2011年3月11日の東日本大震災から、今年でちょうど15年。
思い返せば、ニュースで津波に流される車や家屋のシーンを見た時、
愕然として言葉が出ませんでした。
わたしを含め、海外在住の多くの日本人が涙しながら、
この光景をただただ呆然と見たことでしょう。
その後も世界は、ものすごい勢いで大事が起きて目まぐるしく変化しています。
コロナ、ウクライナ戦争、そして、
アメリカの一人の暴君によって世界が振り回わされている。
こんなご時勢に生きていることを悲観するのか、
それとも、自分を見つめて、しっかり地に足をつけて逞しく歩いていくのか。
毎日ニュースを見るのが辛い今日この頃ですが、
こんな時こそ、自分を深く見つめ直す機会かもしれません。
・自分の生き方
・自分が本当に欲するもの(こと)
そして、
毎日、瞑想などによって自問自答してみる
「自分はどうありたいか?」
時代や人の言動に迷わされない、自分にとっての幸せを追求しながら、
「自分軸」を作っていく。
わたしたちの子供や孫が幸せに暮らせる世界とは・・・・・・
大きなことはできなくても、
普段の生活の中の心がけしだいで、
自分も家族も、
そして周りの人々も明るくなるような日常はつくれます。
仏教「無財の七施」
- 眼施(げんせ):温かく優しい眼差しで相手を見る
- 和顔悦色施(わがんえっしょくせ):優しい微笑みを讃えた笑顔で人に接する
- 言辞施(ごんじせ):優しく、思いやりのある言葉をかける
- 身施(しんせ):自分の身体を使って、人のために奉仕・お手伝いをする
- 心施(しんせ): 思いやりの心を持ち、相手の立場になって心を配る
- 床座施(しょうざせ):場所や席を譲る
- 房舍施(ぼうしゃせ):雨風をしのぐ場所を提供する
今、世界で起こっていることを他人事として無関心でいたり、悲観したりせず、
まずは自分ができる、ちょっとした良い習慣を身に着けたいものです。
ふと、こんなことを考える今日この頃です。


