【投稿者コメント】
【キーワード】
[JAXA三菱トップ首]、[海外に恥をさらすな]、[科学技術日本の凋落]
【件名】
「フニャチンH3ロケット大失敗を笑ろうた北鮮の金助に続いて、WBS初戦で中国が勝利したら、今度は、臭金蝿が太鼓を叩いて大喜びか?!/負け癖・失敗癖が続くので、WBS日の丸チームに暗雲が漂う!/ひょっとしたら、ひょっとするぞ!/「失われた30年!」の重しは、とても重過ぎる!/いい加減「失われた30年!」の根を断ったらどうか!」
【投稿本文】
いつまで、海外に恥を晒し続ける気か?
ここは、JAXAと三菱重工のトップは、即、引責辞任だろうが!?
二度も三度も繰り返す醜態は、もう、見たくはないわい!
北鮮の金助が「わては、朝飯前でロケットを打ち上げとるのに、日の丸ロケツトは、二度も三度も朝飯を食っても失敗続きかいな?!」と冷笑しとるそうな?!
「肝心要(かなめ)な事=カルトとオレオレ強盗893退治」を忘れて、くだらぬ、WBSの勝負事にうかれている日本は、天罰で、WBS初戦に敗れて、冷水を浴びせられたら、少しは、我に帰るのか?
「早く"物価沈静化"と"統一カルトとオレオレ強盗893の撲滅"を実現せんかい!」と10万人規模の国会デモでも仕掛けるのか?
「2022年中に、統一教会の宗教法人格を剥奪する!」と、与党・現政権がうそぶいていたが、くだらぬ「質問書」と「回答書」を何度も往復させて、とんと、肝心の法人格審査には至らない!
『マスゴミを操(あやつ)って、国民をWBSにうかれさせておりゃ、そのうち、馬鹿な国民は「統一カルトとオレオレ強盗893」の事なんぞは、忘れるだろう!』と云う算段かいな?!
【追 記】(2023年3月8日)
「H3打ち上げ失敗」を受けて、「JAXAに寄付を!」とか、「JAXAへ激励!」の声があると云うが、それじゃ「これまで、3年間のH3開発の中断・停滞」は、一体、何だったのか?と云う事になる!
最先端科学分野の3年間の停滞は、余りにも大き過ぎる!
膨大な国費の無駄と云うより、時間的な損失はいかんともしがたい!
これ以上の先端科学分野の停滞は、経済的損失と云うより、潜在的国防能力の停滞・低下に直結する事は明白だ!
今後、通信衛星や情報収集衛星や資源探査衛星等の打ち上げは、米国やEU頼みになるのか?
最先端科学分野の大失敗は、一企業の業績不振と云うより、国力・科学技術レベルの低下を意味するから、JAXAと三菱重工の失態は、国賊レベルの大罪だ!
◇
一方、北鮮の金助の核ミサイル開発は凄く順調の様だ!
北鮮の核ミサイルが日本と太平洋を飛び越えて、某国の庭先へ飛来する事態ともなれば、
"日本の真の領主様"が、
「統一教会の詐欺寄付で多額の金品を日本国民から収奪」→「統一教会が韓国経由で北鮮へ日本国民から収奪した巨額資金を提供」→「北鮮は提供された巨額資金を元に、ミサイルと搭載原爆を開発」の進行・プロセスを
看過・見逃して、"ある意味"、主導的な"役割"を果たした某国の某元首相を許すはずがなく、
某国の警察庁と某県警へ「くだんの某元首相を退任後に速やかに処分せよ!」と命じたものだろう!
この「統一教会の詐欺寄付で多額の金品を日本国民から収奪」する事だけでなく、「北鮮の核ミサイル飛来の危機」を招く事を看過して、"ある意味"主導的な"役割"を果たしたのは、一体、どこの国の、どの政党・政権だったのか?
ゆえに『いい加減、日本国民は目を覚まして「失われた30年!」の根を断て!』と云っている!
【追 記 2】(2023年3月8日)
最先端ロケット開発は、精密システム工学の集約・集積だから、各工程の、開発工程・設計工程・製造工程・検査工程内で、徹底した工程内検査・試験を実行するだけでなく、完成検査と打ち上げ直前の総合チェックを徹底するから、工程内の不備・欠陥・不具合が見逃される事は、限りなくゼロのはずだ!
にも関わらず、同じトラブルを繰り返したり、新たな欠陥が見逃されると云う事は、本来、あり得ないはずだ!
実態は、検査・試験後に、故意に、意図的に、破壊工作的に、密かに、欠陥・損傷・故障を混在させている様にも視える!
これでは、幾ら、事前検証や検査や試験を繰り返しても、欠陥・不具合発生は回避出来ない!
各国の先端科学分野の研究開発は、互いに潰し合いを繰り返しているから、競合する研究開発組織へ密かに破壊工作者を潜入させて、競争国の研究開発を阻害・妨害する事は常識化している!
日本の最先端科学分野に於いては、競合相手国の破壊工作者に依る破壊工作を探査・捜査・防御する為の対策は皆無に等しいから、「3年間の長期停滞」は、余りにも、異常だから、競合国の破壊工作が強く疑われるので、競合国に依る研究開発への破壊工作・情報窃盗の対策を徹底しない限り、研究開発の資源(人・物・金・時間)を増強するだけでは、片手落ちとなり、今後も同じ失敗を繰り返すだけだ!
ここは、「H3開発プロジェクト」を「情報管理・統制」と「セキュリティ・破壊工作対策」の観点で、重点チェック・改善する必要がある!
【追 記 3】(2023年3月8日)
当方がなぜ、「H3開発プロジェクト」への破壊工作を疑っているのかと云うと、
これまでのトラブルが主要保安機器・構成部品の水素・酸素タンクやメインエンジンではなく、補機・補助装置の過給器のブレードや燃料配管や点火装置等のトラブルに限定されているからだ!
補機・補助装置と云えども、ロケットの飛翔には欠かせぬ必須構成部品だから、故障が発生すれば、発射や飛翔継続は不可能となる!
一方、主要保安機器・構成部品の水素・酸素タンクやメインエンジンのトラブルは、即、爆発事故に直結するから、単なる欠陥に依る事故よりも、強く、破壊工作が予見されるから、すぐに、対策が打たれて、破壊工作は功を奏しなくなる!
反面、破壊工作に依るトラブルが、部品点数が膨大な、補機・補助装置の、過給器のブレードや燃料配管や点火装置等のトラブルに限定されておれば、破壊工作と云うより、設計・製造の欠陥の方が強く予見されるから、すぐには、破壊工作対策が打たれずに、破壊工作が継続出来て、いつまでも、競合相手国の研究開発を妨害出来てしまう!
この様に、破壊工作の継続性と云う観点で、破壊工作の対象は、故障が目立つ、主要保安機器・構成部品の水素・酸素タンクやメインエンジン等ではなくて、部品点数が膨大な、補機・補助装置の過給器のブレードや燃料配管や点火装置等が選ばれたものだろう!
◇
この様に「国家プロジェクト」を3年間も停滞させるとなると、大掛かりな破壊工作となり、潜入した破壊工作者の数は、一人や二人ではあるまい!
ゆえに、当方が、もし、「H3開発破壊工作事件」の捜査指揮を執るとしたら・・・
おっと、これ以上は、捜査妨害になるので書けない!・・・