15の春を泣かせる維新府政。
100人落ちはザラとかおかしいです。
前年1000人の定員を削減した公立高校、今年はどうだったのか。

15の春は泣かせないはもう過去にした維新の公立高潰し。

(箕面市では公立幼稚園も廃止し、保育園も全民営化、市立病院も民営化含むゼロベースで考えるという新改革プランが強行され始めました。)

200人近く落ちたところもある府立高校泣。子どもたちに申し訳ないと、胸が痛みます。
コロナを乗り越え頑張ってきた子達。
無償といえど高い私立。
所得制限で結局、無償じゃない!も多数…で保護者の負担は大きいものです。

さらに廃校にして、今の3分の2ほどにする100校にまで削減する提案が維新府議から先週だされたそう、、、ありえません。。むちゃくちゃだ。
さらに私立に行かせる作戦でしょうか?

大阪府議会は維新の独裁のような議席数を選挙制も有利に変えられてしまっているので、提案されたらなんでも可決できるような状況。
教育がどんどん壊されている、、、次の教育長も森友時に要職だった方との情報も。
もう止めようよ。