箕面市でも感染確認が相次ぎ、休校も多発しています。
議員には、休校状況のみ知らされますが公開用ではないと聞いています。
自宅療養支援をお隣りの茨木市などではしていますが、箕面市はなく、「買い物でてはった」など聞く機会もあります。食べ物を届けてくれる身内や友達が近くにいない場合もあるのに、市は再三要望しても他市の利用者数をあげてもやりません。
また自宅療養や入院待ち、退院された人数も把握していない!と言います。これでは支援できるわけありません。。
同じような状況だった東京で多摩市長を中心に情報求め、情報を得られ、「保健所ない市でも市民を守る」と市職員で動いた海老名市の例など様々あげ、要望してきましたが、箕面市はやっていません。
今こそ、情報を。支援を。市民の命を市として。お願いします。
↓多摩市のホームページより
東京都の公表について
東京都においては、当初、感染者の居住地の公表は「都内」に統一され 、感染者の居住地について市区町村単位での公表は行われておりませんでした 。
しかし、東京都は都内感染者数が増加していること等を受けて、都民に対してより一層の注意喚起を図るため 、令和2年4月1日から、市区町村別患者数の公表を始めました。
また、令和2年7月28日分より、感染者のうち、既に退院等をされた方の数を公表しております。