東北でお祭りが始まっています!!

 青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつり。他にもたくさん!!

 今度の日曜日くらいまで、あちこちで開催されていると思います。

 お祭りを楽しんだ後には、ぜひ、この本もお読みください。フィクションですが、子ども達へお祭りの意義が引き継がれていく様子がよくわかると思います。

みちのく童話会 スタッフの佐々木ひとみです。

8月2日(日)に開催される

「311はなしかたり夏休みスペシャル We Love SENDAI 絵本で語ろう」に

出演させていただくことになりました。

 

■日時:8月2日(日)13:00~15:00

■ 会場:のびすく泉中央 4Fホール 

■参加費:高校生以下 無料 /70歳以上・学生 1,000円/一 般 1,500円 

 

 

主催してくださる「311はなしかたり実行委員会」は、震災からの四日間を描いた拙著『ぼくんちの震災日記』を軸に、東日本大震災の体験を語り合う「311はなしかたり」というイベントを開催してきた団体です。

 

これらの経験を通して得た「防災力の向上には地元愛の醸成や相互理解が重要」という考えをもとに、今回、仙台・宮城の観光PRを行っている 奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊の歩みを描いたノンフィクション『ともに前へ!伊達武将隊奮闘記』(新日本出版社)、子どもの繊細な思いを描いた絵本『なのはないろのわたしのえ』(世界文化社)など、佐々木ひとみの児童書を軸とする、「311はなしかたり夏休みスペシャル We Love SENDAI 絵本で語ろう」を企画してくださいました。

イベントを通して、地元愛の情勢や相互理解、防災への意識向上を目指すものです。

 

当日は、『ともに前へ!伊達武将隊奮闘記』についての伊達武将隊と著者によるトークライブや、「なのはないろのわたしのえ」の朗読と感想を語り合う交流会、「ぼくんちの震災日記」の紹介などが行われます。また、本の販売とサイン会も行います。

夏休みの一日、本の世界をお楽しみいただければ幸甚に存じます。

 

■お申し込みはこちらから

 

■主催団体のホームページおよびお申込み先はこちらです。

https://www.311katari.bosai-den.com/talk

 

スタッフの野泉マヤです!

公明新聞7月17日付の文化欄に、

「消滅の危機にある伝統野菜 児童文学を通じ次世代に」

という記事を書かせていただきました。

『復活!まぼろしの小瀬菜だいこん』に関する内容です。

こちらからご覧いただけます↓

 https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0114202607170501

 

かつて、全国各地の伝統野菜のタネは、親から子供へ手渡され、

その大事な理由も伝えられてきました。

でも今は、それが難しい時代です。

代わりに今は、子供たちに伝えるという役割を、

児童文学が担っているのかもしれません。

 

夏休みは、ぜひ、子供たちに本を読んで欲しいですね!

『復活!まぼろしの小瀬菜だいこん』(文研出版)は、

今年は、愛媛県、山梨県、栃木県などで夏の課題図書、すいせん図書に

選ばれています。

大人の方も、ぜひ、涼しい場所で読書をお楽しみください!

 

 

こんにちは!

スタッフのもえぎ桃です。

 

8月9日、岩手県立図書館でのイベントに向けて、スタッフ一同準備を進めております。

夏休みの子供たち、いっぱい遊びに来てくれたらいいな〜。

保護者のみなさまも、涼しい図書館で夏休みの1日を過ごしませんか?

無料です!

ワークショップ「不思議なカード作り」もあるので、夏休みの作品作りもできちゃうかも?

このカード、画用紙とペンだけでできるし、楽しいのでぜひぜひ。

 

さて、青森の新聞「陸奥新報」でリレーエッセイの連載が始まりました。

弘前市(ひろさき、と読みます)に本社がある地方紙なのですが、弘前市は父の生まれ故郷。私も幼稚園まで弘前市で過ごしました。

 

2026年度、6回ほどエッセイを寄稿します。

第1回は6月30日に掲載された「怖い間違い電話」。

 

最近の間違い電話、詐欺グループによる情報集めの手段の場合もあるって、知ってました?

怖いですよね……とにかく知らない電話には絶対に出ない!これ鉄則!

 

2回目以降も特殊詐欺をテーマに書く予定です。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 みちのく童話会プレゼンツのイベント開催いたします。岩手県立図書館さん、共催です。

 『東北6つの物語』シリーズから、2作品の朗読(田沢五月・ちばるりこ)と、『ぼくへのレファレンス』(岩崎まさえ)朗読。

 そして、ワークショップ:ふしぎなカードをつくってみよう! (野泉マヤ)です。

 

 上記の3人は岩手在住作家。『ぼくへのレファレンス』は、岩手県立図書館が舞台のモデルとなっている作品です。

 無料のイベントですので、夏休みのお子さんたちにぴったり。祖父母の家へ帰省中の子にも、お薦めです。もちろん、大人の方も大歓迎。

 童話会メンバー、イベントに向けて、着々と準備を進めております。

 南部、盛岡でお会いしましょう!!! 

 東北のお祭り本番は、8月上旬ですが、ということは、今から練習や制作(ねぶたや七夕)など準備をしているということ。

 『東北6つの物語』シリーズの一冊『東北まつり物語』は、子ども達が練習をする様子がたっぷり描かれています。

 ぜひぜひお読みください。

 

 こんにちは。おおぎやなぎちかです。

 6月26日から『友だちの木』(国土社)の朗読を、岩手放送ラジオの番組でしていただいています。

 このコーナーは、岩手の作家さん、岩手が舞台の作品を主に朗読してくださっています。『友だちの木』の「登校班」は、岩手の家の前が集合場所になっている登校班の子ども達を見ていてできた物語。私のことは、岩手ゆかりの作家としてご紹介いただけそうです。

 先週の朗読、拝聴しました。

 

 アナウンサーの方の朗読、さすがです。

 「岩手県民共済ハートフルライフ いわて お話カフェ」という番組。

 6月26日、7月3日 登校班

 7月10日、7月17日 友だちの木

 7月24、7月31日 お守り

 金曜12:45~13:00 

 

 岩手の皆様、ぜひお聴きください。 

もう一度、スタッフの田沢五月です。

「いわ100」って何だろうと思った方も多いと思います。

 岩手県教育委員会が発行した小さな冊子で、正式には「いわての中高生のためのおすすめ図書100選」というようです。

 こう説明すれば、「ああ、うちの県にも同じようなものがありますよ」とおっしゃる方もいるのではないでしょうか。

 小学生向けの「いわ100きっず」もありますが、中高生向けの方が8年ぶりに改訂になりました。写真は改訂版です。

 

     

 

 100冊の本が、テーマ別に紹介されています。その中の「災害を見つめ立ち上がる」と言うテーマの中の一冊に私の書いたノンフィクション『海よ光れ!3.11被災者を励ました学校新聞』を選んでいただきました。

 もう中学生さえ震災後にうまれた子どもたちとなりました。あの大震災を伝えるためにも、また起こりうる災害にそなえるためにも、末長く読んでいただきたいなと思っています。

    

 

 また、濱野京子さんの『まさきの虎』と並んで紹介されていることも嬉しいことでした。

 

 

みなさん、こんにちは!

スタッフの田沢五月です。

きょうは、梅雨晴れの暑い一日でした。

そして、この梅雨が明ければ、子どもたちには待ち遠しい夏休みがやってきますね。

おおぎやなぎちかさんに続いて、夏の課題図書のお知らせです。

私の書いた『みちのく妖怪の町 河童の子守唄』が、この夏の岩手読書感想文コンクールの課題図書になりました。

高学年向けです。

この本には、遠野のたくさんの妖怪たちが出てきます。すみにくい都会からやってきた移住組妖怪もいますよ。

そんな中で主人公のカッチャンは、ちょっと気の弱い河童です。でも、いざというときには……。

まずは楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 みちのく童話会としては、ぜひ読んでいただきたい本です。

 東日本大震災から15年が経ち、被災された方達は皆さんたくましく生きてらっしゃいます。

 でもあの日のことを忘れてはいけない。あの日のことと、それからの行方を、作家としては書かずにはいられないという気持ちで書きました。

 長編ファンタジーです。

 つらいシーンもありますが、その先には希望があります。生きるということの尊さ、自然の脅威と美しさ、人との繋がりのあり難さをを感じながら描いたものです。

 岩手への感謝とともに。

 ぜひ、お読みくださいますよう、お願いいたします。