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日々の雑事の哲学的解釈

日常の出来事や社会問題、霊的なことや精神的なこと、心理学や医学的なこと、オカルト科学的なことで気づいたことや勉強したことを書き残すためのブログです。誰かの参考にでもなれば幸いです

何度かシルバーバーチの悪口(?)を書いておいて何だが、シルバーバーチの教えには一つ素晴らしいものがある。

それは、「恐怖心を抱くな」というものだ。

人って、ありもしない幻想に怯えてビクビクしてしまう生き物だ。でも大半は取り越し苦労で、恐怖心を抱かなければ乗り越えられたものが多いはずだ。

シュタイナーは慢性病に対して、病気を必要以上に意識してしまうことが、アストラル体に一種の緊張状態を生み、かえって治りを悪くすると言った。だから、恐怖心を抱かないこと、「忘却」の力の重要性を強調したのだ。

初音ミクの「freely tomorrow」という歌や「妄想税」という歌を聴けば、過去や記憶ってのは幻想だと分かる。それに縛られ恐怖して未来に怯えたり病気を治せなくなったりってのは、随分とアホらしいものだ。

散々過去の記事でスクールカーストについて書いてきたが、この忘却による恐怖心の克服でスクールカーストも攻略できるかも知れない。

恐怖心の克服ってのは、ある意味でキリスト意識の獲得を意味する、この時代に生まれた魂の課題であり、自己信頼の訓練だ。オリフィエルの時代を前にして自分を信じる能力をつけることは、大いなる力となるだろう。