ズート アット イーズ | 一休さんのピアノ・フルート日記 Ⅱ

一休さんのピアノ・フルート日記 Ⅱ

楽器を触るのは小学校のリコーダ以来。
ピアノもフルートも全くの初心者から始めました。
ピアノを始めて20年・・・
楽しみながらネチネチと続けてますが「熟年老いやすく楽なり難し」なのであります。

久し振りにいいCDを発見しました!
ズート・シムズの「ズート アット イーズ」です。
73年の録音でソプラノとテナーを半々で吹いています。
このソプラノがいいんですよね~~
ヒュ~~ヒョロヒョロヒョロ~~って感じでなんだか人玉が飛んでいくかのような病的な雰囲気。。

特にいいのが「ローズマリーの赤ちゃん」
「ローズマリーの赤ちゃん」って映画ご存知ですかね???
60年代中頃のオカルト映画。
オカルト映画のテーマ曲をヒュ~~ヒョロヒョロヒョロとピッタリの雰囲気で吹いております。
この曲は一聴に値します。
間違いなし!
もちろん他の曲もいいですけどね
というか、全曲いいんですよ。
こういう全曲いいなんていうアルバムはそうそうはない。

ハンク・ジョーンズのピアノもいいし。
色気たっぷりのテナーもいいし。。
普通、CDを聞いていると飽きてくるというか、どこかで聞く方に中だるみが出るというか、そんな感じで1枚聞き通す事はあまりないのですが、このアルバムに関しては全くそういう事がないですね。


それにしても何で60年代中頃の映画の曲を73年に録音したんでしょ??
そんなに有名な曲でもないのに。
何か閃いたんですかね~~
自分のソプラノがオカルト映画の雰囲気に合ってるって思ったんでしょうか??


ズート・シムズでソプラノと言えば「オン・ソプラノ」という事になるのでしょうが、こちらの方もどうも私としてはしっくりこないというか、あまり特徴がないような気がするんですけど・・・

しかし、このCDは久し振りに発見した好アルバムです。
なので、このブログでCDの感想を書くには初めてかな???


ちなみに・・・
「ローズマリーの赤ちゃん」という映画、私は見ておりません。
オカルト映画は嫌いです。
夜中にトイレに行けなくなりますから・・・
一人暮らしにとっては致命的なのです。。