者・音楽編集者・漫画作者には、もってこいだが、写真趣味程度だと、若干、持て余すかも?

 「だから、プロ向け機種名には、"Pro"を冠しておろうが!」と林檎様は宣(のたま)う!

 そこで、③に妥協しても、28万円なら、いっそ、MacBookにした方が?・・・


【3】最近のApple端末のコスパは悪過ぎる!/ユーザ離れの原因は機能不足ではなく、コスパが悪いからだ!


 それにしても、林檎様もiPhoneの売れ行きが芳しくなく、業績停滞が・・・

 昨年の鳴り物入りのApple Vision Proも売れずに、生産調整するとか・・・

 今回の5月7日のオンラインイベントのCM画像の「プレスで圧砕」に非難轟々で冴えず、今ひとつ感が・・・(かつての、ときめき、驚き、感動が少ない?)

 当方所有のiPhpne15 ProMaxにしても、一眼レフカメラとの比較をし出したら、そのコスパ・価格には、納得出来ていない!(性能・機能の割に高いのでは?!)

 そもそも、単体価格約50万円の機器=Apple Vision Proを一般ユーザ向けプレゼンで宣伝する事には疑問が?(一体、誰が買うんや?!)

 一般のIT機器ユーザ(スマホやタブレットやPC等)にとって、最近の林檎端末のコスパ・価格には、いささか、?・・・と納得していないから、AIで優位の、Google PixelやGalaxy S24等のAndroidスマホへの流れを食い止められない!

 ゆえに、2024年6月10日の「AppleのWorldwide Developers Conference」で、安全、安心で、魅力的な「Apple_AI」を提示・プレゼン出来ないと、本当に、林檎が腐り出すかも?・・・

 それにしても、型落ちの古いiPad Airの代替・機種変更をどうしたら良いのか?頭が痛い!

 いっその事、代替iPadは最小スペックにして、現有iMac24(M1)からiMac24(M2、M3等)へのリプレースに費用を充(あ)てた方が利口かも?!

 それにしても、3~4点セットユーザ(iPhone、iPad、iMac、Apple Watch等)には、御得意様価格・御奉仕価格・割引価格があってもよさそうだが?・・・

 林檎様が左前になれば、特別価格が実現しそうだから、今しばらく、様子見か?・・・

 つまり、林檎教のカルト信者じゃない限り、買うか買わないかは、2024年6月10日のプレゼンの出来次第!・・・と云う林檎顧客は多いだろう!(しっかり!やれよ!)



>「◯◯◯◯◯◯さん」への伝言

→長文コメント、失礼しました!

 でも、最近の林檎端末の価格って、強気の値付けで、一般ユーザは付いていけないほどに高額ですねえ?

 それでも、いきなりの型落ちのバーゲン品に飛び付くのも、なんだかなあ?ですよね。

 今年のiPhone16がさらに、コスパ悪しの高額だとAndroidスマホへ乗り換えるかも?

 AI、AI、AIと云って値上げの口実にされたら、怒(おこ)るぞ!ですよね?

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 どいつ(林檎)もこいつ(窓)も!もう!・・・