君の住む刻へ 君が住む刻へ行きたい 君が生まれた刻へ行きたい 君が笑う刻へ行きたい 君と同じ高さで 過ごせる時代へ 君の苦しみを感じる刻へ言いたい 君を守れる刻へ行きたい 君の手を取れる刻へ行きたい すぎる刻はすべてのものを 僕から遠ざけようとするけど 僕は行きたい君の胸にそして時代へ