朝、インスタ見てたら、おいしそうなお店を発見。
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おお!ええで~![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
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てな具合で。
阪急電車で河原町までGO!
兵庫のうちからだと
梅田行特急乗って
十三で河原町行の特急に乗り換えて
1時間30分くらいかかる。
河原町にはちょうど11時過ぎに到着。
そこから10分くらい歩いて
最初見つけられなかったw
もみじの小道という
町家を改装した飲食店がいくつか入ってる建物の
奥にあるお店。
いかにも京都っぽい入口にテンション上がる![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
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建物のなかに石畳の路地や
手入れのゆき届いた中庭もあったよ
全体的に若い人むけのお店が入ってるので
堅苦しくなくて
風情があるのに
気兼ねなく訪ねられる感じ。
京都に来たっぽいよね(笑)
この並びのお店に来ました。
なまえは
Dontukiさん
お店の前や店内は
ほかのお客様もいらっしゃったので
写真はやめときました。
店内はカウンターだけの8席、
完全入れ替え制で
土日は11時オープン、
私たち道に迷ったのと、
11時半にオープンだと思ってたので
11時20分に到着したらもう
13時からならいけます、とのことで。
せっかく来たし、暑いからどっかでビールでも飲んどこか~って
整理券をもらい、
いったんお店を離れました。
意外と周りにちょっとビールって店が見つからず、
暑い中まあまあうろうろして
とりあえず、クラフトビールのお店で
1杯、いや2杯
これはオレンジピールがきいていて、
昼のみにはとても美味しいクラフトビールでした。
ごちそうさま
その後出直して、ふたたび
Dontukiさんへ。
カウンターに着席。
まずメニュー。
漁師めし、1500円で12種類の具材が乗った海鮮丼と、
先に一品、シメに鯛茶漬け。
選べるトッピングでお値段変わります、みたいな。
私は上にして、ウニと、いくらと、昨日の旬の食材をお願いしました。
最初にいただく一品が、昨日は茶碗蒸しでした。
貝出汁のきいたフルフルの滑らかな玉子に
なんとブルーチーズと胡椒。
初めて食べる組み合わせ。
めちゃ美味しかったです。
カウンターの下に引き出しが付いていて
カトラリーが。
麦茶みたいなのは、アサヒのクラフトビールだった
ブルーイング?これはあまり好みじゃなかった。
そして、きたよきたよ
甘めの醤油に黄身をとかしてかけます。
なかなかの迫力です
ごはんは少なめにはいってるそうです。
マグロたたき・きゅうり賽の目切り・たくあん
イカ、白身、青物、といろんな味と食感が楽しめる
トッピングに選んだ雲丹もほたてもいくらも美味しい
いくらは少し硬めのいくらを使っていて、
混ぜてもつぶれにくいんですって。
プチプチ食感がよかったです。
続いて
シメの鯛茶漬け。
食べ終わったお椀に、またごはんをよそってもらって
アツアツのだしとあられをかけて、
別添えの鯛のお刺身を載せて。