以前BASSのポットにガリが出てたので新しいポットと交換したJC-77。

今度はREVERBのポットにガリが出てるのでポット交換…

ではなくクリーニングしてみる。

このポットも一応新品をストックしてはあるんだけど

クリーニングで寿命を延ばせるならやってみようかと。

 

ハンダを吸い取りポットを外して分解。

Lead12のポットと同じくシャフトが外れない。

しかも小型のポットなので細い先曲がりピンセットを使う。

 

まずエタノールにカットしたクッキングペーパーを少し浸して折りたたむ。

それをピンセットで隙間に詰め込んでゴシゴシ磨く。

ティッシュだとヤワいのでクッキングペーパーを使うこと。

黒い汚れや小さい粒々のようなゴミを取ってまた新しいクッキングペーパーを浸して

詰めてゴシゴシを汚れが出なくなるまで繰り返す。

次にクッキングペーパーに接点復活剤をつけて詰めて磨く。

カバーを戻してハンダ付け。ガリは一発で出なくなって完了。

先日ジャンクコーナーで見つけたLead12。

ジャンクの理由は音が小さいというもの。

 

帰ってから音を出すと普通に音は出る。

ただ、Low Inputは音がまったく出なくて

シールドをHigh Inputに差すと普通に出る。

2、3回抜き差ししたらLow Inputでも音が出るようになった。

ただちょっとガリが出る。

 

あとポットのガリがひどい。

ひどいけど回さなければ問題ない。

設定を決めたら触らなければいい。

調子を崩したままなのは嫌だから直すけど。

CTSサイズのポット。おそらくALPHA製。

 

普通に信号は流れているからハンダを外したくないなと

カバーだけを外してみたらこのポットはシャフトを外せず

分解といってもカバーを外すぐらいしかできない。

そこで基盤に載ったままクリーニングする。

 

赤ちゃん綿棒にエタノールを浸して少しずつシャフトを回しながら清掃。

最初はかなり真っ黒だけど何度も拭いていくうちに色がつかなくなる。

それから綿棒に導電塗料を浸み込ませて抵抗部と端子を留めてる部分を吹き上げる。

これをすべてのポットにした。

ついでに各インプットジャックにも。

 

元に戻すとガリは8割方無くなっていて

ジャックもちょっと接触不良のときもあるけど、ぐらいになった。

ガリは完全に無くせないか再度開いて磨く。

またちょっと汚れが付くのはなぜか、拭くのが甘かったのかなと。

 

Lead12一台分ぐらいのポットは買いだめてあるし

付け替えて修理完了でもいいのだろうけど

磨いて改善の効果が出てるし何だか意地になってきたので

計3回開けて磨いた。

最初の頃のようなバリッガサゴソッみたいな大きいガリじゃなく

小さいガサガサッぐらいのガリが少し出るぐらいで9割ぐらい改善した。

ゲインとマスターボリュームはまったくガリがなくなった。

ここは一旦これで良しとする。

失敗したらポット交換すればいいから駄目元で、というチャレンジは気楽だ。

だいたい直ったので次開けたときにもう一度磨いてみるかな。

 

 

二台手に入れたらスピーカー交換してみようと思ってたのでグリーンバックを購入。

今回手に入れたWシリアルは一台目のXシリアルより尖った音がする。

XシリアルはWに比べて少しこもってる。

ということでグリーンバックはXよりWのほうが合いそうなのでWに。

第一印象は失敗したかなと。

抜けてこないというか硬いというか。歪みも浅いし。

だけどしばらく使ってたら徐々に変わってきて

以前のスピーカーではベースとミドルはほぼ全開、トレブルは4だったりしたのに

グリーンバックはオールセンターでも十分ローもミドルも出てるし

コントロールのバランスが良い。

歪みも乗るようになってきた。

アンプの倍の値段がしたけど納得。

もうしばらく育てたらXシリアルのスピーカーと入れ替えてみようか。

元のG10D-25も好きだからどっちもグリーンバックにするつもりは

今のところないけどね。

CELESTION G10 Greenback 8Ω \10620

FERNANDES KESTER#44 \200

DIMARZIO DM2002-BKT \280

DiMarzio DP103 PAF 36th Anniversary Neck \8580

DiMarzio DP223 PAF 36th Anniversary Bridge \9780

SCUD KG-110I \320*2

先日諦めたマングース・ファズのポット。

どうにか合ったパーツで修理した。

そのとき外したポットを、どうせダメなら何でもやったれと分解清掃。

樹脂シャフトの摩耗保護か何かのために封入されてるグリスを取り去ったら

著しくパーツ寿命が短くなりそうだったから

あのときはエタノールに浸した綿棒で抵抗部分を掃除、

それから接点復活剤をつけた綿棒で抵抗部分を磨いて終了としてたが

今回は分解してパーツクリーナーで中のグリスまで全部取り除いて

エタノール&接点復活剤綿棒で完全クリーニングする。

これでダメなら諦めよう。

 

パーツクリーナーはプラスチックにも使えるものを選ぶ。

DCMの強力洗浄速乾性。

使用は屋内なら換気をしながら。屋外のほうが確実だけど。

燃えるんで火に気をつけて。

 

組み上げて抵抗値を見ると45.1kΩ。

47kΩのところこれぐらいなら問題ない。

交換して音を確認するとちゃんと直っていた。

ただつまみがスルスル回るけど。

元々エフェクターのセッティングはほぼ変えないんで

耐久性にそこまでこだわる必要もなかったか。

 

で、ゲインのほうも回してみたら接触不良気味なんでまた開腹手術。

同じ方法でクリーニングしたら直った。

で、原因がなんとなくわかった。

封入されてるグリスが抵抗の上を回る金属の端子に噛んでるんじゃないか。

それで抵抗の役目を為さず接触不良になる。

 

 

ついでに同じロジャーメイヤーのVOODOO-1。

これもガリが出たりするのでポットクリーニング。

外して抵抗値をチェック。

これも47kΩだけど53kΩ出てる。

100kΩは88.6kΩ。

分解しようとしたがマングースファズと同じ樹脂シャフト、細いけど抜けない。

強引にやっても折ってしまいそうなのでエタノール&接点復活剤綿棒でクリーニング。

 

ポットすべてのクリーニングをしてハンダづけ。

VOODOO-1は基盤に直付けなのです。

無事ガリが消え完全復活。

 

修理してて思ったけど使われてるパーツが同じで似たような回路なのかな。

VOODOO-1はトーン付きだけど。

 

それぞれのパーツから読み取れるものもここにメモしておく。

VOODOO-1はCEマーク付き。MONGOOSEはなし。

カーリングのスイッチデイトはVOODOO-1が9522、MONGOOSEが9528。

ポットデイトはVOODOO-1が95年、MONGOOSEが94、95年。

ICはどちらもナショナルセミコンダクターのLM308Nで

VOODOO-1がM57BJ、MONGOOSEがM48XX。

トランジスターはVOODOO-1がC549C PH59が2個、

MONGOOSEが2N3904が1個。

 

音はやっぱりMONGOOSE FUZZのほうが好きだな。

VOODOO-1は比較すると硬め。

 

BELDEN 9778 \500

CUSTOM AUDIO JAPAN CABLE \500

George L's Patch Cable \100

CUSTOM AUDIO JAPAN Patch Cable \100

Patch Cable\100*2