飛んだ災難 | Think, Think, Think in U.S.A.

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南カリフォルニアの美しい海と洗練された街から【リアルライフ】ブログ発信中

 

 

 

 

3週間ほど前のこと

 

ピンと張った

(Electrical Fan code)

扇風機のコードに

 

のfoot(足)が引っかかり

body(体)がair(宙)に浮きました。

 

 

 

食事中のうちのポール

ダイブしそうになったのでバレエ

 

ballerina(バレリーナ)のように

片足のつま先で着地。

 

瞬時に

toe(足の親指)で体制を変えたら

酷いことになりました。

 

 

ムリをしたので

足が1.2倍に腫れて

瞬時に内出血が始まりました。

 

shoes(靴)を履くことができず

socks(靴下)で病院

urgent care(救急外来)へ。

 

 

※ER右矢印重度の骨折

Urgent Care右矢印軽度の骨折

 

 

nailの付け根が剥がれ

bone(骨)にヒビがはいりました。

 

嗚咽しか出ない痛さ。

 

「もし

nail(爪)が長かったら

剥がれていただろうねぇ。ハッ

とdoctor(医師)は言いました。

 

浮き輪beach sandal(ビーサン)で

flacture(骨折)も

よくあるある

California(カリフォルニア)民。

 

 

日本日本でもおじいちゃんおばあちゃん

アメリカアメリカでもold people(お年寄り)が

house(家)の中で

fall down(転倒)して

flacture(骨折)する話を聞きます。

 

houseの中といえども

 

 

真顔泣注意一秒 怪我一緒!

by Saki

(一生ってほどでもなかったから、、、)