甘い
暑い昼下がり
ソファーに置いてある
ふわふわの・・・
鼻を近づけ
微かに
「甘い・・・」
駄菓子屋さんの
そう
色は夕焼けに
赤を足して
黄色をたして
透明をたして
カキ氷屋さんの
そう
苺味
レモン味・・・
この香りは
何の匂い・・・?
距離感
まだ
貴方と私は距離が必要で
まだ
恥らう事も必要で
まだ
声の形も分からないでいる
そう
まだ私には時間が必要で
ためらう事が
一つの距離を保っている
そういう意味じゃない
それが私の形
時を重ねる為の
私の形
ゆるやかに
ゆるやかに
私の距離感
目蓋
思い出した
目蓋を閉じた君の顔
気づいたの?
貴方に会える時間は少ないから
胸にしまいこんでいる
そっと・・・
問いかけている目は
虚ろな感じで・・
私を見ている
心配そうに
私を見ている
「眠れないの・・」
そう
そんな夜をいくつも数えている・・
貴方の隣で
眠れる日はくるのでしょうか・・・?
こうして
眠れない夜も
起きれない朝も
考え事して
悩む事
ドキドキして
壁にぶつかって
でも
そんな夜でも
そんな朝でも
こうして
時は過ぎ
時は訪れる
そう・・・
こうして
考えてる時だって・・・
普通に
自然に
それがこの世の法則
Happy birthday
これから貴女が歩いていく道
怖がらなくていいけど
焦らず
慎重に
でも・・・自由に・・・
歩いて行って・・・
苦しい時
悲しい時
抱きしめてあげるから・・・
いつでも素直を忘れずに
貴女のままでいてくださいね
siesta
もし
願いが叶うなら
微睡む時間をお与え下さい。
時折見せる
その瞳に
私は手を差し伸べている。
もし
願いが叶うなら
微睡む時間をお与え下さい。
私の心と
貴方の心が重なる様に
それは
シエスタという言葉で
繋がります様に・・・