こんにちは、スタッフのもえぎ桃です。
このたび、ご縁があって下記のオンライン教室に講師として参加します!
青山教室のおおぎやなぎちかさんに続いてNHKカルチャーデビューです。
どうぞよろしくお願いします。
私が話す内容としては、やはり公募のことでしょうか。
それも、「どうすれば受賞できるか」よりは「これはしない方がよい」というお話になると思います。
価値観が変わっていく今。
うっかり「昭和の常識」で書いてしまうのはマイナスかもしれません。
(私自身が50代のバリバリ昭和な人間ですから!)
たとえば、次の表現は「記者ハンドブック 新聞用事用語集」で使用不適切とされています。
女優、未亡人、ウグイス嬢、売れ残り、才媛。
えっ、「才媛」だめなの⁉︎ とびっくりしてしまいますが、女性であることを強調する表現は、たとえほめ言葉であっても、無意識の偏見につながるため不適切表現とされているのだと思います。
こういった言葉は山ほど!本当に山ほどあります。
ただ、小説の中で使えないというわけではありません。
「配慮」や「覚悟」が必要な表現、ということです。
知識として知っておくことで、価値観そのものをアップデートできます。
昔は当たり前だったけど、今はNGなシチュエーションなどもありますね。
たとえばタバコやお酒を児童文学作品の中に登場させるなら、「必然性」がないといけないと思います。
犬猫を捨てるのも今では明確に犯罪です。
子どもだけでお留守番とか、子どもだけで知らない人の家におつかいに行くとか、NGじゃないけど、今では難しいと思われるのもあります。
なんていうお話ができればと思っています。
質問等もバンバン受け付けているので、どうぞよろしくお願いいたします。
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人気児童文学作家たちの饗宴5/31
~制作からプロの裏話迄あれこれ~
- 講師 児童文学作家 安芸咲良・柴野理奈子・高杉六花・もえぎ桃
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