2018年最後の更新です。
みなさま、本当に今年はお世話になりました。
ゾイドバトルカードは残念ながらフルコンプには届きませんでしたが、今年1年でかなりの数のカードと駒が揃い、残りはごくわずかです。
(そのごくわずかが超レアなので厳しいですが・・・・)
2019年もよろしくお願い致します。
さて、2018年最後は最近雑記ばかりでしたがカードで締めたいと思います。マッドサンダーのカードです!
ブースターパックでのマッドサンダーですね。
第5弾で登場した、共和国第2のLL型ゾイドです。
ストーリーでの活躍は皆さんご存知だと思います。
旧大戦時代にデスザウラーによって首都を陥落させられた共和国が、対デスザウラー用に開発した超巨大ゾイドです。
ちなみに重量585t。めっちゃくちゃ重たいですね・・・・
マッドサンダーがゾイドで最も好きだという方も多いですし、キットとしての最高傑作に推す方も多いです。
私も再販版を昔持っていましたがとにかく巨大でパワフル、それでいてメカ要素や遊びの魅力もギッシリ詰まった素晴らしいゾイドです。
カードではこのブースターパック版とキット付属版の2つあるのですが、若干能力が違います。
基礎能力はだいたい一緒ですがキット版の方が配備コストが高いため格闘1200に対し、こちらは1100ですが堂々の全ゾイド中2位。
そして地味ながら注目したいのはWRを3持つため、ここでキット版との差別化は十分可能となっています。
大きくキット版と異なるのが特殊能力で、「サンダーホーン」「反荷電粒子シールド」の2つを持ちます。
「サンダーホーン」は装備としてはいわゆる鼻先の角のことですが、ダイスを2つ振って出目の合計×100に+300し、しかも相手のダメージ軽減効果を無視します。
やや安定性には欠けますが非常に硬い相手に叩き込む際は役に立ちます。最大ダメージ量は1500と浪漫砲としての威力もありますね。
もう1つの「反荷電粒子シールド」はフリル部分の装備ですが、ストーリーでデスザウラーの荷電粒子砲を何度も弾き返したアレのことです。
こちらも出目次第ですが、ダイス目4以上でどんな荷電粒子砲でもそのまま撃ち返すという恐るべき効果を持っており、
デスザウラーのは勿論ですがブラッディデーモンの連続荷電粒子砲も、もちろん出目が4以上なら3発とも返せてしまいます。
この能力のため、このマッドサンダーに荷電粒子砲を撃つのは大きな危険となるため抑止力として十分な効果がありますね。
カスタム、パイロットについてですが前述のとおりWR3があるため、最も用いられるのは「マグネーザー」「ジャンプブースター」「ロングレンジビッグキャノン」「エネルギー反射板」のうち3つでしょう。
特におすすめはエネルギー反射板で、マッドサンダーに対して多くのゾイドがとってくるであろう遠距離からの射撃攻撃に対してダイス目3以上でダメージを半分返せるため、非常に有効です。
また、ジャンプブースターも地形を無視して飛び込むことが出来るため非常に面白いカードと言えます。
パイロットカードは専用パイロットの「ビッグキング」が一番手ですが、単純に攻撃力アップの見込める「ロブ・ハーマン」や、味方強化が可能な「ミロリー・ルディット」、命中率補強が出来る「アーバイン」(ブースター2弾の方)も候補と言えます。
他に相性のいいカードとしては射撃攻撃への強力なメタとなるゴルヘックス、強制移動をさせてマッドサンダーの格闘範囲に引きずり込むことの出来る「オーガ・バルーク」、地形を砂に変えて動きやすくできる「氾濫」なども好相性です。
弱点としては移動のしにくさで、砂適正しか持たない上にLL型なので方向転換もしにくく格闘範囲に相手を捉えるのに苦労します。
いくらHPや攻撃が高いと言っても手数で負けるのも辛いところです。
ともかく射撃戦ではマッドサンダーの真価は発揮できないため、マッドサンダーデッキを組む際には如何に相手をマッドサンダーの間合いに持ち込むかを考える必要があり総じてかなり上級者でないと使いこなせないカードと言えます。
しかし一度格闘戦に持ち込んで相手を逃がさなければ、その一撃の破壊力でストーリーのとおり圧倒的な強さを見せることが出来るのがマッドサンダー最大の魅力ですのでデッキ構築やプレイングに自身のある方は是非一度マッドデッキを組んでみて欲しいと思います。
最後に、私の大好きなマッドサンダーの画像で締めくくりたいとも思います。
あーもうカッコいいなあ!!!
特に最初の画像が一番好きです。
デッドボーダーを踏みつけ、雲間から差す光の加減と大きく吼えるマッドサンダーがすっごくカッコイイ。
それでは、また来年!



