初めてのMRI

こんにちは(o^^o)

スピリチュアルカウンセラーの亜星咲です

数あるブログの中からご訪問頂き、誠にありがとうございます💐

生まれて初めてMRIやってきました。

CTは経験あるんですけどね。

あまり気持ちの良いものではありませんねwww

どれ一つとして、心地良い周波数の音はなかったです。

振動は気持ち良かったですけど＾＾

…にしても思ったのですけど、

うちの地域は婦人科が少ないんですね。

だから、この病院の婦人科はいつも椅子が足りないくらいの大混雑。

私は立っていても平気なんですけど、

本当にしんどそうに顔色が悪くて、でも席がなくてしゃがみ混んでる患者さんもいるわけですよ。

自分がたまたま座れた時には、具合が悪そうな患者さんに席を譲っているんですが、

どうにも❓❓❓❓と思うことは、付き添いで来てる男性が堂々と婦人科の椅子に座ってることです。

付き添っている相手が、例えば隣にいて励ましてあげなきゃならないくらい具合が悪そうとか、

重病を宣告されて、片時も側を離れられないくらい落ち込んでるから、隣に座って寄り添う、

ってのなら理解できるけど、いつも見かける光景は、婦人科に受診に来ている患者さんも元気で、

付き添いの男性と声がうるさいくらいに談笑している…という光景。

男性だけでも、具合が悪いのに立っている他の女性患者さんに席を譲ってあげたら？

何なら、女性患者さんもそんなに元気なら、顔色悪くていかにも具合悪そうな立っている患者さんに席を譲ってあげたら？

なんて思ってしまいます。

一回、私も座れないで立っていた時に、まさにこの場面に出くわし、

思わず、堂々と座って談笑していた付き添い男性に、

「すみませ〜ん。この方、具合がとても悪そうなので、席を譲って差し上げてもらえませんか？」

と声をかけたこと、あります。

不愉快な顔をあからさまにしながらも、渋々、席を譲ってくれましたけど。

私、余計なことしたかしら？

でも、席を譲って貰えた女性患者さんにはお礼を言われましたよ。

「出血が止まらなくて、貧血でクラクラしてたんでありがとうございます」と。

これを判明教師として、自分が男性特有の病気の男性の付き添いで病院に行った時には、

男性患者さんに、率先して席を譲ろうと思ったのでした。

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