守護に感謝 ちょっと違う? ひとまず元気に生きている | bluemoon-company のブログ

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あなただけの幸せのカタチ
占い師、ヒプノセラピスト、ヒーラーです。蒼生月子の日々
スピリチュアルの導きと、皆様の祈りに生きていましたが、学びのために外の世界に出てきました

ー看板のない占い店ー

守護の力は人それぞれ


なんにせよ、

我が身を振り返れば、自分の守護は相当強いと思う。

いつも助けてもらっている。



そんなことを考えることもなく

過ごしていた頃


霊能者から

「あなたの守護は相当強い、感謝しなさい」

と言われたことが何度となくあった。


普通の人だと、満身創痍になるであろうことを

私はなんのこともなく飄々として過ごしていた。


実の親に、私と弟を連れて心中しようかと思っていたなど言われたこともある。

身勝手に命を奪われなくてよかったです。

世の中でも、自分の都合で子を殺めるような話もありますが、やめましょうね。


私の知る女から、強い妬みの怨念(生霊)を受けていると言われたことがある。その頃は普通に元気だったので、心当たりはあるものの、半信半疑。

霊能者には驚かれ、「そんなもの(生霊)を連れてなんともないとは、守護に感謝しなさい」と言われたのでした。


それから一年ほど経った頃、徐々に弱っていたのか

やばい、このままでは死ぬ、と思うほどの窮地を体感した。(何もしなければ、確実に倒れて運ばれていた。)


しかしその時である、

塩だ!となぜか閃き(閃きは大事) 

近くのコンビニに這うようによろよろと入って、塩を手に取ったらば


パァァァァン と晴れた。

一瞬にして、元気になる。


あれは普通に悪霊だったんだろう

怨念を跳ね返された持ち主が、その時どうなったのかは気になるところ。(ちなみに悲惨な数年を送っていたのは知っている)


それとはまったく話も違うけど


それで今、

たまに拝見している霊能師の方のブログを見ると

何度か死に目にあったが生還した、と記してあった。


霊性のある方は、死ぬ目に合うことが多い。

霊界彷徨って、戻って来るという。

徳の高い御坊様が、厳しい修行の最中、

意識失い死にかかったとも仰っていたのを思い出す。



死に目だったか知らないけれど

私は数日、昏睡状態だったことはある。

高いところで遊んでいて、手を滑らして落ちたそうだった。

(自分の記憶はない)

とりあえず、病院で目覚めたが、

特に何事もなくピンピンしていた。


頭から落ちることはよくあることで

登っていた塀から頭から落ちたり、

下を覗き込んだら足を踏み外して、これまた頭から落ち

コンクリートに頭を打ちつけたり


しかし毎回特に怪我もなく、

頭から血が流れるわけでもなく、


ゴン!!と、ものすごい音がし、近所の人が出て来る事はあったが

私はすっくと立ち上がり、そのまま遊び続けていた。


銭湯に出かけた子供の頃のこと

浴場に降りるための高い階段の上から、ツルッと滑り

私は頭から真っ逆さまに落ちていった。


しかし、落ちた先に、どなたかの水を張った洗面器があり

私の頭はその洗面器に、頭からスポッと入った。

超ミラクル


そうして何事もなく、私は立ち上がり、風呂に入り

大衆浴場が血まみれにならずに済んだのでした。


その他にも何かしらあったでしょうが、

もう忘れました。



守護に感謝です。