JUST FIY

JUST FIY

ブログの説多分すごくどうでもいい事。誰かの何かの参考になれば。むしろ自分用覚え書きかも。

Amebaでブログを始めよう!
 少し前に撮った写真ですが。

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 これだけの衣装を身に着けておとなしくしていられるってすごいと思いません?
 絶対ないと困るというわけでもないけれど、持って行って助かった役立ちアイテムを列挙。 *個人の感想です

・100円ショップで売っている折り畳みのスリッパ
    ・靴生活の国ではホテルの部屋にスリッパは存在しない
    ・靴脱ぎ文化で育った日本人としては歩かないときは靴を脱いでリラックスしたい
    ・軽くてかさばらないので持ち運びが楽
    ・旅行が終わったらそのまま捨てても惜しくない

・日本茶のティーバッグ
    ・炭酸や甘い飲み物が苦手な方におすすめ
    ・海外では無糖のペットボトル飲料はほぼ水のみ
    ・毎日水ではさすがに飽きる
    ・500ml程度のペットボトルの水に放り込んでおけば一晩で水出し緑茶の出来上がり
    ・しかしそのままだと(ペットボトル入りの緑色の水が)不気味がられるのでペットボトルカバーもあったほうがいい
    ・滞在泊数分くらい持っていけば充分足りると思う

・シートパック
    ・空調や水の違いで肌が乾燥しがち
    ・ドラッグストアで売っている安いやつでいい(人によると思います)

・1000~2000円くらいの安物の腕時計
    ・普段は携帯で十分でも、旅行中は時間を気にすることが多くなる
    ・落としたり壊したりしてもあまり泣かないですむ
    ・いかにも高そうな時計をしているとお金持ちそうに見えて治安面で不安(?)
    ・時差に合わせて簡単に現地時間に直せる(電波時計とかその辺面倒そう)


 お金をかければいい旅ができるというものでもありませんが、お金がなければお話にならないのも事実。かかった費用について。

≪円建てで計算できるもの(カード決済分)≫
航空券 85,320円 
    ・楽天トラベルで購入
    ・本来の価格は115,320円で他社より1000円ほど高かった
    ・たまりにたまった楽天スパーポイントを限界まで突っ込むことによりこの金額になった

宿泊費 63,099円
    ・楽天トラベル経由でBooking.comから予約
    ・評判のよさ重視で選んだので結構高くついた
    ・金額はカード請求額の合計

交通費 10,982円
    ・湖水地方までの往復チケットとツアー代金

食費     788円
    ・スーパーでサンドイッチとか果物とか購入

≪現地で現金で払ったもの≫
交通費 £37.65
    ・空港→市街へのトラム(片道) £4.20
    ・湖水地方でのバス乗り放題2日分 £16
    ・ヒルトップへ向かう船+バス £6.15
    ・湖水地方からの帰りで空港まで乗り越した分 £4.80
    ・空港~市街へのオフピーク日帰り往復 £4.90
    ・マンチェスター博物館までのバス(往復) £1.60

入場料等 £24.2
    ・Hill top £11(寄付金付き)
    ・Beatrix Potter Gallery £6 (寄付金なし)
    ・The World of Beatrix Potter Attraction £7.2
    ・マンチェスターの各博物館は無料

その他 食費・飲み物代・お土産・雑費 £81.05
    ・レシートがないのでもはや詳細は不明
    ・おそらく£40くらいが食べ物だと思われる
    ・昼食はカフェなどで£5程度
    ・夕食はスーパーでサンドイッチと果物などで軽く済ませて£5弱

≪どちらが有利?カードVS現金≫
    ・出発時に成田で30000円をポンドに両替。レートは148.09円で200ポンドと388円のお釣りが来た
    ・この日の朝レートを調べたところ138円くらいだったので、1ポンド当たり10円が手数料だったと推測される
    ・カード決済分は日によって違うが139円~142円だった
    ・今回現金で払ったところでも、カード不可のところはほぼなかった(バス代くらいか)
    ・少額(数百円程度)でも現地人は普通にカードで払っている
    ・現金を余らせると再両替が必要になり、また手数料がかかる
    ・最低限の金額(5000円くらい?)を現金で持ち、基本はカード払い、現金が不足したら現地でキャッシング、が一番無難かつお得と思われる

≪で、全部でいくらかかったの?≫
    ・カード決済分 160,189円
    ・現金支払分   21,162円
    ・合計      181,351円


 



 旅に情報収集は必須。情報源のまとめ。

ガイドブック
  ・何でも好きなものを使えばいいと思う
  ・わたしは昔から「地球の歩き方」派だったので今回もそれを利用
  ・紙ベースだと重いしかさばるので電子書籍をダウンロード。全体ではなく一部ダウンロードができて便利だった。
  ・しかしスマホの小さい画面で見るのは少々苦しかった
  ・イマドキはなんでもwebで情報が集められるのでガイドブックは不要、な印象もあるが、全体像をつかむためにも一度は見ておくといいと思う。

現地でもらえるパンフレット等
  ・やはり現地の情報は新鮮で正確。大いに活用すべし
  ・利用には多少は英語力が必要。たまに日本語のものもある

webサイトを活用するために
  ・最近のホテルなら大体そうなっているが、無料wifiがあると心強い
  ・自分のスマホを海外で使うためにはどうしたらいいか事前にちゃんと調べておく
  ・わたしはsimフリーのスマホなので、現地用のsimを購入した(日本で)。現地でも買えるけど面倒だし時間がもったいないので(買うまで通信できないし・・・)。30日有効で1GB。


お役立ちアプリ
    ・あらかじめ必要な地域のデータをダウンロードして使う
    ・地域によって情報量が異なるようだが(日本のわたしの家の周りはしょぼかった)行ったエリアでは結構充実していた。
    ・Google Mapにくらべ、コントラストがはっきりしていて屋外でも見やすい
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左がGoogle Map 右がMaps.Me 好みもあるけど私は右側のほうが見やすいと思う

    ・スケール表示されているので距離がわかりやすい
    ・オフラインマップなので圏外でも安心

    ・乗換案内のイギリス版
    ・使い方は日本の乗換案内とほぼ同じ
    ・アプリから直接予約もできるらしい
    ・イギリス国外で使うと時刻表示がおかしくなるのでプランニングには使えない

    ・イギリス製の天気予報アプリ
    ・かなり細かく地域選択できる
    ・一時間ごとの予想気温、天気、降水確率等みることができる
    ・ウィジェットも利用できる。結構おしゃれ

    ・ガイドブックを落として持って行った
    ・ま、別に、ほかのアプリでもいいと思いますけど
    
 泊まったホテルと大雑把な感想、宿泊料金

マンチェスター市内
  ・市の中心部のわかりやすい場所にある
  ・大きな建物の一部がホテルになっている模様
  ・鉄道駅、トラムの駅いずれからも近く、周辺には食べ物屋やスーパーもあり便利
  ・部屋はきれい。バスルームもわりときれい。日本の基準から言うとややお湯の出が少ない
  ・朝食はバイキング形式
  ・料金は朝食付きで£50

ウィンダミア
 ケンブリッジハウス(Cambridge House)
  ・ウィンダミア駅から徒歩5分ほど
  ・石造りの素敵な建物
  ・部屋、バスルームともにきれい。ここもやはりお湯の出がいまいち。
  ・朝食は食堂で。時間は8:30~とやや遅め
  ・オーナーは明るく親切。
  ・目の前が小さなスーパー。一分歩くとまた別のスーパー。食べ物屋もいろいろあって便利。
  ・チェックインすると部屋のカギと玄関のカギをセットで渡される。玄関のカギは開けるのにコツがいるのでレクチャーを受けたほうがいい。
  料金は3泊朝食付きで£267

マンチェスター空港近く
  ・基本的には駅からも空港からも送迎バスが必要
  ・送迎バスは駅または空港に呼び出し用の電話があるのでそれで呼び出す
  ・面倒だからと言って歩いていくと交通量の多い道を横切ることになりとても危険。というかそもそも歩いていく人がいることは想定されていないっぽい。
  ・バスが面倒な人は駅直結の別のホテルのほうがいい(高いけど)。わたしはもし次回があればそうする。
  ・しつこいが駅から送迎バスというのは何気に面倒で、いったんホテルに入った後またどこかへ出かける、という気にはあまりなれない。ホテル内にレストランもあるが、何か買って部屋で食べたい、という場合は先に買っておかないと後悔することになる。
  ・部屋は広く、バスルームもきれい。お湯がたくさん出て気持ちいい。
  ・料金は朝食なしで£135

おまけ 
  ・フライト遅れで航空会社が手配してくれたホテル
  ・上に書いたクレイトンホテルのお隣。よって交通条件も全く同じ。
  ・部屋は広い。バスルームもきれい。お湯は使っていないのでわからない。

 各ホテルに共通していたのは、バスタオルが馬鹿でかいこと。体の大きさの違いなのか・・・? あと、シャンプーなどは基本的についていたが、歯ブラシはなかった。

 

 今回の旅行の諸々まとめ。事実と考察、主観が入り混じっているので注意。

イギリスまでの往復
  ・エティハド航空を利用。初めて聞く会社だったが普通に快適だった。
  ・機内食が(私には)おいしかった。
  ・夜間便だとアメニティグッズをもらえる模様(ヘッドフォンの袋に一緒に入っていた)
  ・紙製のクッションが各席についているが、これがなかなかの優れもの
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ぜひ各航空会社に導入していただきたい
  
  ・拠点となる空港はアラブ首長国連邦のアブダビ。大きく立派な空港で、ド早朝に到着したにもかかわらず免税店がフルオープンしていた。ものすごいやる気だ。
  ・今回のルートだと往路の乗り継ぎが長かったのがやや難。しかし待ち時間で時差ボケを吸収(?)できるともいえるので悪いことばかりでもないかもしれない。
  ・遅延はまあ・・・仕方ないよね。みなさんとても親切にしてくれたし。

マンチェスター空港~市内の移動
  ・鉄道がおすすめだと思う。列車にもよるけど20分ほどで到着し、本数も多い。
  ・ただし行き先には注意が必要。マンチェスターに行かない列車もある模様。
  ・料金は時間帯で変わるがオフピーク時で£4.80。Day Return(日帰り往復)は£4.90。なぜ10ペンスしか違わないのか・・・。
  ・トラム(Metrolink)で行くことも可能。しかし時間がかかるうえ市の中心部まで直行ではないのでやや不便。料金は片道£4.20。日本の路面電車と違って切符は乗る前に駅で買う。
  ・バスの便もある。行先によっては便利かもしれないが乗っていないので詳細は不明。

マンチェスター市内の移動
  ・トラムとバスがある。
  ・バスには普通の有料のバスのほか、市内中心部を巡回する無料バス、メトロシャトル(Metroshuttle)がある。
  ・サイトに路線図があるが、正直言って素人には理解不能。なぜ普通の地図の上に路線を乗せてくれないのか。
  ・でも無料だし本数も多いのでとりあえず乗ってみて地図アプリでどこを走っているのか確認しつつ移動するのもいいと思う。あと海外のバスには珍しく「次は○○」とバス停の名前を言ってくれるのは便利。

マンチェスター~湖水地方の移動
  ・鉄道を利用。オフピークの往復チケット(一か月有効)で£36.10。
  ・イギリスの鉄道には特急とか急行とか行った種別がないらしく、目的地までの経路上の列車ならどれに乗ってもいい模様。
  ・一つの路線を複数の鉄道会社が列車を運行しているので、どの路線だったらどの会社の列車、という明確な決まりはない。もちろん、山手線だったら緑の帯、みたいな一貫性もない。
  ・駅や車内のアナウンスはそれなりに親切だが、日本ほどではない。何も言ってくれない列車もある。
  ・一等と二等がある。買い間違い、座り間違いに注意。
  ・数分程度の遅れは誤差の範囲。駅には「遅れ10分以内での運行率90%!!」とか書いたポスターが自慢気に貼ってある。
  ・時刻表は路線ごとのものが駅にたくさんあって無料でもらえる。ただし、自分に必要なものを探すのが結構大変。
  ・切符は人のいるカウンターでも買えるが自動券売機が便利。先に行き先や切符の種類を選び、金額が確定してからお金/カードを入れる。
  ・駅には基本的に改札はない。車内改札が必ず来る。ちゃんと切符を買ってないと罰金らしい(自信なし。でもとにかく厄介なことになるらしい)。

湖水地方での移動
  ・鉄道はないのでバス移動。自転車の人もたくさんいた。ウィンダミア駅前にレンタサイクルあり。
  ・湖水地方全体のバス路線図&時刻表があり、非常に使えるので手に入れておくべし。わたしは駅併設のスーパー入り口にあったパンフスタンドで手に入れた。
  ・路線や本数はかなり充実している。
  ・バスに乗るときは運転士に行き先を告げ、その分のお金を払う。降りるときは降車ボタンを押して降りる。わたしの知る限り海外のバスはこのシステムが多いけど、ずいぶん人の良心を信用したシステムだなと思う。あと、降りるバス停の名前がわからないと困る。
  ・一日乗車券もある。ウィンダミア周辺のみの一日乗車券で£8。よほどの短距離乗車でない限り2、3回使えば元が取れるのでお得。もっと広い地域の一日乗車券や、7日間乗り放題のチケットもあり、ある程度バスを使うなら十分元が取れる。
  ・初めての湖水地方で右も左もわからない、というときはツアーもいい。
  ・わたしが使ったのはマウンテン・ゴートという会社のツアー。全編英語だが結構わかりやすい。日本語で案内してくれるところもあるようだが詳細は不明。
  ・ツアーは効率的に回れるがかなり忙しい。ツアーで概要をつかんで、気に入ったところに翌日以降ゆっくり行きなおすのも一つの手か。


  飛行機は定刻に成田に到着。あとは通法どおり、入国管理、税関、荷物受け取りと進むのみです。無事に荷物との再会も果たし、電車で自宅へ向かいます。

 日本到着から3時間ほどで自宅に到着。荷ほどきも早々に、泥のように眠って明日からの仕事に備えるのでありました。
 前夜一時間遅れで出発したフライト。30分ほど遅れを取り戻し、午前7時過ぎにアブダビに到着しました。早々にセキュリティを抜け、向かうべきゲートを目指します。次のフライトはバンコク行き、10時過ぎの出発です。

 往路では7時間もの待ち時間があったこのアブダビ。まだ出発したばかりで体力もあったのか結構あちこちうろついて過ごしていましたが、今回はそんな余力は全くなし。力なく椅子に座り、寝過ごさないことだけに意識を置いてウトウトして過ごします。

 ほどなく飛行機に搭乗。しかしこれまた時間になっても出発しません。というか一時間前に出発しているはずの隣のゲートの飛行機もまだ出発していません。この後のバンコクでの乗り継ぎ時間は2時間、ゲートが遠ければ移動時間もかかるし、チケットも発券してもらわないといけないしであまり遅れてもらいたくないのですが・・・。結局この遅延は乗り継ぎ客を待っているためのものだったそうで、またしても一時間ほど遅れての離陸。乗り継ぎ客を待って遅れたんだったら、私の乗り継ぎも待ってくれるよね?よね?

 さて、飛行機はバンコクに到着。時刻は21時少し前。少しでも早く降りられるよう、万全の態勢で準備します(通路側の席でよかった)。ボーディングブリッジを抜けるとそこには「ナリタ行きの人いませんか~」と声をかける空港係員のおねえさまの姿。あ、はい、わたしです、と伝えると名前を聞かれ、カウンターの位置など教えてもらうことができました。ああ、この飛行機からの乗り継ぎ客がいることはちゃんとわかってもらえているのね、これでわたし、何とか乗り継ぎできるのね、、と、少しほっとした気分で歩き始めます。

 長い通路を歩いてイギリス出国から3回目のセキュリティチェック。カウンターを見つけチケットを発券してもらい、ゲートまで徒歩10分だよ!と告げられてまたしても長い長い通路を歩きます。空港って、ほんと広いよね・・・。

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焦って撮ったのでピンボケしてますが。これを見てやっと日本に帰れると思った。

 飛行機を降りてからゲート到着まで4、50分だったでしょうか。ゲートではすでに搭乗が始まっていました。タイ発日本行きの便ということで、乗客の大半はアジア系の平たい顔族の人々。乗務員さんも平たい顔。意味もなく安心感を感じますが、乗務員さんに何語で話せばいいのかよくわからない・・・。

 今回の行程はさんざん離陸遅れに見舞われましたが、この便に限ってはほぼ定刻に出発。なかなかやるなタイ国際航空。この飛行機が次に地面に着くとき、そこは日本です。
 午前5時起床。支度をしてホテルの送迎バスで空港に向かいます。今日は9時台の飛行機でマンチェスターを出発し、行きと同じくアブダビを経由して、明日(土曜)の昼に成田に到着というスケジュールです。さよならイギリス、運休とか大雨とかいろんな思い出をありがとう、きっとまた来るよ。

 空港に到着。チェックイン、荷物預けと進むところですが、成田でのチェックインの行列から学習したわたしは、前日夜に抜かりなくオンラインチェックインをしてあります。空港では荷物を預けるだけですぐ終わって楽ちんだわ~、と思ってバゲッジドロップの列に並んだのですが、なぜだか全く列が前に進みません。隣の普通のチェックインの列と同じくらい時間がかかっています。なんでだろう、と不思議に思いつつ順番を待ちます。

 ようやく自分の番が来ました。すぐ終わる気満々でパスポートとeチケット控えを渡し、荷物をはかりに載せますが、なにやら係のおねえさまが難しい顔をしています。何かを考え込み、パソコンに打ち込み、ほかの人に何かを尋ね・・・い、いったいなに? 何かわたしオンラインチェックインで間違えてた??

 しばらくして、おねえさまが説明を始めました。
「あなたのフライトは遅れていて、時間が変更になっています。新しい出発時間は20時です。で、トーキョーにつくのは11日(日曜日)の朝6時。オーケー?」

 いや、急にそういわれましても。一応わたし、月曜から仕事がありまして。まあ日曜の朝に帰れるなら一日ゆっくりできるといえばできますけど、でも半日遅れ(到着時刻でいえばほぼ一日か)って、ちょっと想定外なの。ちょっと混乱しつつ、ダメもとでもっと早い便はないのか聞いてみましたが、これがベストだとのお言葉。案内カウンターのようなところに連れていかれ、お食事券を渡され、ホテルを手配するからこのお食事券で食事をして一時間後にここに戻って来いと指示を受けます。

 こうなってしまっては仕方ないので、気持ちを切り替え、トラブルを楽しんでみることにします。食事券を持ってレストランに行き、朝食をとります。もらった食事券は15ポンド分。頼んだ朝食メニューだけでは15ポンドにならず、お釣りも出ないのでもったいないから何かあげると店員さんに言われ、チョコケーキをテイクアウトでいただきました。

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お食事券

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朝ごはん。おいしいが朝から食べるには脂っぽい。毎日は無理。

 朝食を食べ、案内カウンターに戻ると、すでにホテルの手配ができていました。再び係のおねえさまに案内され、ホテルへのバス乗り場へ。チェックインを済ませて部屋に入り、ほっと一息つきます。

 しばらく部屋でうだうだしていましたが、時刻はまだ9時。夕方再び空港に行くまでには、まだずいぶん時間があります。ホテルの部屋で寝て過ごすのも悪くはないのですが、せっかくなので市内へ再び出かけることにします。ホテルからまた送迎バスに乗り、鉄道駅へ。そして鉄道で市内へ。

 今回向かったのは、マンチェスター博物館(The Manchester Museum)。マンチェスター大学の中にある博物館で、どちらかというと自然科学系の展示が多いように感じました。

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 ホテルに戻り、しばし仮眠をした後再び空港に向かいます。ようやく荷物を預ける段になって、もう一度おねえさまから説明を受けます。

「今晩8時にマンチェスターを出て、アブダビまで行きます。で、アブダビからバンコクに行きます。んで、バンコクからトーキョーまで行ってね。これがアブダビまでのチケット。こっちがバンコクまでのチケット。バンコクからのチケットは航空会社が違うからここでは発券できないので、バンコクで自分で受け取ってね。オーケー?」

 ちょっと待て。バンコクなんて聞いてない。しかもおねえさま、航空会社が違うというだけで、どこの航空会社なのか教えてくれない。それじゃチケット受け取れないのでは・・・。聞いてみたところタイ国際航空と判明。つまりバンコクまでは普通に行って、バンコクに着いたらタイ国際航空のカウンターでチケットくれと頼んで発券してもらって、そこから成田に向かえばいいと。なるほどわかりました、と荷物を預けカウンターを離れた後で、バンコク発の飛行機の時間も便名もわからないことに気が付きました。頼むよおねえさま。しかしおねえさまはすでに次のお客さんの対応中。とりあえず朝お世話になった案内カウンターに再び向かい、かくがくしかじか説明すると、便名や時間を全部書いた紙をもらうことができました。最初からこれを下さいおねえさま・・・それとも世界標準では最初に聞いた程度のアバウトな情報で何とでもなってしまうものなんでしょうか・・・?

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帰路の旅程表。最初からこれを見せてほしかった。

 長い長い一日を終え、ようやく飛行機に乗り込みます。が、時間になっても全く動く気配がありません。また遅れか?こんど12時間遅れたら本気でやばい、と心配していると、荷物の積み込みが遅れているというアナウンスが入りました。最終的に離陸は予定の一時間遅れ。今度こそ本当にさようならイギリス。最後までいろんな思い出をありがとう。きっとまた来るよ。


 今日はウィンダミアを出て、明日朝に出発する飛行機に備えマンチェスター空港近くのホテルに向かう行程です。夜までにホテルに着きさえすればいいので、どこで何をするかは比較的自由です。

 朝食を食べ、チェックアウトのあと荷物を預かってもらい出発。天気は雨。イギリスにありがちなにわか雨ではなく、ちゃんとした雨。その中を、昨日のポター巡りで行くことのできなかった、The World of Beatrix Potter Attractionへ向かって歩き始めます。こちらはポターの作品の世界を再現したアトラクション。どんなところかいまいちピンときません。もしかしたら子供だましかも・・・?

 歩くうち、雨は大雨に変わりました。土砂降りといっても過言ではないレベルです。その中を折り畳み傘で歩くのはいくら変わり者のわたしでも嫌なのですが、どうしようもありません。同じ道をバスも走っているのですが、こういう時に限ってなぜか来ないし。

 そこまでしてたどり着いたアトラクションは、予想を裏切る充実度でした。基本的には子供向けなんでしょうけど、大人が見ても十分楽しめるくらいに作りこまれています。ポター自体が動物をよく観察して描いているから、というのはもちろんのことですが、展示品の完成度がとても高く、本当に物語の世界をのぞいているような気持になることができました。

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 見学を終えて外に出ると、雨はやや小ぶりになっていました。このままやむなら、湖のクルーズも悪くないかなと思い、船の乗り場へと向かってみます。途中で雨はやみ、一瞬青空まで見えたのですが、やはりというべきか雨に逆戻り。今日はずっとこんな感じだろうと思い、雨でも楽しめる場所の観光に方針を切り替えます。

 さて、どこへ行こうか。ガイドブックを見てみると、グラスミアのおすすめスポット、ワーズワース博物館とあります。グラスミアはおとといのツアーで立ち寄った場所ですが、滞在時間が15分と短く、雰囲気のいい場所だっただけに残念に思っていたのでもう一度行ってみることにします。それに博物館なら雨でも安心です。幸い今いる場所からはバスで一本。うまいことにちょうど来たバスの行き先にはGrasmereの表示。これはラッキー、と飛び乗ります。

 バスの中でも天気は回復せず。それどころか激しさを増すばかりです。これはダメかなーと思いながら雨に煙る車窓を眺めること一時間、グラスミアに到着しましたが、やはりここでも雨。大雨。しかもそれまでの雨で既に体が冷えていることもあってめちゃくちゃ寒い。とても観光どころではなく、近くのカフェに駆け込みます。

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スコーンと紅茶で一休み(食べかけですが・・・)

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カフェのお向かいにあったかわいい郵便局

 もはやすっかりやる気をなくしてしまったわたしは、このまますたこらさっさとウィンダミアに戻ることにしました。さようならワーズワース。またここに来ることがあったらその時はきっと見に行くよ。

 カフェの目の前のバス停から再びバスに乗り、ウィンダミアへ向かいます。宿で荷物を回収し、駅へ。ちなみにウィンダミアについたとき、あれだけ降っていた雨は上がっていました。だいたい人生ってそんなものよね。

 往路では霧のため運休となってしまったローカル鉄道ですが、今日はちゃんと動いていて一安心。実は雨で運休になるかとびくびくしていました。途中2回ほど乗り換えてマンチェスター空港に無事到着。今日の宿は空港近くのホテルです。明日のフライトは午前9時。6時には空港に着いていたいので5時起きです。早く寝なくては。