お休みの最後で気分がブルーになっている間に、テレビの前に居ながら見忘れてしまいました。
連続録画しているので、1時間遅れで見ました。
でも、25分も持たずにうとうと。
再度見直す元気もなく、一応見たこととしました。
自分には甘いです。
ミニスキットドラマも架橋にはいってきて、どうなるの~。
由美さんはすっかり韓国語をしゃべり仕事までしているのですけど、どこで勉強しているんでしょうか。
さすが、ドラマということです。現実はやはりこつこつです。
今回は、過去形がメインです。
공부 많이 했어요.
勉強たくさんしました。
↑ ほんとに言いたいです。「コンブ マニ ヘッソヨ」
動詞や形容詞などの過去形を作る
語幹に「-았어요(アッソヨ)」や「-었어요(オッソヨ)」をつけて作ります。
語幹の最後が「ㅏ(ア)、ㅗ(オ)」→「-았어요(アッソヨ)」
「ㅏ(ア)、ㅗ(オ)」以外→「-었어요(オッソヨ)」
「하다(ハダ)」は、「했어요(ヘッソヨ)」
※語幹の最後の文字にパッチムがなければ、合体したり、ドロンがあり。
発音:末尾のイントネーションを上げると、疑問形です。
「~(し)ましたか?」「~でしたか?」という尋ねる言い方に
末尾には必ず「?」をつけます。
眠気まなこで・・・
ハングルの発音について、ちょこっと話されていた方・・・
パッチムが難しいって・・・。
地名を発音しても、自分は聞き取ってもらえないのに、
子どもさんは、すっと伝わるという、ネイティブで学ぶと早い。
子どもは早いって・・・。
確かに環境は強いですね。
ただ、
どうあがいてもそんな恵まれた環境はないので、
こつこつ。
いっつも、そう思ってしんみりするハングル講座。
録画でもおんなじでした。