昨日、父の甲状腺がんの手術でした。
病院の指示で立ち合いは2名まで、とのことだったので
母と弟が病院で待機、私は立ち会えませんでした。
術前の説明では、甲状腺から他への浸潤が多ければ、
何もできないでそのまま閉じることもある、とのことでした。
かなり大きいとのことで、検査されて食道や気管を圧迫している
可能性が高い、とも。
がんを取り除くことができれば6時間くらいかかるという見込みでした。
もしもお昼ごろ、母から連絡があれば、開いて閉じた、ということになる。
午前中は、特に落ち着かない気持ちでいました。
3時ごろ、母から連絡がきました。
がんはとった、切除の際、食道にも穴があいたので、そこは縫った、
頸動脈を守るために大胸筋を切り取って、食道と頸動脈の間に壁のようなものを
つくる手術をこれから行うからまだ3時間くらいかかる。
母から聞いた話なので、違う部分もあるかもしれません。
仕事が終わって、帰宅して、家事をして…
気が気じゃなく、なんども心配で泣きそうでした。
父の元気な声、笑う姿が頭をよぎって。
なんとか無事に終わってください、とひたすら祈ってました。
手術終わった、と母と連絡取れたのが夜8時ごろでした。
意識もあって、声も出てた、と聞き、
安堵で、涙があふれました。
病理検査が年末年始ですぐにはできないから、がんの種類の特定は
まだしばらく時間がかかりそうです。
これからどういう治療になっていくのかまだわかりませんが、
とにかくとれるとこはとった、という話なので、
医師を信じて父を支えていこうと母と話しました。
術前には未分化がんの疑いが強いといわれています。
未分化がんならば手術して見えるがんをとっても
1年生存率はかなり低いとのこと。
まだ検査結果がでるまで、安心はできませんが、
ひとまず昨日の父のがんばりと、病院のスタッフの方がたに感謝です。
待機していてくれた母や弟にも。
今日も父のがんの話にお付き合いいただきありがとうございました。
お料理の写真は今日はお休みいたしますが、
むくのジャンプがかわいかったので、おいていきます。
