
コロナウイルスとはいってみれば、ただの風邪である。ただの風邪だが、新しい風邪だ。そして、インフルエンザだ。だから、過労で免疫力が下がってたり、高齢だったりすると、当然発症しやすいし、死の危険もある。かといって、マスクをして、手洗いうがいを徹底してれば、安心かというとそうでもない。
一番大切なのは、免疫力を高めること…つまり、よく食べて、ぐっすり眠ることだ。ところが、たったこれだけのことが、資本主義社会で実行するには難しい。長時間労働が正義とされ、金儲けが正義とされ、気疲れするパリピ的な娯楽が正義とされるからだ。
最低限働いて、しっかり休み、ぐっすり眠り、インターネットなどで利用できる娯楽でつつましやかに生活することができれば、コロナウイルスの脅威はさるだろう。というか、命があまり惜しくなくなるだろう。
唯物的な価値観に照らせばウイルスは悪で、死ぬことは恐怖でしかない。しかし、霊的な観点でみれば、ウイルスにも相応の役割があり、人類になにかを伝えようとしているのだ。恐らく、資本主義の終焉を告げているのだろう。ならば、その警告に従うことが、コロナウイルスの対策である。自然は賢い。どんなに人間が過ちを犯しても、それを正すことができるよう、あの手この手で教えてくれている。
ガツガツせずに、静かに豊かに、それでいて楽しんでいきる。それが、コロナウイルスへの絶対の対策なのである。そしてそれは、いつでも誰でも、どこでも実行できるのだ。
