J-フルート・72回目のレッスン | 一休さんのピアノ・フルート日記 Ⅱ

一休さんのピアノ・フルート日記 Ⅱ

楽器を触るのは小学校のリコーダ以来。
ピアノもフルートも全くの初心者から始めました。
ピアノを始めて20年・・・
楽しみながらネチネチと続けてますが「熟年老いやすく楽なり難し」なのであります。

今日はダブルレッスンでした。

フルートのレッスンは呼吸とタンギング。
そして唇の形や歌口の付け方、顎の位置、息の出し方などをたっぷりと・・・
どれも全て息を楽器に吹き込む際に重要になる事なのですが、ついついおろそかになりがち。
唇は「オ」の形で、やや頬を膨らます気持ちで、顎は引き過ぎずかといって上げず、息は腹筋を使って自然に抵抗なく出るように、そして歌口は下から唇にあてがうように・・・
こうすると確かにいい音が自然に出るようですが、なかなか難しい。
これらの練習をたっぷりやったおかげで、今日はトレバーワイは無し。

さて、前回のレッスンで先生から「ジャズの曲を何か」と言われていていましたが、今回私が持って行ったのはジョージ・アダムス ドン・プレーン カルテットの「シティ・ゲイツ」に入っている「サンバ・フォー・ナウ」という曲。
ドン・プレーンのオリジナルで、あまり馴染みはないと思いますが私の好きな曲です。
激しい演奏が多いジョージ・アダムス ドン・プレーン カルテットにとっては珍しく、流れるような美しい曲です。
ジョージ・アダムスのフルートが温かみがあって好きなんですよね~
「あのジョージ・アダムス」がこんな風にフルートを吹くなんてって思います。
先生もこの曲を気に入ってくれたようで、採譜してくれることになりました。
「低音のタンギングの練習にはちょうどいい」との事。
しっかり下のドまで出しているそうです。
それを聞くと吹けるようになるかなと思うのですが・・・

曲のレッスンは管弦楽組曲2番の「ポロネーズ」の後半。
一度吹いてみましたが、どうも出来はイマイチで・・・
細かく分けていろいろとアドバイスを貰いましたが、大きな原因の一つは速く吹きすぎている事。
特に後の方は32分音符と同じ速さで16分音符を吹いていることが発覚!
これではいけませんね~~
テンポを落として練習する事もさることながら、32分音符と16分音符をしっかり吹き分けねばなりません。。