主翼の取り付け位置の違いの話し主翼の取り付け位置は、現在のコンピューターを使った設計では、ブレンデッド ウイングボディが主流でエンジンや装備品の関係もありますが、大型機を除き中翼式や高翼式が主流です、空力安定性では、高翼が一番です、ジェットエンジンの時代になり主脚の収納方法が胴体に沿って収納出来るのようになり、(昔は、翼内収納が主流でした)翼を高い位置にする事が出来るようになったからです、最近 低翼の戦闘機が少なくなってきた事に気付きまして、自衛隊での低翼の戦闘機は、RFを含めF-4が最後のような気がしますね、Android携帯からの投稿