本日、二か月に一度のスタッフミーティングです。

 お勤めの方もいるので、いつも夜です。

 住んでいるのも、ばらけているので、ZOOMです(いつも井嶋さんが設定してくれます)。

 今年に入ってからは、主に各自の出版や活動報告で、童話会はそれを応援するというスタンスでしたが、今日は童話会に関する大事な議題があります。13名、それぞれが個性的でそれが結集した会であることを改めて、確かめている昨今です。

 

  昨年、『東北6つの物語』完成打ち上げ&岩崎まさえさんの単著デビューお祝い会(in仙台)で、全員集合。装画のふるやまたくさん、国土社編集Sさんも。撮影はデザイナーのSさんです。

 

 『東北6つの物語』シリーズ

 長く読んでいただきたいですし、新年度、全国の学校図書館に置いていただきたい本です。

 書店さんへのご注文、ネット書店さんでご購入ができます。

こんにちは。みちのく童話会スタッフの野泉マヤです。

 

今、宮城県加美町の伝統野菜「小瀬菜だいこん」が花盛りです!

 

小瀬菜だいこんは、大変珍しい、主に葉っぱを食べるダイコンで、昔から加美町でつくられてきました。

でも近年は、栽培する農家が激減し、消滅の危機にあります。

そんな小瀬菜だいこんを次世代へ継承しようと、「小瀬菜だいこん応援隊」として活動しています。

その活動をもとに書いた物語が『復活!まぼろしの小瀬菜だいこん』です。

 

最近地元の図書館へ行きましたら、この本がなんと、貸し出しの1位になっていました!

貴重な在来種の小瀬菜だいこんが消滅しないよう、多くの人に知っていただきたいです。

野泉マヤでした。

こんにちは!

スタッフのおしのともこです。

 

宮城県大河原町の「うらにわあとりえ」にて

「しるくわと仲間たち展」が開催中です。

 

私も作品を出品しています。

 

この展示会では、宮城県丸森町の養蚕の歴史を

当時の養蚕の道具と共に紹介していて

 

お蚕さんが暮らしの中でどのように育てられていたのか。

 

どのように繭を作り、糸になり、シルクの布になったかを

学ぶことができます。

 

 

お蚕さんのお家「回転まぶし」。

ここで糸を吐いて繭になります。

 

繭から糸を巻き取る「座操り機」(ざくりき)

 

 

私はお蚕さんが最初に吐き出す糸、「まゆけば」から紙を作り、

お皿に加工して絵を描きました。

 

こちらが繭毛羽(まゆけば)です。

ふわふわの綿のようです。

 

 

 

これをプレスして紙にします。

シルクペーパーです。

 

 

光沢のある美しい紙になります。

色がついているのは、草木染めした繭綿を中に

挟み込んでいるためです。

 

ここから今回はお皿に加工しました。

 

 

これに顔彩、水彩絵の具、アクリル絵の具で

絵を描きました。

 

ジャーン。

 

 

このお皿は、食べ物を乗せるのではなく

飾って楽しんでくださいね。

 

このまゆけば紙がとても好きで

他にもお花のブローチなど

小物を作って販売しています。

 

 

近くにお立寄りの際には

「しるくわと仲間たち展」に

遊びに来ていただけると嬉しいです!

 

「しるくわと仲間たち展」

会場 宮城県柴田郡大河原町福田字堀内51 うらにわあとりえ

期間 4/29〜5/10 10:00〜17:00

入場無料

 

 

#おしのともこ#うらにわあとりえ#しるくわと仲間たち展

 

みなさん、こんにちは。

ブログを書くのはずいぶん久しぶりになってしまいましたが本日はわたし、吉田桃子からお知らせです😊


「夜明けをつれてくる犬」がコミックになりました、というお知らせは2月にしましたが、この度、そちらが単行本になりました!


発売は5月8日👏👏👏


ゴールデンウィーク明けです。


コミックを描いてくださっている あまぎ夏芽さまの優しさあふれる絵をたくさんの方に見ていただきたいなあと思っています🤗🐕️🌷


すでに講談社の「コミックデイズ」「ビブリオシリウス」のサイトから読むこともできますので、まだ読んでいないという方はこの機会に是非!


わたしも、いち読者として楽しみにしているんです😆❤️

色々と語りたいことはありますが、コミックの内容はまだ先がありますのでそれは完結したらまた改めてお話することにしましょう…😊

(執筆者、吉田桃子)

こんにちは、スタッフのもえぎ桃です。

 

このたび、ご縁があって下記のオンライン教室に講師として参加します!

青山教室のおおぎやなぎちかさんに続いてNHKカルチャーデビューです。

どうぞよろしくお願いします。

 

私が話す内容としては、やはり公募のことでしょうか。

それも、「どうすれば受賞できるか」よりは「これはしない方がよい」というお話になると思います。

 

価値観が変わっていく今。

うっかり「昭和の常識」で書いてしまうのはマイナスかもしれません。

(私自身が50代のバリバリ昭和な人間ですから!)

 

たとえば、次の表現は「記者ハンドブック 新聞用事用語集」で使用不適切とされています。

 

女優、未亡人、ウグイス嬢、売れ残り、才媛。

 

えっ、「才媛」だめなの⁉︎ とびっくりしてしまいますが、女性であることを強調する表現は、たとえほめ言葉であっても、無意識の偏見につながるため不適切表現とされているのだと思います。

 

こういった言葉は山ほど!本当に山ほどあります。

 

ただ、小説の中で使えないというわけではありません。

「配慮」や「覚悟」が必要な表現、ということです。

知識として知っておくことで、価値観そのものをアップデートできます。

 

昔は当たり前だったけど、今はNGなシチュエーションなどもありますね。

たとえばタバコやお酒を児童文学作品の中に登場させるなら、「必然性」がないといけないと思います。

犬猫を捨てるのも今では明確に犯罪です。

子どもだけでお留守番とか、子どもだけで知らない人の家におつかいに行くとか、NGじゃないけど、今では難しいと思われるのもあります。

 

なんていうお話ができればと思っています。

質問等もバンバン受け付けているので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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人気児童文学作家たちの饗宴5/31
~制作からプロの裏話迄あれこれ~

講師 児童文学作家 安芸咲良・柴野理奈子・高杉六花・もえぎ桃

プロを目指す方も、そうでない方も!作家の世界をご案内☆彡

児童文学ファンの方から、プロ志望の方まで、児童文学作家の世界をのぞいてみませんか?
テーマは、・プロになるには・本が店頭に並ぶまで・編集者さんとのあれこれ・制作の舞台裏 ほか


皆様の疑問、質問にも、活躍中の人気作家4人でお答えする豪華な90分です!
プロ志望の方も、そうでない方も、ご参加をお待ちしています。

※見逃し配信あり

 

 

こんにちは、みちのく童話会スタッフの佐々木ひとみです。

アメリカ在住の藤木優子さんのYouTubeチャンネルで、

現在、絵本『なのはないろのわたしのえ』

(佐々木ひとみ作/よしむらめぐ絵/世界文化社)の

朗読の動画がプレミアム公開されております。

 

 

この動画は、仙台市青葉区の「ライフスタイル・コンシェルジュ」で2月に開催した

『なのはないろのわたしのえ』絵本展のトークセミナーで行った、

私とSCSミュージカル研究所の佐藤いろはさん(7)による

朗読の様子を撮影したものです。

下のリンクからご覧いただけます。

5月10日までの期間限定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

■[期間限定公開!]作者による朗読!絵本『なのはないろのわたしのえ』(世界文化社)

 

こんにちは!スタッフのもえぎ桃です。

 

講談社WEBサイト「コクリコ」にて連載中の【ご当地キャラが大さわぎ☆東北はっけんミステリー!】

 

こちらの連載は、みちのく童話会のメンバー3人が参加する東北児童文芸サークル「みちのわ」の企画。

 

かわいい&癖が強い、東北のご当地キャラがご当地のことを楽しく紹介する物語です。

現在、青森編・宮城編・秋田編が公開されています。

まずはご当地キャラがかわいい!

お話も楽しくわかりやすく、都道府県の勉強にもなります。

 

ということで、東北のメディアに取り上げていただきました!

 

<陸奥新報>

青森県弘前市を中心に発行している陸奥新報(3月25日発行)にてご紹介いただきました。

 

<あっぷるワイド>

4月30日(木)NHK青森「あっぷるワイド」(午後6時10分〜のどこかで)にてインタビューでお話させていただきました!

青森の方、よかったら見てみてくださいね〜。

 

(なぜか写真がアップできない???ホームページのリンクならアップできるかな?)

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは! スタッフの井嶋敦子です。

医学雑誌の出版社・診断と治療社の『チャイルドヘルス』4月号から、
子ども向けの本や紙芝居をご紹介する連載が始まりました。
 

 





この雑誌は子どもの医療・福祉に携わる方々をターゲットにした雑誌で、
以前に一度「子ども向け物語を書く効用」というタイトルで、
文章を書かせていただいたことがありました。

 

連載ページのタイトルは、「子どもの心によりそう本」で、
本や紙芝居などを、

「幼児向け」「低学年向け」「中・高学年向け」を各1冊ずつご紹介するもの。

4月号では、「命の大切さを知りたいときにはこの本を」というテーマで、

『うまれてきてくれて ありがとう』にしもとよう・文 黒井健・絵(童心社)

『いのちのバトン』日野原重明・詩と文 いわさきちひろ・絵(ダイヤモンド社)

『じゅげむの夏』最上一平・文 マメイケダ・絵 (校正出版社)

の3冊をご紹介しました。



このあと、紙芝居や、みちのく童話会・スタッフの本も紹介していく予定です。

 

もう20年ほど、療育センターの肢体不自由児病棟で本読みをしていますが、
そこでたくさんの本を読ませていただいたのが糧になっています。

子どもたちに感謝です!

 

 

 

こんにちは!スタッフのもえぎ桃です。

 

2月28日に、青森県弘前市で、2025年本屋大賞「カフネ」の阿部暁子先生と「こども小説教室」の講師をさせていただきました!

 

こちら、弘前市立中央公民館様の主催です。

去年は青森出身の私と、青森在住の小説家・風祭千先生の2人で小説講座を行いました。

 

阿部暁子先生は岩手県花巻市のご出身。

地元の人、同じ東北の人が小説家として活躍している姿を子どもたちに見てもらい、身近に感じてもらいたい。

そして、小説家になりたい子どもたち、本に関わる子どもたちの夢を応援したい。

そんな願いがこめられた講座です。

 

子どもたちも熱心に聞いてくれ、質問もたくさんしてくれてうれしかった!

 

地方で本屋大賞の先生が来てくれるなんてすごいこと。

主催者の熱意を感じます。来年も開催されることを祈ってます。

 

 

 

 

 みちのく童話会が以前開催した「みちのく童話賞」。その第一回の受賞作品集は、アマゾンの電子書籍でご購入いただけます。

 電子書籍はちょっと苦手という方は、ペーパーバックでも。ただ、金額が違いますので、ご注意ください。

  

 

  現在みちのく童話会メンバーのみどりネコさんが表題の「まほうの天ぷら」で大賞を受賞。その後、活動に参加してくださっています。

  春のこの時期にぴったりな作品です。

  優秀賞、佳作、そして審査員賞受賞作品も読みごたえがありますし、今童話を勉強中の方、参考になるのではないでしょうか。