私に嫌がらせをした人は、それ相応の結末を迎えている。
その後、相手が消えていくことは、これまでの私の経験上分かっている。
私が怒りの頂点を得、心頭レベルの何かをされれば、その後その相手は、表でどんなによい顔を繕っていようと消えるのだ。
なので、最近は
『いつその時(相手が報いを受ける時)が来るのかなぁ・・』
と思って過ごしている。
来るべく、未来を見越して過ごしていたある一件は、
思っていた通りの結末を迎えることとなった。
片付くまでに、一年くらいかなぁと思っていたが、まさにそれくらい。
最近も、私の善意に対して、思いあがったことを言ってきた人は、私が相手を見限った直後、営業不振になられていると聞いた。
これは早かった。
問題のレベルは、大したことではなかったので、多少苦しんで、ほとぼりが冷めたらひとまずは安定するだろうが、人を使い捨てに利用しようとなど思うのはやめた方がよい。
人は人に支えられている。
そのことを忘れてはならない。
私に攻撃してきた犯罪者(複数)は、犯罪が露見したり、本性が暴かれたり、悪運も尽き、この街に住めなくなり、消えていった。
闇(邪)にとっては、私は都合の悪い存在だ。
真実を暴かれるから。
(暴くつもりはないが、見えない世界が知らせてくる)
見抜かれるから、向こうにとっては脅威になるのだろう。
やっきになって私を排除しようと攻撃してくる。
しかし私を攻撃したところで、守護の力の強さには差がある。
差があるのだろうなぁ。
向こうが消えていくから。
悪は悪で、反省するか、ひっそりと身の程わきまえて、過ごしていたらいいと思いますね。
外に出ると、出会わなくてよい余計な闇に遭遇する。
『人』を学ばせられているようにも思う。
そもそも、真の力があれば、人に攻撃したり、嫌がらせなどしません。