5月25日の御朱印巡りの続きです。






永谷天満宮に行った後







そのお隣にあります、貞昌院に行ってきました。






天神山 貞昌院


曹洞宗



創建は天正10年(1582年)

それ以前は天台宗の宿坊があり、足利時代に一時廃絶されたと伝えられている。


永谷天満宮と貞昌院の丘陵地は城郭の遺構を残しており、武将の居館であった可能性がある。


天正10年、永谷天満宮を再建するにあたり、上永谷町字籠森(かごもり=現在の上永谷駅付近)に寺院を建立。

これが曹洞宗としての貞昌院の始まりであり、永谷天満宮の別当寺となった。


創建時は天神山を挟んだ位置関係にあったが、文化14年(1817年)、永谷天満宮と隣接する場所に移転した。














六地蔵↓












道元禅師像↓























名木古木に指定されている、イチョウの木↓













平和観音像↓













いただいた御朱印↓






直書きでいただきましたキラキラ







つづく。