クロックスの謎 | 目と日々の暮らし

目と日々の暮らし

ブログの説明を入力します。

一週間位入院していました。
最初に聞いていたのは2,3日…3,4日かな、だったのに蓋を開けてみれば…でした。
保険が春で終了してるので
痛い痛い!

目の手術はこれで3回目になるので流れは分かっています。
入院中は主治医+経験のまだ浅いと思われる若い先生が担当医として付きます。

朝1の病棟診察はこの若い担当医。
メガネでは先生の名札ははっきり読み取れません。
足元を見ると黒のクロックスを履いていたので(今時の先生やなぁと、)足元で
担当医だと認識していたのです。
ある時看護師さんと担当医の先生の話になり「あっ、眼鏡を掛けてる先生ですよね?」と言われ
「いや、掛けて無かったと思います」と答えていたのです。

ある日朝の診察時
目の前には眼鏡を掛けた白のクロックスの先生が…
名札ははっきり読み取れませんえーん
今まで担当医だと思ってた黒のクロックスの先生は誰?
クロックス色違いで持ってる?
メガネは掛けたり掛けなかったりするんだろうか…と謎は深まるばかり。

いくら目が悪いと言っても全体のシルエットやメガネある無し、クロックスも色が違う?
???でした。

退院の朝
担当医のメガネの先生に尋ねてみると「手術の時は居ましたが連休で僕は休みだったんで違う先生にお願いしていました」。と。
たまたまどちらも一文字の漢字の苗字でたまたま色違いのクロックスを履いていて…だったのです。

顔は鮮明に見えてません、名札も鮮明に見えてません。
いやはや入院中の一コマです。