須磨といえば源氏物語。そして、第二期が放送開始する坂の上の雲の原作にも少し出てきますね。正岡子規が須磨で療養するということで源氏物語の須磨と絡めてほんの少し。
そんな訳で自分の中では今回の須磨行きはちょっと楽しみでした。主な目的地は須磨離宮公園。ものすごく優雅な名前ですが離宮となったのは大正時代。それまでは東本願寺の寺領だったようです。
公園といっても丘陵地帯に作られただけあって非常にアップダウンが激しい。敷地面積は比較にならないけど中野の哲学堂公園を想いだしましたよ(^_^;)
噴水広場だけはかなり広い平面幾何学式の庭園ですが、それ以外は上り下りを覚悟しないといけません。

時期的に丁度紅葉が見頃でした。


日が暮れると園内では紅葉のライトアップサービス。これがまた心憎い(・∀・)



印象的だったのが公園内を散策している人達のマナーが良かったこと。このへんは関東との違いなんでしょうかねぇ。それとも神戸という土地柄なんだろうか?
関東の無料の公園は非常に客筋が悪いですよね(´・ω・`)
公共の場所は俺様の場所!ってのが今の関東の空気。自分は好きにしていいけど、他人は邪魔だから居なくなれ!的な雰囲気ありますよね。関西には公共の場所はみんなの共有物という日本人らしい良き部分が残っている感じがします。電車乗っててもちょっと雰囲気違う。昔は東京もそんな酷くなかったんだけどなぁ。
某歌舞伎俳優の事件もなんとなくありそうな話。彼だからというよりああいう人間がだんだん増えてきているということでしょう。自分が世界で一番偉いと思っている人間同士が酔ってればトラブルも起きますよ。
まあ、そんなことは置いておいて。園内のレストランで三田牛のステーキも食べれたし、市営の公園としては非常に満足出来る場所でしたね。非常に有意義な一日を過ごすことが出来ました。
