気まぐれニャンコと散歩道 -23ページ目

気まぐれニャンコと散歩道

自称ニャンコの私が日々の出来事を
ぶちまけちゃいます♪

こんばんわ(゜ロ゜)

ブログのアクセス数が着実に減っているのに焦りを感じ無いおじさんです。

えー告知です。

10月16日に試験を受ける事をここに宣言します。

何の試験かと言うと…


おでんソムリエです。



ウソウソ(´д`)


危険物取り扱い乙4です。

さぁ、宣言したからには…頑張ってーみるだっちゃ☆

( ノ゚Д゚)こんばんわ


このたびは、お粗末なShort Storyにお付き合い頂きありがとうございました。

m(__)m

コメント頂いたり、ブログにぺた頂いたり・・・嬉しくあり恥ずかしくもありますが。。。


私の密かな趣味にストーリー性のある音楽を聴いて、その歌詞に勝手に自分の中で物語を作り、その曲をあてはめる・・・なんて妄想をする事が好きだったりします。


今回はふとした思いつきの文章から自分なりのストーリーを思い描き、文章にするという面白い体験をさせて頂きました。今まで私個人の妄想劇をこう言った形で人に見て頂くなんて事は夢にも思いませんでしたので背中を押してくれたにじゅうよんさんには感謝しています。

しかし、やっぱり改めて冷静に作品を見てみると才能の無さを痛感させられますw

やっぱり趣味は個人的に楽しむに限るかな~っと言うのが結論です( ´,_ゝ`)


でも、楽しかったよ(∩´∀`)∩

新しい事に挑戦するってやっぱ楽しいね☆

ではでは(つ∀-)オヤスミー




「姉は、もうこの世には居ないんです」



美雪の告げたその言葉に

和希は言葉を失い、たちまち絶望と後悔に胸を焼かれる思いだった

彼女の笑顔や思い出、過ごした時間が頭の中でグルグル回りだす



「ごめんなさい、言い方が悪かったかかもしれませんね・・・」

「正確には、今の姉は和希さんの知っている姉では無いんです」


「どう言う事!?」


「事故で、記憶を無くしてしまって・・・」



美雪の話では、美咲は僕の部屋を出てからしばらくして交通事故にあい、記憶喪失になり今もその記憶は戻る事は無く・・・もう何年も美咲の時間は止まったままだった。



「自分の名前も、過去も私の事もすべて忘れてしまったのに・・・

 この街のあの部屋に姉は帰ろうとするんですよね・・・」



「だから、あの部屋に私達は暮して居るんです。」


僕は、美雪が話している言葉を最後まで聴く間も無く走り出していた。


全力で走った。


その部屋への距離はそんなに遠くない。

しかし、僕が彼女を想い続けた時間と街並みに見える彼女との記憶の影がその道のりをとても遠く長い感覚にする。


部屋の扉の前に立つと室内から料理のしたくをしているであろう音が聞こえてくる・・・

僕は扉をゆっくりと開け・・・


「ただいま。」っと言った


美咲は僕を見つめ・・・

あの頃と変わる事のない笑顔で


「お帰りなさい。」


っと僕をそっと抱きしめた




~ Fin ~