シールドライガー(AZキット付属版) | ゾイドバトルカード大辞典

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ゾイド第2期に発売していた「ゾイドバトルカードゲーム」のブログです。カードの掲載が終わったのでゾイド全般のブログと化しています。
ゾイドバトルカードゲームを初めて知る方はテーマ別記事→「ルール説明・補足」を見てから各カードを見て頂くといいと思います。


ゾイド40周年記念に発売された最新キット、AZシリーズ版シールドライガーに付属するカードです!
実はキットは未購入なのですが、X(Twitter)のフォロワーさんから画像を頂いたので掲載致します。ありがとうございました。

まずゾイドの写真はRZ版シールドライガーのパッケージ写真が採用されています。これが使われているのは初めてで、ゾイドバトルカードゲームが展開されていた時のキット付属初回版を彷彿とさせて嬉しいですね。

ゾイドカードの能力としては、スターターパック版と比較すると配備コストは据え置きながらHPが増加し16Pのゾイドとしては1900とかなり高めのHPとなり、待望の特殊能力を獲得しました。
Eシールド的な能力を付けて欲しかったですがそこはHPの高さで再現というところでしょうか?
「ライガーレーザーサーベル」は特殊能力での攻撃のためイベントカード「受け流し」を恐れず攻撃できるのが強み。格闘威力500、命中−1ですが命中すれば反撃を受けないという効果です。
ちなみに実はこのシールドライガー、配備コストと射程以外はエキサイティングブースター版のシールドライガーBas(バン仕様)と同じです。

しかし一方でWR、射撃力、移動力の低下が気になるところ。シールドライガーは専用パイロットのタクマ・イスルギ・サンダースがいるのですが彼の愛機補正は移動力がアップしないもの。
スターターパック版シールドライガーは移動力5とそこそこなので移動がアップしないのもあまり気にならないのですが、こっちは4なので移動力不足を感じるかもしれません。
また、射撃力300なのも無補正だと射撃では炸裂装甲板を剥がすことができないため地味に痛いです。
WRはこの能力なら3欲しかったかなあと感じます。

16Pの共和国ゾイドというのは最大の激戦区で陸戦タイプのゾイドでもライガーゼロ・コマンドウルフAC・シールドライガーDCS・アロザウラー・ライトサリーフォックスなど有力なゾイドが多く、更にハンマーヘッド(初回版)・カノントータスHBGも同じコスト。
前後のコストではコマンドウルフAS・ハウンドソルジャー・クライマーウルフ・シャドーフォックスなどもいて、このシールドライガーをわざわざ採用するのなら格闘系の特殊能力持ちであること、HPの高さに活路を見出したいところですね。
搭乗させるパイロットはまず候補に挙がるのが専用のタクマ・イスルギ・サンダースか共和国M型におなじみのデュー・エルド。この二人は(カードテキスト見る限りは)特殊能力の命中マイナスを相殺できるので好相性です。
他には攻撃回避を期待できるフィーネA、HP補正が高く攻撃参加できない状況でも特殊能力で貢献できるスティブ・ボーンあたりが候補でしょうか。
またカスタムカードは、特殊能力で攻撃するのであれば攻撃型カスタムがいらないためスモークディスチャージャーと高機動スラスターで回避力と機動力を高めるのが比較的スタンダードなところかなと思います。

正直すごく強いゾイドカードというわけではありませんが、待望のシールドライガーの新規カード。
ファンならぜひ一度は使ってみたいカードですね。