令和8年2月11日(祝)
単独過半数は越すだろうと思っていたが、316議席(実際は比例代表準備越えで14議席を他党に譲った分を含めると330議席:中道の旧立憲議員5名国民2名参政2名れいわ1名共産1名等々にプレゼント)思った以上の大差になった。
比例代表の集票数をみてみると、この大差は小選挙区制での選挙戦術に負う所大でもあるだろう。
主に若い世代の支持によって出現した政治情況である。
終活脳内としては「そうは思わんけどなあ~」部分は結構あっても、
折伏ベクトルほどの自己脳信仰も次世代一般への愛情も薄く、「どうなったって知らんからね。良くなっても悪くなっても君たちが中心になって担う未来。」
の。ただの爺さん自覚ではある。
時代はどんどん変わっていく・・・良くも悪くも新しい時代へのパワーも適応力も若い世代の方が強い。終活脳では見られない新たな価値も見出すのかもしれない。
そもそもその「良くも悪くも」自体も結構人それぞれ感の世界でもある、私見。
ま。
この時期、内政問題への懸念よりも性善説では片付かない防衛・外交・通商・交流・教育により大きな懸念を感じてしまう自分の昨今の終活脳内整理としては、今後3年間「お手並み拝見」の怖いものみたさで興味深々だ。
2028年夏:参議院議員選挙 2028年秋自民党の総裁選 2028年11月アメリカ大統領選挙。
衆議院で3分の2以上の議席を得たが現状参議院では維新を含めた与党で3分の2以上の議席は無い。期待含みの「風」は移ろいやすい。
次回2028年の参議院議員改選分選挙まで奢ることなく内政も含めた成果をあげていければ、
2028年夏の参議院議員選挙へ向けて戦後民主主義体制での改憲論議の国民投票決着を試みる大きな決断に繋げられる。
地球儀視線では、ユーラシア大陸東部のおまけの様な第一列島線。
時代の流れとともに米国安全保障上の重要性(コスパ)低下感の米国勢力圏境。
ここらあたりを対中国高価取引材料として、グアム辺りで将来の米中覇権暫定境界手打ちという流れもある。
かつて第一列島線を核に覇を唱えた「富国強兵」「大東亜共栄圏・八紘一宇」神国・大日本帝国は、太平洋の向こうから東アジア市場へ覇を延ばそうとした黄色インディアン駆逐・黒人奴隷輸入の移民国家アメリカに、本土空襲や核爆弾投下で敗戦。
武装解除・大義剥奪されてから80年。
「富国(強兵)」50年、「(富国)(強兵)」30年の80年。
この失われた30年と称される自世代の期間。
終活脳は、この30年間の終活脳でもある。
現状どちらかの傘下を選ばねばならないとすれば、ユーラシア大陸の付加体として見下し目線でいつまでも国内統治手法の反日教育と共にネチネチと敗戦意識を押し付けてくるであろう中華思想回帰願望の独裁国家よりは、将来の経済安全保障対策も含めて米国傘下を選んだ方が消去法ではあるかもの良さそうだ。
国際グローバリズム資本の偽善っぽい巧妙な権謀術数に繰られやすいと思われる民主党政権ではなく、わかり易い気質のトランプ専制時期の方がこの国にとって日米地位協定的立ち位置から脱却する良い取引機会でもあるのではないか。(主に宗教右派の国際人脈形成に統一教会経由で貢がされたエバ国家日本人信者の浄財もトランプ=安倍つながり寄与貢献経由で少しはこの国へも還流できるかもしれない)
米中覇権の落としどころとして日本・台湾が含まれる第一列島線を高価な取引材料にして新たにグアム辺りに勢力境界線を設ける事よりも、日・米同盟で環太平洋の安全保障と海洋開発を主導する事を提案し、西の守りを日本主導にできるだけの防衛力・国力を今更ながら急ピッチで構築する。(航空・宇宙・情報などは遅れを取ってしまっても四方を海に囲まれた伝統的海洋国家でもある日本の海洋開発優位はまだ残っているのではないか?
この狭い国土の割には逆に人口が多いのではないかのこの国は少子高齢化先進国でもある。生産性向上とベーシックインカム抱き合わせでロボット・AI開発の先進に再挑戦できれば、残れば遺産にすれば良いと老後不安で貯め込んでいる¥も余裕の需要増大に回っていくだろうし・・・ロボットはドローン同様内緒に兵士にも汎用できる?細菌や電磁波もどうも情報操作同様秘密裏に実践使用開発されているだろう(ベネズエラで自国兵士の血を殆ど流さずに目的遂行できたのは電磁波利用兵器の実践使用段階暗示?)・・・
お得意様を失う事の方が国のあり方などより大事であるグローバリズム多国籍企業などがお得意様確保の経済利益の為に暗躍するだろうが、経済利益と言っても多くは経済格差形成や国際マネーゲームに還流されやすいだろう。国土の7割前後が森林であり四方を海に囲まれた比較的穏やかな四季の巡りという自然の恵みを持つこの国には自然との共生に親しむ・楽しむ持続可能な日常という伝統回帰もヒントになる?
等々ランダム妄想は膨らむ・・・
内政で馬脚・力量不足を露呈して移ろいやすい「風」が去ってしまう事も大いにありうるが、せっかくの3分の2以上の衆議院議席獲得。習近平中国からの威嚇空中戦による逆支援。多くの次世代層の情念的?支援。専制独裁化傾向のトランプ大統領人脈と米・(日)・中関係。高市政権への「風」の余韻は残る。
少なくとも次回自民党総裁選や参議院議員選挙が行わる2028年の末まではトランプがアメリカ大統領。
(次回大統領選挙で再選されればさらに続く。再選されなくてもどこかの開発途上国の様に投票そのものをひっくり返す強行も彼とその取り巻きなら無くも無い?良くも悪くもグローバリズムの民主党政権に交代する「期待」の膨れ上がりもあるだろう。)
トランプ大統領とその取り巻きMAGAのこの3年の間に、
内政の小競り合いをうまく調整しながら、「国破れて山河在り」部分でどれだけやっておけるか?
終活脳は次世代脳に後は任せた状態のお気楽モードの怖いもの見たさ。