2年前の今日がやってきた 葉月の朔日 | bluemoon-company のブログ

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占い師、ヒプノセラピスト、ヒーラーです。蒼生月子の日々
スピリチュアルの導きと、皆様の祈りに生きていましたが、学びのために外の世界に出てきました

ー看板のない占い店ー

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アクセス解析というものがある。

 

今日が、葉月の一日(8月1日)だからか、

今日はこの記事のアクセス数が、TOP1になっていた。

 

葉月 朔日-tuitachi-参り 日本の神話 | bluemoon-companyのブログ (ameblo.jp)

 

 

自分が何を書いていたか、覚えていない。

読み返すと

すっかり忘れていたことが記されていました。

 

これは去年のことか?

日付を見てみると、2022年とある。2年前の事ですね。

 

あらまぁ、いま(2024年)になって、ようこそ。

 

 

アクセス解析でTOP5になっている記事を開いてみると、それぞれも時期(年月)は違うが、

闇落ちした彼の事がチラホラ記してあった。

 

あらまぁ・・

 

最近、自分の事で多忙すぎ

闇落ちした彼のことは、ほぼほぼ忘れている。

 

なんでこのタイミングで、やってきているのか。

誕生日か??

昨日が彼の誕生日でした。

 

おめでとう。

 

 

 

「自分の力で乗り越える」と言ったのだから

頑張ってほしいものです。

 

今から2年前。2022年。

彼を守るために、私は相当な力を使った。

 

2021年。宇宙のゲートが閉じる直前、私たちは引き合った。

今思えば、よく間に合ったなぁとも思う。

 

正直、私たちが今世で再会するなど、誰も思ってもみなかっただろうが、私たちはそんな枠にはまる程度の縁ではないし、そんなところは、普通のツガイとは違うところですね。

 

何より、お互いが変わることを念じていたからだった、と記憶する。

彼も「ゲートが閉じる前に間に合わなければ」と言っていた。

 

宇宙のゲートの力が助けてくれたおかげもある。(相当なエネルギーだったようで、あの頃、スピリチュアル界隈は沸いていた。)

 

やっと再会でき、私たちはふたりだけで、何日も何時間も語りあえた。(別に暇人ではない)

ふたりで語り合ったたおかげで、私たちを妨害した蛇女が策していた疑心暗鬼の数々の策略が暴かれ、その愚策のおかげで、彼が私に抱いていた恨みつらみの誤解も解けた。

 

そうしてやっと再会できた彼は、私に

「俺は全うに生きる。俺は悪ではない。俺を闇から守れ」と言った。ここで大事なのは、彼が言う『悪』とは何か。『悪』と分かっているではないか。悪、つまりは、蛇女が持ち掛けていた悪事、その他諸々だ。

(彼はすぐに闇に憑依されて、悪に引っ張り込まれる)

 

「俺はライトワーカーだ、仏の道に生きる」とまで言った彼は

「自分の力で乗り越える。そうしなければならない。お前なら分かるだろう?待っていろ」

 

そう言った。

 

私は、彼のその言葉を信じ、身守りに入ったらば、なんと彼は、その言葉から数日後、あっさりと、自分の運を奪い、どん底に突き落とした蛇女の元に戻ったのです。

馬鹿なの?馬鹿なのか?まだ同じ過ちを繰り返すのか。真顔

 

おかげで、それまでの守護の助けも元の木阿弥。

見放される。

 

こうして救われない人もいるものです。

ですがそれも彼が選んだ道。

他の誰でもない、自分自身が選んだ道なのです。

南無阿弥陀仏。

 

私はそんな人を守るほど、暇ではない。

蛇(低級霊)のエネルギーを受けたくもないですし。

一時期は、地の底の闇に堕ちようとも、自分の命を引き換えにしようとも、彼を救うと思っていましたが、

 

無 駄 だ。宇宙人

 

 

何度も裏切り、同じことを繰り返されては、護る気もなくす。

 

そもそも、闇にはなんの発展性も無い。

欲望の世界は、たいした魅力もない。

そんな場に留まる暇はない。

 

今は、自分の持つエネルギーを、出会った皆様が抱える苦しみから救うにはどうしたらよいのか、そのことを日々、考えている。

 

私のエネルギーは、光の為にある。

 

 

と、突き放すように記していますが、

反省できていれば、よかったね。がんばれよ、と言うとは思います。