来年手術になりそう、、いやしないと駄目だな | 目と日々の暮らし

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まず私の視神経が短期間にここまで少なくなったわけの一つに

最初にかかった眼科の先生が短期間に悪化したにも関わらず

下垂体腫瘍に気づかず緑内障と言い2年半引っ張った事…

大学病院に回された時にはパンパンに腫瘍が大きくなっていて視神経を圧迫していた。


あれは2014年の事。

脳外科の先生はこのままでは失明するといって混んでる手術に無理に組み込んでくれた。


あれから…

当時の主治医は次々に病院から去り今の主治医はあの時の助手に就いていた3番手の先生である。

今回のMRIの画像をみて「神経に当たっている」と言われるあんぐり


「当時 O先生は10年かけて腫瘍は大きくなるって言われてたのに早くないですか?」と私。


普通の人は手術したら視力は元に戻ってるので、見え方に違和感が出てきたらそろそろ手術しましょうかとなるらしいが

私の場合は異常がこの目では分からない。


渋る私に先生は「手術は来年でも次でもいいんですよ。コロナで手術が出来てなく、混んでるのですぐにと言ってもできないんですけどね」と言う。

手術は嫌だが

かれこれぶー垂れてたが私の残り少ない視神経を守らなくちゃならない。

術前の血液検査のみして帰ったが落ち着いて考えてみたら

早めにしておかないと不安になってきた。


混んでるらしいから多分夏以降になるといわれてたが

大丈夫か?それまで私の目。


こわひぃ〜

来年中には脳神経外科で手術は決定ですね悲しい