大邱・釜山5日目 | 南東風の韓国ブログ

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最終日です。

チャガルチ駅あたりや国際通りは珍しく行かずじまいです。

ちょっと疲れも感じバテそうな気配もしてて体力温存コースです。
午前中は、映画を見ようかと昨夜に西面の去年『釜山行き』を見た映画館メガボックスに行ってみました。
時間やらチラシやらもらって検討したんですが、いいのがなくてチェックアウトの12時までホテルで寝とこうと思いました。

朝食を食べたら速攻にベッドで横になると寝つぎができました。2時間くらい寝て予定より早くに?11時過ぎにチェックアウト。
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映画はあきらめ
おとといの食堂にもう一回行こうと地図を見たら食堂行く途中にロッテシネマがある。
てっきりロッテホテルにあると思ったらNS百貨店の6階にロッテシネマがあるのです。上がってみました。SPAOやMIXXOも入ってるファッションビルです。
ちなみにMIXXOからTTSが広告降りたみたいです。
残念です。

今回は、新韓銀行にサニーポスター無くなってたし
ジェシカさんのサングラスのポスター無くなってたし
MIXXOもTTS無いし
あるのは、バニラコのテヨンさんだけです。

ロッテシネマでちょうど12:00始まりのがあって、検索してみるとあらすじはおえそうな映画の感じなのでみることに。
7000ウォンです。あと30分。行きたい食堂はあきらめてフードコートでキンパです。3200ウォンでまぁまぁ美味しかったです。

***용순
・・ 3位「ヨンスン」は韓国のドラマ。昨年の釜山国際映画祭で大明カルチャーウェーブ賞を受賞した作品です。ヨンスン(イ・スギョン)は18歳の女子高生。陸上部員で、顧問の先生(パク・クルロク)に熱い片思いをしています。しかし、先生に別の女性ができたみたい。オンマ(お母さん)のような友人のムニ(チャン・ヘッサル)と、カタキのような男子の友人パッキュ(キム・ドンヨン)がヨンスンに協力して調べてくれますが一向に証拠はつかめません。さらに悪いことには、父親(チェ・ドンムン)が、母のいない娘のためにと、モンゴルから新しいオンマを連れてきます・・・。原題は「용순」です。

***



17歳のちょっととがった女の子が主人公でそこ子の名前が映画タイトルです。
モンゴルの継母が来て余計ツンツンするんですが、なかなかこのおかあさんがいい人でいい関係性になっていくんですね。
怒ると、アジュンマ!モンゴルの言葉で言え〜〜!ハングルで喋れ!って怒るんですが、言葉が通じなくても態度や振る舞いで気持ちは通じるんだなってほっこりしました。

肝心のところは全くわかってないのであとは⁇?
日本に来そうなインパクトはないけど、もう一回みたいです。

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2時間を切っての到着ですが金海空港は空いてるので、ソルビンに寄って1人で食べました。相変わらず美味しい。

待ち時間はDTVにダウンロードしてた『国際市場で逢いましょう』を久しぶりに見てウルウル。
行きに見てたら絶対に国際市場行ってましたね。

行きは『建築学概論』これも時間軸のあるのですが、高校生時代がよかったです。

海外でDTV見れないって思ってたんですが、ダウンロードしたものは見れるんでした。海外に行ってまで見なくていいんですが、変な待ち時間とかは助かります。

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帰りのエア釜山は20分遅れたけどリムジンには影響なく乗れました。関空ー釜山はオレンジジュース紙パック変わらずです。

大邱は暑かったけど割といい季節で雨もなくよかったです。
ただ、行き当たりバッタリでも結構来てると行き先も悩んだりで、自分でもなんで韓国へ1人できたんだろう?って自問自答をしたりして。

旅行となるとその前後がぎゅーぎゅーになるので、そこまでして行きたいんだろうか?と思ったり。
帰りの関空リムジンからの夕陽が綺麗でちょっとしんみりです。
(というか、明日の仕事があるの思い出したからか)

一度おまかせツアーとか行ってみたくなりました。

韓国語もまだまだ分からんし。
真剣に勉強しなおすたいです。


これも10回以上言ってできてない。

旅行も、反省点がいっぱい。
食べるお店が、頭に入ってなくて記憶を頼りに出てこなくて。

アナログでのメモがいります。次回こそはというより、普段見つけた情報の店名メモは必須です。
自分の記憶力を信じないことです。

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