FBでつながっている友人には、結論を出した翌日のうちに報告という形をとったので、
常に連絡していた友人には自分の近況を伝えていたし、このままフェードアウトもいいのでは

とも考えていたのではあるが、
”やりぬく子供”とやらを小学校のうちに培ってしまった私としては、
せめてブログだけでも完結させておくべきかなと思い、記録として残すこととした。

空手に対する結論はというと、退会届を提出する形となった。
休会の願いを提出してから、換算すると休会費の引き落としの対応上、4年と1カ月、
さらに、4年分の年会費の引き落としがあったことからも、
合計8万6千400円もどぶに捨ててしまったこととなった。

どんぶり勘定の私らしい結果かもな・・・とも思ってしまう。
この金額、そこそこのいい時計やら、財布やら変えてしまう額である。

退会届を提出する際に、先輩に、
「再入会することがあったら白帯からですよ」
と言われた際に、
けがをした直後に退会していて、膝がきちんと動くようになってから、
再入会して、1級までなるのに同じくらいの金額がかかっていたのだな
と思った瞬間、なんでこんなにも悩んでいたのかというくらいちょっと自分が

馬鹿らしく思ったのも事実である。

けがの直後は、なんとか復帰しようという気持ちがあったので、
未来は予測できないのだから、しょうがいないのだとも思うのだが。

退会届を提出した際は、流石にいい大人だし涙が出ないかなと思っていたが、
帰りの電車で、一人ほろりとしてしまった。
それだけ、本気で打ち込んでいたし、本当に青春の1ページであったのは、
間違いないと思っている。

 

子供の頃は、割と努力しなくてもそこそこ勉強もでき運動もできていた方だった。

 

自分が人より努力しなくても出来ることに気がついた途端、見るも無残に
落ちていった事実もあったし、その後、特に何もしていなかった時間があったからこそ、
青春の一ページのように、打ち込むことが出来たのかも知れないとも思っている。

でも、離れてからの、この4年時間をかけて直したのに、今後また、復帰して
身体に負荷をかけることをするのもどうかとも思い、退会という結果をとった。

完全に離れてからの3年は、本当に女子らしく、
あざのない生活が普通になり、これから、またあざだらけの身体になるのものどうか

という普通の女性らしい考え方に至ってしまったのも、長い4年というブランクが
させてしまった結果かもしれない。


運動については、人よりも運動神経はある方だから、別のなにか打ち込めるものを

探してみたいとは思っている。

空手に関して、打ち込んだ数年を無駄には思っていない。
大けがをして退会を選択するという結果にはなったが、

常に同じ日はなく、何かに変化があって、
常に向上していけたそんな日々であったと思っている。

 

 

正直、そのままでいいということは、ほぼないと思っているので、
成長という意味では、すごくいい時間を過ごしたと心から思っている。

空手をしている間は、常に自分と向き合うことができたし、
自分に不足しているものや、なぜあの時、望んだ人生に到着できなかった
のかなんて、ちょっと哲学チックでそのときみえてなかったことが
見えた気がしたので、本当にやっていてよかったと
思っている。

人前に出ることや、舞台に立つなんていうことは、
こと大人になって経験するなんてことがないだけに、
そういう意味でもとてもいい経験になったと思っている。

退会という結果は、
けがをするまでは、プライベートの時間をほぼ空手のために費やしたため、
本来はもっとおろそかにすべきではなかったであろうことに
今は時間を費やせているのだから、よかったのであろうとは

 

 

思っている。

怪我の後、術後のリハビリや、リハビリがなかなか進まなくて、
心配し、病院を紹介してくださった先輩や友人には感謝している。

そして、怪我の間、リハビリに苦しんでいたときに、心ない言葉を

投げかけてきた人もいたわけで、そういう人は、友人としては
やっていかなくていいなという振り分けも出来たのも

正直よい時間にはなったと思っている。

 

 

空手は流派は様々で、どれも個性の強いところがあって
なかなか統率ができないようではあるが、
きっといつかうまいこと統一されて、
オリンピック等につながってくれればなと思っている。

結局昇段も目前、全日本大会も目前での怪我であったので、
黒帯になるとういう夢は断たれた、断ってしまったか、

 

 

何かを達成できなかった分、
また別の何かに打ち込めるのではないかと思っている。


どこかハングリーな精神があるからこと、人というのは
頑張っていけるのではないかと思っているので、
今回のこの気持ちを何か別のものにかえていければな

そう思っている。


新しい、青春をまた探そうと思っている。


私の膝はというと、ちょっと走ると激痛は走る。

この間、友人の子供と公園を駆け回ったが、
膝が腫れて、しっかりアイシングが必要であった。
装具もテーピングもせず、走り回っていたので、
結果そんなことになっただけだとは思うので、
次のスポーツが出来る時期は目前と思っている。

傷口もあまり目立たない。

杖は、先月の5月位から、卒業して、家の玄関に置いている。

時々電車のラッシュにも合うが、誰かからぶつかられる

恐怖心はだいぶ減ってきているのも事実。
ただ、席を誰かに譲れるほど長時間立っていられないので、
まだまだ、健常とは言えない位である。

明るい未来は目前。

最後に、
怪我をして、歩けるということが当然ではなく、
見知らぬ人に助けられたり、
席を譲ってもらったり、
と色々あった。

この怪我においては、誰かの助けがあっての生活で

あったので、感謝は忘れないようにしたいと思っている。

そして、私が受けた恩恵を何かの形で、

返せていければいいな
そう思っている。