こんにちは星

開花チャネラー*初音ですキラキラ

 

 

こちらのブログでも何度か書いているかと思いますが

 

私はプライドが高いですwてへぺろテヘペロ

 

そこは自他共に認めております。

 

ただ・・・

そのプライドを立てる場所が違うとズレたものになっちゃいます。

 

 

 

私が得意で、好きだと思うことを他に得意、好きって思う人は

たくさんたくさんいらっしゃいます。

 

そこで

「あいつより私のがすごいしね!!」

っていう勝ち負けをやりだすと・・・

 

マウンティングです。

 

純度低い!!不純物だらけ!!ゲロー

 

 

本当は羨ましいんじゃない?

負けてるって思ってるんじゃない?

 

なんです。

 

これは完全にプライドを自分の外側に置いています

 

つまり他者からの評価によって揺らぐ程度のもの。

 

 

 

 

今の私はそれとは少し違っていて。

 

得意なこと、好きなことが被っていたりすると

チャンスだなと思います。

 

自分を改めてちゃんと「直視」するんです。

 

好きの純度もそう。

どれくらいのことができるのかとかも。

 

そして、その相手の才能もしっかり直視します。

 

相手にあって私にはないものがあるから

「すごいなー!」「いいなー!」って思うものじゃないですか。

 

そして、そこで相手に勝ちたいから努力するのではなく

相手にあって、私にないところが

本当にない」のかを知るために精一杯やってみるんです。

 

 

やってみて「本当に(相手ほど)ない」とわかったとき

降参できるんです。

 

降参したときに心底、相手を認めることができる。

 

 

 

 

 

 

 

仁川由衣さんとの間でもこれはありましたよw

 

はい!お馴染みの由衣さんです♡

 

 

私は、わかりやすく説明するのが上手だね!っ

よく言っていただいてたんですよね。

 

でもそれ以上に、というか

わかりやすく説明してるはずの私の説明を

さらにわかりやすく説明する仁川さんに驚愕しましたよねw

 

 

 

で、私なりに精一杯やってみた。

 

でも

仁川さんのが上手かった。以上!!w

 

 

だったので完全降伏しましたw

 

 

 

 

 

彼女はすごいって心底思ったとき

「ここは彼女だ!」と難なく任せることができました。

 

勝ち負けの「私のがすごいしね」という意識を握ったままじゃなく

「私より、彼女の方がもっと素晴らしいものになる」っていう

純度の高い望みを叶える事になったわけです。

 

 

そして、その恩恵として

私は私の好きをもっと極めることにエネルギーを

使えるようになったんです。

 

 

 

 

 

 

仁川さんに任せたことは仁川さんにとって得意も得意で

やりがいもあることだったし♡

 

 

結果、二人して豊かさが循環し出しましたよねwてへぺろテヘペロ

 

 

 

 

というわけで・・・

 

プライド高いことは悪いことでもなんでもない。

 

どこに立てるか!なんです。

 

自分のために。

 

あなたは自分を誇りに思えますか?ってこと。

 

それも純度なんです。

 

「本当の私か?」っていう事なんです。