今年も 綺麗に.
こころ 咲かせてくれて ありがとう.
よかったぁ.
ほんと. よかったぁ..
Love Song ~Uru~
きみに 出逢ったのは...
いつ頃だろう.
もう. 17年前になるのかな.
初めて きみに 出逢ったときは..
ただ.. ただ.. 出逢えたことに
奇跡と 運命を 感じて.
目の前に飛び込んできた
きみの 感情に.
暖かい 優しさを 感じてた.
思わず 声 でちゃうよね.
隣に 歩いてきた 女性お二人.
「あれ もっと咲いてなかったっけ.」
「場所 違うのかな.」
嬉しくて. 思わず.
「向こう側 ですよ. きっと.」
にこにこしながら 伝えてしまったり.
桜色舞うころ ~中島美嘉~
『蕾から 華咲き誇り
零れ咲く 薄紅彩灯す 徒桜.』
優しく 育まれた 生吹.
感性に 満たされて.
出逢い.
欠けがえのない刻 互いに補い.
いずれ 別れ.
さくらの 華弁のように
薄紅彩に染めた こころの欠片
風に 舞わせ. 儚く 散りゆく.
そして.. また 出逢い.
さくらの景色ってさ.
その年の 寒暖. 風. 空.
桜の花弁と重なる 景色..
大切な人との 記憶.
そして こころ.
色々な 要素が複雑に絡み合って.
そのときに 感じる
唯一無二のものだから.
ほんと 奇跡.
大切な人との 出逢いに.
似てるよね.
今年は 天気 どうかなぁって.
気にしつつ. 仕事終わりに.
下見に行ってみたり.
何度も 天気予報と にらめっこしたり.
土曜日は 曇なのかぁ.って一喜一憂したり.
時折 日差しが降り注いでくれたことも.
感謝したり.
ほんとに..
綺麗に咲かせてくれて. ありがとう.
想いを 繋ぐもの..
いつか. ともに.
この 桜の樹の下で.
綺麗に.
咲かせてくれたね. よかったねって.
この 薄紅色に染まる 景色に
..こころからの 感謝を伝えよう.
ファーストラヴ ~Uru~
Je suis très heureux que vous soyez revenu à cet endroit cette année.
瞳を閉じて.
蒼空を 見上げ.
ゆっくり 大きく 深呼吸..
胸を やさしく. トントン..
ありがとう.
また.. 逢おうねっ.
あっ. これねw
はじめて みかけた. はとさんw
なんだか ひとなつっこく.
僕と 一緒に 歩いてくれてたので.
記念に♪
君が そこに いることも.
きっと この瞬間の 奇跡だから.