049 死を間近にして最後に選んだメゾット | ブルーグッピーのスピリチュアリティ:自由に!無理なく!楽しく行う超能力開発。

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動物等の全ての生命を含めた私達の中にある潜在意識の能力がサイキック(超能力や霊能力)であり、誰もが無意識のうちにサイキックを使っている。




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僕は昔、9次元の精神であるエロリムに繋がるワークを行った後の夜に、一面に白い花が咲き乱れる無限の空間に、真っ白な丸い台があり、そこに横たわって癒やしを受ける夢を見ました。


その白い花は、生殖機能である雌しべや雄しべは無く、ケシとチューリップの中間の様な花びらだけでできていました。



末期癌により余命6ヶ月、抗癌剤の投与での余命が2〜3年という診断なので、今後は死に向けて、自分の傲慢さを洗い流す事が重要と感じました。


もちろん、数%の確率で、抗癌剤により癌が消える人もいるようで、癌が消えたからと言っても、誤差の範囲であり、奇跡とは言えません。


それで選んだのは「ありがとう」のワークです。


体力もなく、大げさな事はできないので、足元を見る感じでしょうか?


☆死を迎えるための最後のアプローチ


僕は、最近、体が異常に冷えるため、長時間湯船に浸かるようにしているのですが、湯船に浸かっている時に、道教の站椿功(たんとうこう)という手のポーズを取りながら「ありがとう」を言い続けるメゾットを実行しています。


この站椿功と「ありがとう」は無関係であり、僕が勝手に同時にできると思っているだけで、もちろん、どのような時でも「ありがとう」を言い続ける事は有効で、站椿功だけでも良いわけです。


僕は元々カラスの行水で湯船に浸かるのが長くて3分だったので、僕にとっては10分以上湯船に浸かることが長時間になり、苦痛にもなります。


僕は末期癌で死期を迎えているので、人生の最後に選んだのが「ありがとう」のワークです。


呼吸として「一回の吸気で「ありがとう」を3回✕3セットで合計9回言います」、3✕3の回数は宇宙の法則のような感じですが意味は不明です。


呼吸は、なるべくゆっくりとします。


切れ目の無い、ゆっくりな深呼吸の感じで、できるだけ沢山息を吸います。


この呼吸法を「ワンブレス」と呼びます。


息を吸いきったら、ゆっくりと息を吐きながら「ありがとう」を9回(3✕3)言います。


引き続き、ゆっくりと、息を吐き切ります。


そして、再び、ゆっくりと息を吸い、これを繰り返します。


できるだけ、リラックスできる様なペースで行うことが大切であり、無理はいけません。


もちろん、できるだけ自分の限界を超えて、後に力を抜いてリラッスしてできるようにする様な、スポーツの特訓の様な方法も否定しませんが、それで苦しくなり、継続できなくなるのが問題かと思います。


僕は苦行はしないので、楽に呼吸ができるときに「ありがとう」を言い、熱くて苦しくなればやめます。


もちろん、感謝の気持ちが大切であり「ありがとう」でなくても、方言でも良いし、英語圏の人であれば「Thank you」でも、どんな言葉でも良いわけです。


この行を行っていると、自分の幼い頃からの思い出が走馬灯のように流れ、良くも悪くも関わった人々、あるいはペットたちに感謝の念が芽生え、自分の傲慢さが消えて行くように感じます。


基本的には「自分の存在」と「生きている事」への感謝です。


分かりやすく大袈裟に言うと、アニメの「ハンターハンター」のネテロ会長が行き着いた奥義が「感謝の気持」という話がありますが、そんな感じでしょうか?



道教は基本的には戒律や形式が存在しないため、全身のポーズや型も自由であり、病気や障害等の理由で正確なポーズを取る事ができなくても効果はあります。


逆に、戒律や型を重んじる心は、自分を縛るネガティブな信念体系となり心の自由を失うため良くありません。


僕が站椿功の伝授を受けたのは、クンルンネイゴンの正当な伝承者であるkan.師です。


師が大学の時にラグビーで首の骨を折る脊髄損傷となり四肢の不全麻痺で車椅子生活となった時期の事です。


師の病室に不審者が現れ、師に対して、あるポーズを伝授して「平十字(ひら・とおじ)」という言葉を残して消えたそうです。


その伝授を受けたポーズが站椿功であり、四肢の不全麻痺であった師は、車椅子上で、麻痺の腕で可能な範囲の不完全な型のポーズを続けたところ、歩けるようになり、スピリチュアル的な道に進む事ができ、正当な伝承者という責務を負う立場にまでなったという事です。


だから、完全なポーズができなくても効果はあるようです。


重要なのは、続ける事かと思います。


平十字師は、一万年前の古代文明であるカタカムナ文字を現在に伝えるなどの実績を持つ、いわゆる時空を超えた不老不死の仙人です。


kan.師のストーリは、アメリカ映画の「マーベル」の「ドクターストレンジ」に組み込まれているかと思います。


最後のあがきとなりますが「ヨグマタ相川圭子」という、世界に二人しかいないインド政府公認のクリアーヨガの伝承者がいるため、余裕があればそこに弟子入りしておくかです。


クリアーヨガは、不老不死のババジがルーツとなっているとされる行です。


現代においてもババジが起こす奇跡の目撃談が多数存在するようです。


ただし、ババジが我々と同じ肉体を持っているかというと、やはり、次元は違うかと思います。


UFOの様に人知を超えたような、次元が違う存在が存在するのかもしれません。


無理な高みを望まず、初心に戻り、自分の足元を見て、我を洗い流す事が、最も重要かもしれません。


また、できれば、全国の神社の総本山を参拝して、日本の神社の神様に感謝をしたいと思っています。


☆「ありがとう」のメゾットの仕組みについて


☆クンルンネイゴン(道教)

 

  

 

☆平十字(ひらとおじ)師と古代文明(カタカムナ)


☆ババジ


☆クリアーヨガ


☆ドクターストレンジ

ドクターストレンジはスピリチュアル界の事を、よく表現しているかと思います。


 

☆アニメ「ハンターハンター」ネテロ会長の「感謝の行」


☆ラジュウム鉱販売(家のお風呂がラドン温泉になる)


「マイナスイオン館」は原石を販売しているので、デパート等で購入するより、はるかに安く購入できます。

元々、僕は子供の頃から背中が乾燥して痒くてたまりませんでした。

そこで行き着いたのが「ラジュウム鉱」を湯船に入れる事です。

今までは、カラスの行水で、1分程度しか湯船に浸かりませんでしたが、それでも背中のかゆみを改善させる程度の効果はありました。

ラジュウム鉱を湯船に沈める事で、家庭のお湯がラドン温泉になるのですが、やはりお湯をはってから時間は、必要かと思います。

ラドン温泉は、癌治療にも効果があるようなので、ラジュウム鉱を3kgに増量し、朝にお湯を張って保温して、癌の治療目的で一回10分間湯船に浸かるのを一日数回するようにしています。

夜、寝る前に湯船のお湯を流し、一晩、ラジュウム鉱を乾かします。

そうしないと、石に雑菌が湧いてヌルヌルになってきます。

ラジュウム鉱から出る放射線自体の半減期は人間の寿命を遥かに超えるので、基本的には買い換える必要はありません。

僕のように腹膜にできた腫瘍の場合は、通り道が狭いという問題で、癌を攻撃するリンパ球が入り込めない場所に癌細胞が増殖するという様な問題もあるようです。

そのため、温泉療法などは、免疫力を上げるという目的であれば、効果がない可能性もありえます。