もうすぐ夏休みが終わります。


世間の子供たちは、


夏休みの宿題の追い込みの真っ最中です。




そんな中、


今日ひとりの生徒さんが漢字のプリントをしていました。


漢字の「読み」を書き、


五回ずつ練習するという、


ありがちな宿題でした。





「春風」


という漢字がありました。


私の赤ちゃんは、


「はるかぜ」なので、


「春風」ではないのですが、


やはり反応せずにはいられませんでした。




心の中に、


ぎゅっと迫り来る感情。


体におこる、


めまいや立ちくらみ、頭痛という反応。




私は、


ある意味とても「素直」な人間なのかもしれません。



すぐに心も体も素直に反応するのです。


反応というよりむしろ、


反射なのかもしれません。




90分の授業がとても苦痛でした。


薬を飲みながら、


やり過ごしました。





はるかぜを愛しているのに、


はるかぜのことを恨んでも憎んでもいないのに、


悪いのは私なのに、


「はるかぜ」という言葉に対して、


「マイナス」の反応を起こしてしまう私。




はるかぜへの愛情がまだまだ足りないのでしょうか・・・

今日、


階段から転がり落ちました・・・


階段を下りている最中、めまいがして、


ほんの数段ですが、


転がり落ちました。



たまたまうちに遊びに来ていた弟にその転倒の音で気づかれ、


抱きかかえられて部屋まで戻りました。




やっぱり、無理をしていたのかもしれません。



腰を打ったらしく、腰痛がします。




ちまたでは、


某横綱の「解離性障害」が話題ですが、


私の症状もそれなんです。


あんなふうに、


マスコミにおもしろおかしくとりあげられるのは、


本当にしんどい思いをしている人間には、つらいです。




もう、寝ます。


寝る前に、はるかぜのために折鶴を一羽折ろうと思います。

8月23日



はるかぜの二回目の月命日




先月の23日は、


体も気持ちもとてもしんどくて、


どうにかなってしまいそうでした。


めったなことでは仕事を休まなかった私も、


休んだような気がします。


実ははっきり記憶にないのですが・・・。




今日は仕事に行きました。


今朝、眠りに付いたのが午前2時ごろ。


夜中、ひどい雷で目が覚めたのが午前4時過ぎ。


結局ほとんど眠れず、


そのまま仕事に行きました。




はるかぜが泣いているんじゃないかと思いました。


激しい雷の音が、


はるかぜの叫び声のように聞こえました。








今日一日、


延べ9時間授業をし、


いつもよりスペルミスが多いことに一時間目から気づき、


いつもより頭痛がひどいことに昼過ぎに気づき、


そして気がつくと、


一日の許容量よりも多くの頭痛薬を飲んでいました。


まだひどく痛むのに、


さすがにもうこれ以上は飲めません・・・。





たぶん、まっすぐ家に帰ってきたと思います。


ただ、帰ってきて部屋に入って倒れてしまいました。


一時間くらいでしょうか、


意識を失っていました。





23日




辛いです。





忘れようとしても忘れられないこと。


思い出したくても思い出せないこと。


相反する何かにいつもとらわれて、


そこから抜け出せない自分がいます。





8月中に、


できれば一度はお参りに行きたいと思います・・・。






今日、二ヶ月ぶりにカレンダーをめくりました。


私の部屋のカレンダーが、


まだ6月でした。


二ヶ月前から、


時が止まったままのような気がしました。


まずカレンダーを8月にして、


二ヶ月時間をすすめました。




私の心の中は


何も変わっていないかもしれません。


はるかぜへの想い。


あきらめたことへの後悔。


罪悪感。


自分への嫌悪感。


はるかぜのパパへの想い。


何も変わっていないかもしれません。




ただただ季節は変わり、


梅雨があけ、


夏を迎え、


台風が過ぎ、


酷暑も過ぎ・・・



そして



二回目の月命日、


8月23日を迎え、


夏休みが終わり、


秋が来て、


私の誕生日が来て、


冬が来て、


年が明け、


春が来て、


はるかぜのパパの誕生日が来て、


そしてまた、


6月23日がきて・・・。




そんなふうに季節も時間も巡り巡ってゆくのでしょう。




けして色あせることのない記憶。


けして変わることのない思い。




変わってゆく思いがあったとしても、


変わらない思いがあってもいいのではないかと思います。


思いが変わっても、


それは忘れるということではない。


思いが変わらなくても、


それは執着しているわけでもない。


そういうことを自然に思えるようになればいいのにと思います。


今はまだ、


自分に言い聞かせていなければならない状態です。





もう日付が変わりました。


体調のせいでなかなかキーボードもうまく打てません。


明日、一日がんばれば、


土日は仕事が休みになります。


あと一日がんばらなきゃ・・・。




はるかぜのために。


産んであげることの出来なかったぶん、


母親である私がしっかり生きなければいけないのだから。


それが母としての責任なのかもしれないから。