4月30日『箱根神社 ①』の続きです。










他にも色々見所がありましたひらめき











箱根七福神の恵比寿を担っております、恵比寿社↓














弁財天社↓













けけら木(御神木)↓




芦ノ湖中にある湖底木の中の一つだったが、年に一度の大御祭である湖水祭・例大祭の翌日、この地方を襲った台風の影響により、荒れた芦ノ湖中から浮遊して来たもので


芦ノ湖の守護神「九頭龍神」を誕生させた逸話に出てくる「栴檀伽羅木」であろうと、当神社境内に遷されたものである









中には入りませんでしたが、宝物殿↓















今回のお楽しみは



『ごりやくさん』で紹介されました、権現からめもちをいただくことでした😋









しかし…



お餅をつく職人さんが骨折されたそうで、からめもちの提供は中止されてました悲しい









という訳で、「幸せのかしわ餅」をいただきました↓











お店の方と少しお話させていただきました。






職人がお餅をつけなくなったので



お店の方もお餅のつき方を練習して、美味しいお餅が作れるようになったそうですが



常連さんに食べていただくと、職人のついたお餅とはどこか違うそうで



その為、お客さんに提供するのを一時中止してるのだそうです。






そんな事言われたら、益々権現からめもちが食べたくなってしまいますよだれ




我が家は鈍感だから、お店の方がついてくれたお餅でも全然いいんですけどね💦









いただいた御神印↓






箱根神社と九頭龍神社の御神印(御朱印)を、直書きでいただきました。



参拝前に御朱印帳を預けて、帰りに受け取りましたニコニコ