工房 Bluepine*ブルーパイン -234ページ目

映画を観ました

こんにちは。 kinokoです。



映画を観ました。

と言っても、DVDですニコニコ



観たのはアヒルと鴨のコインロッカー


友人に

「舞台は仙台だし、ブータン人が出てくるし、絶対観なね!」

とすすめられたのでした。


おぅおぅ!

そりゃ、観なくちゃね!



大学生になった椎名くんが、仙台のアパートに引っ越してきます。

学生が多いアパートで、ご近所にあいさつまわり。

そこで知り合った人とのお話です。



隣の部屋に、無口な男性がいます。

反対側の隣に住む河崎くんが教えてくれます。


「ブータン人だ。名前は、キンリー・ドルジ」


ぷぷぷーっクラッカー

ここ、笑うところ!です!!!


わたしは「キンレー」と発音していましたが、とにかく、キンレー・ドルジはたっくさんいるんです。

ブータンに暮らしたことがある人で、キンレー・ドルジという名前の人をひとりも知らないっていう人なんて、いないと思います。

たとえば、一学年にひとりは絶対にいる!と断言できるほどの名前なんです。

この名前が、まず、ツボにはまりました。



その河崎くんが本屋さんから広辞苑を盗みに入るのを、椎名君は手伝うはめになります。

なんでも

「そのブータン人は、広辞苑を欲しがっているから」

なんだそうです。


んん~っシラー

ここ、首をかしげるところです。


ブータン人は、一般的に言語にとても秀でています。

ほとんどのブータン人は、日常的に3~5種類くらいの言葉を使っています。


ブータンは、山ばっかり。

なので、あんなにたくさんの言語があるのかもしれません。

ブータンのもとからの言葉で、国民全員がしゃべれる言葉というのが、基本的にないのです。

公用語で、学校教育でも、お役所の書類にも使われているゾンカでも、もともと西部の言葉なので、他の地方の人たちはあまり得意ではありません。

というわけで、ブータンの言葉2つくらいと、ヒンドゥ語、ネパール語、英語、くらいをしゃべれるのが普通なんです。


ブータン人の言語獲得方法は、大人になっても子供みたいなんです。

聞いていれば、話せるようになるんですって。


わたしにしてみれば、そんなに簡単なもの?って思います。

同じ単語を何回も書いてみたり、文型は・・・?なんて勉強したのに・・・。


日本に留学した人たちも、あっという間に癖のない日本語を話し始めます。

それで、得意なのはリスニング&スピーキング。

あまり興味がなさそうなのはリーディング&ライティング。


ってことで、長くなりましたが、辞書にこだわるブータン人って、なんかリアルじゃないのです・・・。




ところが・・・。

つぎつぎ明らかになっていくいろんなことで、ぐんぐんリアルさが増していきました。

これ以上はネタばれになるから書きませんが、ブータンに興味がなくても、普通におもしろい映画だと思います。


今、たくさんレンタルに並んでいますから、気が向いたらおすすめですよ。

黄色いパッケージが目に飛び込んできたら、きっとこの映画です。




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フレームをアップしました

こんにちは。 kinokoです。



だいぶ前に宣言したくせに、今日になってやっとフレームをHPにアップしました。

早く見たかったよ!とおっしゃる方、ごめんなさい。

理由は、単純にわたしのなまけぐせです。



この前の記事(★★★ )に、織り模様部分の写真を載せたものをフレームにおさめました。





こんな感じとか






こんな感じです。

中は同じで、飾る場所によってお好みのフレームをお選びいただけます。

色は、このふたつのほかに白があります。


サイズは、模様部分が4.5cm×4.5cmくらい(多少ばらつきがあります)。

フレームの外寸が22.5cm×22.5cmです。




この模様部分は、「両面縫いとり織り」という技法を使って織ってあります。

表と裏の模様が反転しています。


図案はブータンの伝統的な柄で「蝶」なのだそうです。

蝶と言われればそう見えないこともない、かな・・・?




先日アップしたコースターと同じ色です。

お部屋の中におそろいがあると楽しいかもニコニコ


よかったら、HPものぞいてみてくださいね。





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ありのみ劇団公演

こんにちは。 kinokoです。



最近更新が滞っておりますが、元気にしておりますニコニコ



今日は、利府町の町民劇団「ありのみ 」の第12回公演に行ってきました。


キリストのいた町 ~利府の農村伝道~


というタイトルでした。


利府町で活動された斉藤久吉牧師を主人公にしたお芝居です。

斉藤牧師は2006年に他界されています。

今回のお芝居は大戦前後を描いているので、昔の方のような気がしましたが、実はそうでもないのですね。




ときどきこのブログにコメントで登場してくれるBIJU姐さんが、出演していたのです。

わたしがなかなか帰国しないのがいけないのですが、このありのみ公演を見に行くのを何年間待ったことやら。

とっても楽しみにしておりました。




姐さん、舞台でかっこいい!

なんていうか、言葉がひとつひとつ、ゆきわたります。

やっぱり、女優さんなんだ、と納得しました。


はじめは個人的に姐さんを目で追ってしまっていたのですが、それもいつしか忘れ、ひとつのお芝居として全体を見ているわたしがいました。

子供の俳優さんたちもたくさん出てきますし、出演者の演技力はさまざまなのです。

でも、そういうものを通り越してひとつのお芝居としてとらえていたところに、ただ「上手な人」として浮き出てしまわない、作品をみんなで作り上げることが出来ている姐さんのすごさを感じたのでした。




ん~。

わたしの踊りの公演のこと、いろいろ考えてしまいました。

でも、とにかく頑張ろう。

いろんな人が、それぞれの形で頑張っています。

わたしも、妥協しないで、とにかく「できる限り+もうちょっと」の頑張りをするのだ!と思いました。



お近くにお住まいの方。

明日23日(日)も、午前10時半~ありますから、よかったら観にいってくださいね。

当日券もあるみたいですよ。




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