オルタネイト・ピッキング
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弦高調整に関する備忘録

最も弾き慣れたIbanez RG-8420ZDの弦高データを元に他のギターを調整してみる。他のギターの一部には各弦毎に調整できるモノもあるが、RG-8420ZDはそれが出来ないので、基準にするには好都合である。

基準とする高さは、指板から弦の上部までの高さとする。(フレット上部から弦下部の隙間を定義する場合もあるが敢えてこうする)

12フレット付近:1弦から6弦の順
2.5mm、2.7mm、2.9mm、3.2mm、3.4mm、3.7mm

22フレット付近:1弦から6弦の順
2.8mm、3.0mm、3.2mm、3.4mm、3.7mm、4.0mm

このデータを基準にして、各弦毎に調整できるMD-MM G3に適用してみたが、確かに同じ弾き心地になった。

YAMAHA SG用に音の抜けを良くするセッティング

BOSS GT-100のセッティングは、こちらで紹介しており、音をクリアにするために歪を「DST+」に置き換えるセッティングもこちらで紹介した。

今回は、歪みのセッティングがどちらであっても共通に使えるセッティングを紹介する。
単にEQの設定を変えて、音の抜けを良くする。

前に紹介した時のEQは以下のとおり。

EQ
 LOW GAIN:0dB
 HIGH GAIN:+3dB
 LEVEL:0dB
 LO-MID FREQ:500Hz
 LO-MID Q:1
 LO-MID GAIN:+3dB
 HI-MID FREQ:4.00kHz
 HI-MID Q:1
 HI-MID GAIN:+5dB
 LOW CUT:FLAT
 HIGH CUT:FLAT

これを以下に変更する。変更点は1点(赤字)

EQ
 LOW GAIN:0dB
 HIGH GAIN:+3dB
 LEVEL:0dB
 LO-MID FREQ:1.00kHz
 LO-MID Q:1
 LO-MID GAIN:+3dB
 HI-MID FREQ:4.00kHz
 HI-MID Q:1
 HI-MID GAIN:+5dB
 LOW CUT:FLAT
 HIGH CUT:FLAT

YAMAHA SG用に歪みを「DST+」に置き換えるセッティング

BOSS GT-100のセッティングは、こちらで紹介しているが、この設定でYAMAHAのSGを弾くと、どうも音が引っ込んでしまう。

このままでは、他のギターとの持ち替えで上手い感じにならないので、いっそのことYAMAHAのSGように歪みを「RAT」から「DST+」に換えてみた。

若干いじるので、設定を以下に紹介する。

前に紹介した時の歪みの設定は以下の通り。

OD/DS
 TYPE:RAT
 DRIVE:40
 TONE:+10
 LEVEL:43
 BOTTOM:-5
 SOLO SW:OFF

これを以下のように変更する。赤字が変更点。

OD/DS
 TYPE:DST+
 DRIVE:50
 TONE:0
 LEVEL:43
 BOTTOM:-5
 SOLO SW:ON

案外粘りがありつつ、ブライトな感じになった。
あくまでも、YAMAHA SG用で他のギターでは確認していない。

GT-100のペダルに機能を割り当てる基本設定例

過去に紹介したセッティング例での設定をまとめておく。

操作については、準備編設定編①設定編②を参考にして欲しい。

【設定の狙い】
①「PHASE LOOP」ペダルで「CHORUS」のON/OFFをする。
②「ACCEL/CTL」ペダルで以下の2つの状態を同時に切り替える。
 【MIN状態:クリーンを想定】
  COMPタイプ「D-COMP」
  OD/DS「OFF」
  PRE-AMP「Ach」
 【MAX状態:歪みを想定】
  COMPタイプ「LIGHT」
  OD/DS「ON」
  PRE-AMP「Bch」

【設定一覧】

【「ACCEL/CTL」ペダルで「OD/DS」を「ON/OFF」する】
1.「CTL/EXP」ボタンを押す
2.「SELECT」で「ACCEL/CTL」を選択
3.右ディスプレイの「1ページ目」
 FUNC:OD/DS
 MIN:「OFF」、MAX:「ON」
 SOURCE MODE:「TOGGLE」

【「ACCEL/CTLペダル」で「COMP」の「TYPE」を変える】
1.「CTL/EXP」ボタンを押す
2.「SELECT」で「1.ASSIGN」を選択
3.右ディスプレイの「1ページ目」
 ASSIGN OFF/ON:「ON」
 SOURCE:「ACC/CTL PDL」
 SOURCE MODE:「TOGGLE」
4.右ディスプレイの「2ページ目」
 TARGET CATEGORY:「COMP」
 TARGET:「TYPE」
 TARGET MIN:「LIGHT」
 TARGET MAX:「D-COMP」

【「ACCEL/CTL」ペダルで「PRE-AMP」チャンネルを変える】
1.「CTL/EXP」ボタンを押す
2.「SELECT」で「2.ASSIGN」を選択
3.右ディスプレイの「1ページ目」
 ASSIGN OFF/ON:「ON」
 SOURCE:「ACC/CTL PDL」
 SOURCE MODE:「TOGGLE」
4.右ディスプレイの「2ページ目」
 TARGET CATEGORY:「DIVIDER」
 TARGET:「CHANNEL SELECT」
 TARGET MIN:「Ch.A」
 TARGET MAX:「Ch.B」

【「PHASE LOOP」ペダルで「CHORUS」を「ON/OFF」する】
1.「CTL/EXP」ボタンを押す
2.「SELECT」で「3.ASSIGN」を選択
3.右ディスプレイの「1ページ目」
 ASSIGN OFF/ON:「ON」
 SOURCE:「P.LOOP PEDAL」
 SOURCE MODE:「TOGGLE」
4.右ディスプレイの「2ページ目」
 TARGET CATEGORY:「CHORUS」
 TARGET:「ON/OFF」
 TARGET MIN:「OFF」
 TARGET MAX:「ON」

GT-100のペダルに機能を割り当てる基本操作手順(設定編②)

準備編設定編①に引き続き、具体的に設定をしていく。

【例:「ACCEL/CTL」ペダルに「COMP」の「TYPE」を割り当てる】
(「TYPE」を「LIGHT」と「D-COMP」に切り替える)


1.「CTL/EXP」ボタンを押して設定モードに入る。
2.「PAGE」の右三角ボタンでページを「1」にする。
3.「4」のつまみを回して設定したい場所を選ぶ。今は「1.ASSIGN」ペダルを選ぶ。
4.「5」のつまみを回して「ASSIGN ON/OFF」の設定を「ON」にする。

(参考:ここで「OFF」を選ぶと、設定はこのパッチで機能しなくできる)
5.「6」のつまみで「SOURCE」の設定を「ACC/CTL PEDAL」にする。
(参考:ここでどのペダルに割り当てるかを選択できる)
6.「7」のつまみで「SOURCE MODE」の設定を「TOGGLE」にする。
(「TOGGLE」は、ペダルを押す度に「ON」「OFF」が繰り返されるモード)
(「MOMENT」は、ペダルを押している間だけ「ON」になるモード)
7.「PAGE」の右三角ボタンでページを「2」にする。
8.「5」のつまみで「TARGET CATEGORY」の設定を「COMP」にする。
9.「6」のつまみで「TARGET」の設定を「TYPE」にする。
10.「7」のつまみで「TARGET MIN」の設定を「LIGHT」にする
11.「8」のつまみで「TARGET MAX」の設定を「D-COMP」にする。
12.「EXIT」ボタンで設定モードを抜ける。

GT-100のペダルに機能を割り当てる基本操作手順(設定編①)

準備編に引き続き、具体的に設定をしていく。

【参考】
ペダルへのアサインはパッチ毎に保存されるので、設定が終わったら「WRITE」ボタンで保存する事をオススメする。

取扱説明書P.37に沿って操作を進める。

【例:「ACCEL/CTL」ペダルに「OD/DS」のON/OFFを割り当てる】

1.「CTL/EXP」ボタンを押して設定モードに入る。
2.「4」のつまみを回して設定したい場所を選ぶ。今は「ACCEL/CTL」ペダルを選ぶ。
3.「5」のつまみを回して「OD/DS」を選ぶ。

(参考:ここで「OFF」を選ぶと、設定はこのパッチで機能しなくできる)
4.「6」のつまみで「MIN」の設定を「OFF」にする。
(「MIN」は「ACCEL/CTL」ペダルの上のLEDが消えている状態)
5.「7」のつまみで「MAX」の設定を「ON」にする。
(「MAX」は「ACCEL/CTL」ペダルの上のLEDが点灯している状態)
6.「8」につまみで「SOURCE MODE」の設定を「TOGGLE」にする。
(「TOGGLE」は、ペダルを押す度に「ON」「OFF」が繰り返されるモード)
(「MOMENT」は、ペダルを押している間だけ「ON」になるモード)
7.「EXIT」ボタンを押して設定モード抜ける。

GT-100のペダルに機能を割り当てる基本操作手順(準備編)

GT-100では、「PHASE LOOP」と「ACCEL/CTL」に、様々なパラメータ変更を割り当てることが出来る。その方法を簡単に説明する。

【準備】
「PHASE LOOP」ペダルに機能を割り当てるためには、取扱説明書のP.32に沿って設定を予め実行する必要がある。

1.「SYSTEM」ボタンを押して設定モードに入る
2.「4」のつまみを回し「PHASE LOOP」を選ぶ
3.「8」のつまみで「PEDAL FUNCTION」の設定で「OFF」を選ぶ
4.「EXIT」ボタンを押して設定モードを抜ける

【参考】
「PHASE LOOP」ペダルの上のLEDランプが点灯するために、System ProgramをVer1.04へアップデートする事をオススメする。

ダウンロードはこちらから

最近のGT-100のセッティング紹介

最近、こんなセッティングで使ってるので紹介してみる。
ギターを換えてもギターのキャラを損なわないのが気に入ってる。

エフェクトブロックの接続順

Achがクリーン、Bchが歪みとしCTLペダルで切替。
曲中にコーラスをPHASE LOOPペダルでON/OFF。

 COMP(常時ON:CTLペダルで変化)
 ↓
 PDL(常時OFF)
 ↓
 OD(CTLペダルでON/OFF)
 ↓
 S/R(常時OFF)
 ↓
 PREAMP A/B(CTLペダルでA/B切替)
 ↓
 FV(常にON)
 ↓
 EQ(常にON)
 ↓
 Delay(常にON)
 ↓
 FX1:SUB Delay(パッチによって使用)
 ↓
 CHO(PHASE LOOPペダルでON/OFF)
 ↓
 FX2:PITCH SHIFTER(常にON)
 ↓
 REV(常にON)

各エフェクトブロックのセッティング

COMP
 TYPE:D-COMP(Ach)/LIGHT(Bch)
 SUSTAIN:45
 ATTACK:60
 LEVEL:55
 TONE:0

OD/DS
 TYPE:RAT
 DRIVE:40
 TONE:+10
 LEVEL:43
 BOTTOM:-5

PREAMP A/B
 TYPE:JC-120(Ach)/JC-120(Bch)
 GAIN:55(Ach)/55(Bch)
 T-COMP:+4(Ach)/+4(Bch)
 LEVEL:50(Ach)/50(Bch)
 BASS:60(Ach)/90(Bch)
 MID:80(Ach)/90(Bch)
 TREBLE:80(Ach)/80(Bch)
 PRES:35(Ach)/45(Bch)
 BRIGHT:OFF(Ach)/OFF(Bch)
 GAIN SW:MID(Ach)/MID(Bch)
 SOLO SW:OFF(Ach)/OFF(Bch)
 SP:ORIGIN(Ach)/ORIGIN(Bch)
 MIC TYPE:DYN421(Ach)/DYN421(Bch)
 MIC DIS:OFFMIC(Ach)/OFFMIC(Bch)
 MIC POS:2cm(Ach)/2cm(Bch)
 
EQ
 LOW GAIN:0dB
 HIGH GAIN:+3dB
 LEVEL:0dB
 LO-MID FREQ:500Hz
 LO-MID Q:1
 LO-MID GAIN:+3dB
 HI-MID FREQ:4.00kHz
 HI-MID Q:1
 HI-MID GAIN:+5dB
 LOW CUT:FLAT
 HIGH CUT:FLAT

DELAY
 TYPE:PAN
 DELAY TIME:400ms
 FEEDBACK:15
 LEVEL:45
 HIGH CUT:FLAT
 TAP TIME:50%
 DIRECT MIX:100

CHORUS
 PHASE LOOPペダルでON/OFF
 MODE:MONO
 RATE:40
 DEPTH:65
 LEVEL:40
 PRE DELAY:4.0ms
 LOW CUT:FLAT
 HIGH CUT:6.30kHz

FX2:PITCH SHIFTER
 VOICE:2STEREO
 PS1 PITCH:0
 PS2 PITCH:0
 DIRECT MIX:100
 PS1 MODE:MEDIUM
 PS1 FINE:+5
 PS1 PREDELAY:5ms
 PS1 LEVEL:20
 PS2 MODE:MEDIUM
 PS2 FINE:-5
 PS2 PREDELAY:7ms
 PS2 LEVEL:20

REVERB
 TYPE:MOD
 REVERB TIME:4.0s
 PRE DELAY:30ms
 LEVEL:40
 LOW CUT:200Hz
 HIGH CUT:4.00kHz
 DENSITY:10
 DIRECT MIX:100

YAMAHA SG-1000,2000,3000末期に関するまとめ

最後の方は目まぐるしく仕様が変更されているが、毎回思い出すのが面倒なので、今回は種々の情報から一度まとめてみる。

2005年10月
最終版に繋がるリニューアル版SGシリーズが出荷される。
主な仕様(一部変更点)は以下の通り。
・フジゲン製造からYMC(YAMAHA)へ(鑑定書付属)
・大幅値上げ(4万円の高級ハードケース(茶色)付属)
・バイサウンドはPush-Pushタイプ
・ダイレクトサーキットは1000と2000に搭載
(以前にトーンポット方式になってから2000にも搭載されている)
・ポット取り付け付近の穴も再現
・ワイドトラベルブリッジ、ペグもOMG-Iに近いもので復刻
・PUはアルニコーV採用の新OPG-I
・ナット(成形ナット)は深く入れられているタイプ
・ネックは太めでSG-1000ネックはマホガニー1ピース
・SG-2000のヒールカットは尖っている(初期3000に似てる)
・IRAが施されている

2008年3月から
SG-3000が再発売開始される。
SG-3000主な仕様(一部変更点)は以下の通り。
・ダブルアジャストロッドの採用
・ボディートップのアーチが強くなった
・PUセレクタの角度変更
・PUはアルニコV

2008年5月頃から
SG-3000の再販売と共にSG-1000、2000にも以下の変更が加わる
主な仕様(一部変更点)は以下の通り。
・ダブルアジャストロッドの採用
・ボディートップのアーチが強くなった
・PUセレクタの角度変更
・SG-1000のネックがマホ1ピースから3ピースへ

2009年10月頃から
主な仕様(一部変更点)は以下の通り。(出荷は2010年から)
・バイサウンドをPush-Pullタイプに変更
・この変更に伴いトーンダイレクトサーキット廃止

シリアル番号に関して
・2001年:「0FJ1042」
・2005年:「QLMxxxE」
・「QLZ00**」・・・マホ1ピースのSG-1000
・2007年「QNY029E」pushpushバイサウンドのSG3000
・2007年「QNX030E」pushpushバイサウンドのSG3000
・2010年:「HQL***E」「HQM***E」
・2010年(3月?):「HQJ****」

<気づいたら随時更新予定>

ROLAND A-300 ProでLogicをコントロール

ROLAND A-300Proは1年前くらいに購入したのだが、Logicのコントロールがイマイチだったので、最近は殆ど使ってなかった。

今回、機材整理をしながら再度色々やってみたら、案外上手くいったというレポート。

まずは、ROLANDのホームページを見ると、最新のシステムソフトがあったので、それを適用。
適用方法(MacOX用)は、以下URLへ。

http://www.roland.co.jp/support/article/?q=downloads&p=A-300PRO&id=62152875

Lion用の簡易SMFプレイヤーも別途あるので注意を。

続いて、LION用のMac用ドライバも最新のものにし、マニュアルに沿ってMIDI設定も更新。
AudioMIDIでは、予めA300Proに関する設定を削除しておいた方がわかりやすい。

http://www.roland.co.jp/support/article/?q=downloads&p=A-300PRO&id=62151770

続いて、Logic、GarageBand 用 A-PRO Control Surface Plug-inをダウンロード。

http://www.roland.co.jp/support/article/?q=downloads&p=A-300PRO&id=44380158

Logicを起動すると、なんと簡単にコントロールができました!という話。

但し、なぜかRつまみでPAN、SスライダーでVOのはずが、これが逆転している。
マニュアルにも以下の記述がある。

PAN とVOLUME の機能が入れ替わっている
 FLIP がON になっていませんか?
 FLIP がON になっているとPAN とVOLUME の機能が入れ替わっています。
 元に戻すときはもう一度コントローラー[L9]を押してFLIP をOFF にしてください。

全然意味が分からない。Googleで検索しても何もヒットしない。
そこで以下の操作をしたら、まともになった。

Logicの「一般設定」「コントロールサーフェス」タブで「設定」ボタンをクリック。
出てくる画面で「フリップモード」を「オフ」にする。

ただ、これを起動する度に毎回やらないと行けないのは、げせない。
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