はるかぜ、さよなら。



はるかぜのパパにも、さよなら。



すべてのひとに、さよなら。



そして、ありがとう。



さくら
今日から、診察とは別に、カウンセリングが始まる予定でした。


でも、行けませんでした。



昨日と同じ夢を見て、

ほんの二時間くらいしか眠れず、

体調が言うことをききませんでした。



たぶん、

前向きに生きるためのカウンセリング。

しっかり過去に向き合うためのカウンセリング。




でも今の私はまだそれに向かう余裕がないようです。


仕事は行きました。

夕方から、ほんの数時間だけど。



お薬が増えて、

副作用もでてきたのか、

昼間ふらつくことが増えました。



日中はほとんどベッドの上。

ここなら意識失っても倒れないし。
階段からおちることもないし。



だけど、

手術の前後数週間の、

精神的・肉体的な「激痛」を味わったこの部屋は、


なかなか私をリラックスさせてはくれないようです。



カウンセリングの次の予約は入れてません。


今週の土曜日の診察の時にまた相談します。


幸い、今の病院の受付の方がとても優しい人で、


電話でも心配してくださるし、


診察に行って苦しそうにしてると、


冷たい麦茶を出してくれます。



もしカウンセリングを受けるなら、

ここの病院がいいなと思います。



だけど、いつになればちゃんと受けられるのか、

自分でもわかりません。
とてもつらい夢を見ました。



手術台に乗っていて、麻酔を受けるところから始まりました。


麻酔の注射をされ、

1、2、3…

と数え始めました。




だけど、なかなか眠らない。


医者が、


「痛くはないよ。赤ちゃんがどんなふうに苦しむかよく見ておきなさい。」



そんなことを言いながら、

私の体の中へ器具を挿入しようとしていました。


私の体は、看護師によって押さえつけられ、
エコーの映像が天井に映し出されていました。



私は叫びながら目覚めました。






今までも、

お腹を切り裂かれたり、

血が止まらなかったり、

そんな「悪夢」はたくさん見てきました。



だけどこんな夢は初めてでした。



精神科での薬が少しずつ増えていて、

その薬の中には悪夢をみないようにする効果のあるものが含まれているようです。


そのおかげで、

以前より頻度は減りました。



ただ、内容がだんだん残酷になっているというか、
リアルになっているというか…。



目覚めたとき、汗びっしょりでした。

クーラーつけて寝ていたのですが。


おかげで、今日は1日外に出られませんでした。

頭痛がひどく、夢のせいで、あまり睡眠もとれていなくてぼーっとしていました。


これも、はるかぜの命を奪った罪なのでしょうか?


はるかぜの未来を奪った代償なのでしょうか?


どうすれば、

わたしはその罪を償うことができるのでしょうか?


はるかぜへの愛情が、

やはり足らないのでしょうか?