トロント・カナダ 50代からの自由な生き方 by ブルー・モンキー

トロント・カナダ 50代からの自由な生き方 by ブルー・モンキー

海外(カナダ)から日常の気づき、素敵な生き方をしている人、気になる社会問題、そして、大好きな映画の話などを書いています。

 

2月の初めから1週間、チリのサンティアゴにバケーションに行ってきました。

トロントからエアカナダの直行便で10時間45分。

深夜のフライで映画を1本見て寝たら翌日のお昼ごろ到着という、とても楽なフライトでした。

時差は2時間(トロントが2時間遅い)で、時差ボケもなく、とても快適です。

 

チリは南半球のため、現在は真夏。

気温も30度越えで暑いですが、湿気がなく快適。

零下何度という冷凍庫のようなトロントから訪れると、正に楽園でしたドキドキ

 

      

 

さて皆さんは、南米ってどんなイメージがありますか?

 

私は南米は初上陸で、

・独裁国家

・社会主義

・経済破綻、経済不安

・危険レベルの高い国が多い

・ラテンの明るいノリ

・スペイン語が公用語(英語があまり通じない)

ぐらいしかイメージがありませんでした。

 

それに、年明け早々に起きたアメリカによるベネズエラ大統領の拘束にみるよう、政治的に不安定な国が多い。チリも社会主義でカナダなどの欧米とは異なる感じだろう~と、勝手に思っていました(☚無知でした・・・・)

 

【チリはもともと社会主義国家。悪名高い独裁者ピノチェトの軍事政権下で、長い間人々は弾圧されていた。現在は大統領を元首とし、三権分立の議会制民主主義である】(☚ウィキペディアさんから学ぶ)

 

そして、実際に滞在してみると・・・・・・

 

チリは新自由主義的な経済政策を取り入れているとのことで、

マック、スタバなど、アメリカ資本をはじめ、多くの欧米物資で溢れていました。

 

マック指数 約1,400円

 

それに、街中ではLGBTQのカップルもよく見かけたし、

中には路上でキスしていたり、本当に自由を満喫している感じでした。


 

サンティアゴの旧市街地は、スペイン植民地化の古い建物が多く、正に南米のヨーロッパ。

ただし、キューバのハバナのように社会主義の名残りか、外壁が剥げて、修復もされないままの建築物が目立たっていました。

 

         

    

 

そして驚いたのが、特殊部隊のような装いのミリタリーポリス。

数名で街中を巡回しておりました。

まあ、南米の中で比較的安全といえども、強盗などの犯罪は多いようだし、過去には大暴動もあったし、厳重に取り締まっているのでしょうね。

 

さらにセキュリティー強化のため、銀行ATMやオンラインサービス、ヘルスケア他で、

顔認証や指紋認証といった生体認証技術による本人確認をするなど、

技術的には進んでいるなぁ~という印象。

 

ミリタリーポリス、生体認証技術など、ある意味、社会主義的な統制と、

民主主義的な自由も合体しているチリは、南米の中でも優等生と言われています。

 

しかし経済的には、まだまだ問題も多いようで。

空港からダウンタウンに向かう車中からは、貧困層のエリアもたくさんあったし、

東にはタワマンがいくつもそびえ立つ高級住宅エリアもありました。

とにかく、貧富の差が激しいのが現実のよう。

 

さて、お楽しみの料理といえば、とにかくシーフードは新鮮で絶品でした。

全体的にシンプルな味付けが多く、食べやすい。

 

   

 

 

 

チリはワインが有名ですが、レストランでは比較的に安く上質なワインが堪能できます。

わたしは、地元ビールと、「ピスコサワー」にはまって、毎晩飲んだくれてました爆  笑

 

    

 

やはり旅はいいですね!

YouTubeで旅動画を観るのも楽しいけど、

やはり自分の目で見て、肌で感じて、舌で味わう

 

これからも、いっぱい旅をしたいなぁ~