今月も半分を過ぎた。つまりは今年も残り半月程になった訳だが、年の瀬を感じるのかと問われると正直全くない。普通の日々が流れている感覚しか感じられないのが現状である。


これの理由を考えるといろいろと挙げられる。ひとつは学生ではないので、冬休みの感覚がない点。学生時代は冬休みが来ると年末が近い事を感じる事が出来た。今は学生ではないし、更に言うと工場勤務な為余計に感じる事が難しい。工場ほど季節を感じにくい職場はないと思う。


独り身故に、クリスマスに何の思い入れがない点も理由に挙がるだろう。クリスマスと年の瀬は厳密に言えば少し違うと思うが、時期的に重なる事からも年末感を感じる要因のひとつになるだろう。これに何も期待感を覚えない状態の人間だからこその感覚かもしれない。


年末年始に何かイベント的なものを行う予定があまりない点も、年の瀬感を感じない要因になるのかもしれない。クリスマスと少し被るが、それ以外にも特に年始の伝統的なものなども行う予定はない。淡々と日常を過ごしているだけの状態は淋しいとか寂しいとかあるが、現状としては仕方ない。


一応来週末からは職場も冬の連休に入る。さすがにその時期になったら少しは感じてくるとは思うが、それまでは一日一日を重ねていくだけだろうか。これもまた独り身故のある意味悲しい現実なのかもしれない。