イッパイやった後の「ラーメン」というのはなぜうまいのか。

若い頃なら何の疑問もなくラーメン屋に入ってたわけなんだけど、
これは異常にカロリーが高い。

それにこのクソ暑いのにラーメンはないぜということで、
パスタにしようということになった。

ここは東心斎橋、ミッドナイト。
さてパスタ屋はあるのか?

あった、あった。

「Itarian Bar 180」
朝5時までやってるらしい。

180 てどういう意味?

5時から5時までということなのか?

「濃厚うにのパスタ」を頼んでみる。

確かに濃厚なうにの味わい。

昔、稚内で「うにどんぶり」を食べたことを
思い出しながら、

久しぶりにうまいパスタを食った。





千日前の「大阪プロレス」の筋を、東へ100mほど、場末のラブホテルの前に「わけあり水産」てヘンテコな名前の居酒屋に行った。

厨房の前のカウンター席。暑いぞここは。

出来たばかりだという、エアコンもまだない店。

こんな店が世の中に通用するのか?


刺身がうまいらしいので、刺身盛り合わせを注文。

たしかにうまい。甘味と旨味がある。チェーン店では味わえない味。

マグロ赤身、かんぱち、ハマチ、ヒラメ、サーモン、イワシ、あぶりイワシ

2人前980円。実際は2人前以上ある。決してサービスしてくれたわけでもないようだ。

あとからオヤジ2人組の客が入ってきた。

やっぱり同じ刺身盛り合わせを注文している。常連さんのようだ。


他にうまそうなものは?

「マグロアボガド」

マグロとアボガドを8mmくらいに角切りして、キザミ海苔がふってある。

醤油をかけてかき混ぜる。なんじゃこりゃ。

口に入れた後、すぐはわからない。

後からマグロとアボガドのミックス感覚がじわーと込み上げてくる。

確かに合う。

マグロ赤身のあっさり感にアボガドの甘味がフィットする。


お願いだから、エアコン入れてね!

いくら旨いからって、この暑さではね。

友人からの口コミで宅配のマグロの刺身を試してみた。


「新鮮さ」が売りということで、少し期待をしていたんだけど、実物を見た瞬間、「ダメだ、こりゃ」とわかった。


空気に触れた時間が長すぎて旨味が飛んでしまったのか、もともと素材がよくないのかわからないけれど、評価の対象にもできないお味でした。


紹介してくれた友人に何とコメントすべきか悩んでいる。

たぶん彼が食べた時は、いいコンディションでの配送だったのだろうし、いい素材、いい部位にあたったのだろう。マグロは夏場はダメだというし。


口直しに、心斎橋の「銀平」に行ってきた。どうしてもうまいマグロが食いたくて。これが同じマグロなのか。その落差に驚いたね。


当然と言えば当然なんだけど、旨く食わせるというのがプロの腕なんだろうね。だから素材だけでは「刺身」は判断できないし、宅配の刺身が流行らない理由はそこにあるのかも。


「旨く食わせる店」をこれからも探していこう。

で、腹一杯食わない。少しだけ。これがグルメダイエット。