演出家の鈴江俊郎さんの戯曲のタイトルなので、
戯曲内容知ってると勘違いしちゃうかもですけど。
今の感覚に何か、ハマるタイトルなので、このタイトル。
レスピも離脱してて、後方病棟にあがってるんだって。
私が実習で受け持たせて頂いた患者さんがいた部屋と、同じ部屋。
それだけで、すごく嬉しい。
だって、後方病棟にいるなら、会いに行けるよ。
すぐさま、ナッチャソと電話で「メール見た?いつ行く?いつ行く?」って。
出来たら明日行きたい。
でも仕事。
そのあとは、ナッチャソと予定が合わなくって、でも2人共深夜明けの日。
会いに行くよ。
刺激しに行くよ。
覚悟はとっくに出来てるよ。