何度目だろうか

彼女からしばらく連絡しない宣言をされたのは

 

彼女は何か気に食わないことがあると

しばらく連絡しない宣言をして距離を取る

しばらく電話連絡は控えてくれとそっけなくメールで言ってきた

それにわかりましたと一言返信する私

 

もう連絡をたってから二週間近くになる

友達だと思っていたのは私だけだったのだろうか

でも今回は理由も言わず離れていった

一体何が不満なのか

どうして何も言ってくれないのか

 

彼女とはネットの繋がりで出会った

だからSNSなどは友達設定になっている

その設定を外そうかとも薄々考えるようになってきた

 

離れている間徐々に彼女に対しての怒りがわいてきたのだ

何も言わない彼女と元の状態に戻れるとは思えない

そっちが距離を取るのならもうおしまいにしてやろうか

そんな考えが私の中に浮かぶ

 

彼女は沢山友達がいるようだし私が去っても特に困らないはずだ

親友だと思っていたのは私だけで彼女からしてみれば大勢の中の一人にすぎない

その温度差を普段は感じなかったけれど今回のことで浮き彫りになった気がする

本当に大切に思っていてくれたらこんな仕打ちなんてしないはず

ちゃんと何に怒っているか説明するはずだ

 

でも私にとって彼女は大きな存在だったのだ

一日を過ごす中で何度も彼女を思い出してしまう

 

彼女からまた連絡が来るかは分からない

でも連絡が来たとしてもこちらから音信不通にしてしまうかもしれない

何度も同じことを繰り返す彼女にもうついていけなくなってきたからだ

 

もちろんいい思い出もある

辛いときに励ましてくれた恩もある

色々世話になったのは確かだ

 

だから余計に許せない気持ちが出てきたのだろう

どうして離れるんだ?

何を考えている?

何に怒っている?

直接彼女に聞きたいがおそらくもうそれすら無理だと思う

 

こうしてどんどん私は孤独になってゆく

 

 

 

 久々にここに舞い戻って来た。

色々な出会いはまだ続いていて、これから書いていこうかと思案している。

でも、書きたくない自分もいる。

また辛い作業になってしまうかもしれないからだ。

 

 最初にこのブログを作ったときに、ヴァンパイア映画のことを書いたけれど、未だに私にとってあの映画は心の支えだ。

生きることはとても大変なことだ。

生きていくのが辛いのは誰でも同じ。

ほんの少しの幸せを見つけ、日々の荒波と戦ってゆく。

人生はまだ果てしなく長い。

これからどうなるのだろうと思いつつ、ゆっくりと舵取りをしながら大海原を進んでゆく。

 

 私の人生はいつまで続くか分からない。

けれど、ほんの少し希望の光が見えてきた。

その光を絶やさぬように、私はゆっくりと大海原を進む。

 

 

 

彼女はとても優しい人なのだがよく喧嘩しては離れそして仲直りする友人がいる

喧嘩するたびに絶縁宣言をするその人は優しい彼女とは正反対な性格だ

 

もう連絡するつもりはないと言っていた彼女だけど

その友達が謝ってくると必ず許してしまう

「だって許さない理由もないから」

そんな風に言ってまた交流を復活させるのだ

 

一度彼女にもう付き合うのをやめてみてはどうかと進言したこともある

でも彼女はそのつもりはないようだった

 

何度も酷い言葉を投げつけられるのによく許せるなと呆れてしまう

私はそこまで優しい人間ではないから彼女の行動が不可解だった

 

でもきっとそこまでずっと付き合うことができるのは

彼女はその友達のことを好きなんだろうなとも思う

 

私は一度傷つけられたらもうさっさと離れたくなる人間だ

彼女はきっと何度でも許せるのだろう

 

この前も喧嘩別れしたけれどもほどなくしてまた元通りになった

本当に貴方は優しいんだねと呆れながら私は言った

 

きっとこれからも二人は何度でも同じことを繰り返すだろう