MacとGT-10だけでUstreamしてみる(基本実践編3)
前回同様、Mac内の音源をGT-10でギター音源をミックスしてMacへ入力する。Macへの入力にアナログケーブルを使う。
ということで、MacとGT-10をUSB接続する。
また、GT-10のアナログアウトプットをMacのLine入力に接続する。
パターン3:GT-10でミックス・モニターしてUstに流す
【結果は成功】
・前回同様、Macの「システム環境設定」「サウンド」で出力をGT-10に設定。これでMacで再生される音は、GT-10で聴くことができる。
・GT-10でヘッドフォンモニターすると、確かにMacからの音とギターの音がミックスされている。
・Ustream Producerの「Live input」で「内蔵入力」を選択。
・結果、Macで再生する音とギターがミックスされて、USTに入力できた。
【結論】
MacからUSBでGT-10へ流した音は、GT-10のアナログアウトプットに流れる。結果、ギターとミックスしてUstに入力できる。
ということで、MacとGT-10をUSB接続する。
また、GT-10のアナログアウトプットをMacのLine入力に接続する。
パターン3:GT-10でミックス・モニターしてUstに流す
【結果は成功】
・前回同様、Macの「システム環境設定」「サウンド」で出力をGT-10に設定。これでMacで再生される音は、GT-10で聴くことができる。
・GT-10でヘッドフォンモニターすると、確かにMacからの音とギターの音がミックスされている。
・Ustream Producerの「Live input」で「内蔵入力」を選択。
・結果、Macで再生する音とギターがミックスされて、USTに入力できた。
【結論】
MacからUSBでGT-10へ流した音は、GT-10のアナログアウトプットに流れる。結果、ギターとミックスしてUstに入力できる。