私が初めてこの曲を知ったのは、スティーヴン・キング原作を映画化したあの映画「スタンド・バイ・ミー」である。
*十代の頃からスティーブン・キングの(長編)ファンだったので(爆)。
勿論、初めて聴いたのがベン・E・キングVer。
その後、ジョン・レノンVerを10代のうちに聴いたのだと思う。
今ままでこの曲は、特に何処かで誰かが歌ったのを聴いたことがあるとかでの歌に対する思い入れは全くなくかった。
例えばキングとジョンVerではどちらが好きか?と聞かれてもどちらとも言えない…かな~??どちらかと言うと歌はキングでギターはジョン?(爆)…程度の感想だった。
そもそも楽曲そのものがとても良いと思っているので、誰が歌っても(歌でそれなりに表現が出来る人であれば)素晴らしい曲だと思っていた。
ブログに胸をうちを書くことは全てを語るのは、とても難しい。
辛いとか悲しいとか、同じ分だけ、楽しいとか嬉しいも人生には必ず起きてる。
人は何故、辛いとか悲しいことばかりが記憶に残るのだろう??
それらはナイフのように心に傷を無数につけることで傷痕が永遠に消えなくなってしまうからなのだろうか??
(何かあったわけではありません、STAND BY MEを聴いていて、そんなとりとめのないことをぼんやりと考えていた)
さて、この曲はラブソングとして世間では認知されているようだが、私の場合映画で初めて聴いたので、映画の世界観が先に印象が残こり「友情の歌」とまではいかないが、「恋人」という狭い狭義は殆ど感じたことがない。
「わたし」のそばにいてくれる「あなた」についての、人としての広義の「愛」の歌だと思っている。
↑勝手に思っているだけだ(爆)。
今、自分の中で「史上最高かもしれない」(爆)と言っても良いほど、大好きなVerのSTAND BY MEがあるのだがそれは貼れないので…色々他のアーティストが歌うSTAND BY MEを連発して貼っておく。
ヒトカラでは歌ったことないな…そう言えば…ヒトカラ行きたい(笑)。
*カラオケ店は雑菌が多くて風邪がうつりやすい場所のため現在控え中なので…オペ後に必ず行くぞー!って、オペ後の楽しみにしている一つだったりする。
(普通は美味しいものを食べるとかそういうのかもしれないが・笑)
(↑退院してもすぐ行けるとは思えないが・爆)
STAND BY ME:BEN.E.KING↓リバー・フェニックスが少年なのだが…イケメン過ぎて泣ける(爆)。
STAND BY ME:JOHN LENNON
STAND BY ME:山崎まさよし↓…途中から曲が(爆)…。
STAND BY ME:RCサクセション↓初めて聴いた。
STAND BY ME:近藤房之介↓この人の歌声も好きだな。
*画像が削除されていたらすみません(爆)。