With youのシングルCDを購入して、最近は専らこのCDに入ってる3曲を聴いています。

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まずはWith you。
最初は結婚式に流したい、どストレートなラブソングだなーという印象。

でも、何度も聴いてみるとただ幸せな感じはしないのだ。曲調の中に何か悲壮感を感じてしまうのだ。

別れの曲にも成り得る。歌詞的にも死んでしまった愛する人に贈ってるようなそんなこともイメージしてしまう。

一見はこれから幸せに手をとっていこうという曲、でもよく聴くと大切な人との死別を歌う曲。これら相反するイメージを表裏一体に表現している深い曲をTHE BACK HORNなら生み出すことができるのだととても嬉しく思う。

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次に、言葉にできなくて、という曲。
最初聴いた印象はスカ。
ズンチャ、ズンチャ、ズンチャ♪
と音を鳴らして、面白い楽しい楽曲だなと感じた。

言葉にすることって恥ずかしいし、素直になれないとできないよね。あと、自分に自信を持たないとできない。

歌詞は告白の時を想定しがちだけど、結婚したって、歳を取ったって素直に言葉にしなくちゃダメなんだ。不平不満を言うことは楽だけど、相手のいいことを見つけて言わなきゃ。歳だとか、どんだけ付き合っただとか、家族でおかんには言えないとかは勿論誰もが抱く感情ではあるけど、立ち止まって自分に素直になって言葉にすればいいんだよ。そっちの方が幸せになれるんだから。

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世界中に花束を(live)

ちょっと凄すぎないですか、この楽曲。
ストリングス入れたライブの音源だけど、とても良すぎて泣けてくる。

まず、山田将司の声が気持ちが入ってるし、ちゃんとその気待ちが表現できてるところが良い。
『無力だ』『走り続けていく』この二つのフレーズがポイント。

あとは演奏が壮大だよね。そういうコンセプトを持ったライブだから当たり前なんだけど、コーラスとか最高だよね。

やっぱりこの曲最高だなと再認識させられます。

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THE BACK HORNのこと熱く語っちゃうし、深読みしちゃうね。