奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -28ページ目
ちらつく梅雨入りとなりました
GW後半は、OW講習に励んで
おりました。
「雷が鳴りますよ」とか「風がびゅー
びゅー吹いて波が高くなりますよ」
とか「雨がドカドカ降りますからね」
なんて言う、気持ちを後ろ向きに
させるばっかりの予報の中、
スタートとなりましたが、結局たいして
荒れる事もなかった天気と天気の
事はさほど気にしない講習生の
お二人なので、順調に進行。


海岸のチョイ沖にはイルカも
ウロチョロしまして↓

迎えた2日目も、さんざんビビらす
予報となっておりましたが、結局
夏のような日差しとなりまして、終始
ご機嫌に進行しながら、楽しく終了と
なりました。

めでたし。
水温24℃ないくらい。
GWであります。
今年の予約状況で、早目に目標
としたのは、
「バタバタしない、楽しいGW。」
でありまして。
(お断りした皆さんスイマセン。)
お陰で楽しく潜れた5/4の昨日まで
でした。
前半は肌寒い日が続き、後半に
差し掛かった2日間は海況、天候、
気温ともに良好な日和でありました。
波打ち際に転がっていれば、
漂着ゴミにしか見えない、あちこち
ちぎれてみたり、漏れてみたりする先代
BCからGWを期に代替わりしてみたり↓

スーツもしばらく温存していた新品
を投入してみたりしまして、この辺も
楽しく潜れておる一因で。

オッサン悶絶の、
小指のツメサイズで↑
ノコギリハギの幼魚。

来年はもう少し大勢で、かつ
長めに。とか思うのは人間の
勝手な都合であります。↑
何とかギリギリで恰好が
付きました。


タイミングのズレのお陰で、
今年もお世話になったり↑

割と久しぶりに見掛けた
お元気そうだったりする
バイオレットボクサーだったり↑
写真はありませんが、その他
諸々で、今日は何処に行こうか、
どんな風に廻ろうか、なんてー事を
考えながら楽しくガイドに専念
出来る楽しい5/4まででした。
荒天予報の5/5,6は講習に専念
するのであります。
水温23~24℃あたり
雨模様が多いこの頃であります。
暇なようで、なんだかんだで
そうでもない例年通りの4月が
過ぎておりますが、そんな中
マッコウ調査に参加したり↓


何回目かの参加で、出会いとしては
2回目の今回は、さらに勉強になる事も
いくつかありまして。
そうしまして、相変わらずの週末は
崩れるお天気アルアルの土日と言えば、
どんよりする中、湾の外で遊んだ後に
コブシメでもと覗きに行きましたところ、
産卵中らしき小振りの♀が一匹。
基本側にいる「隙あらばなんとか」の
♂をガードする♂が見当たらず、ハテ?
と思っていると♀よりもさらに小振りの
♂がススススッとやって来まして、
産卵中の♀にちょっかいを出しだし
まして↓

イカに人の倫理感などある訳は
ありませんので、この辺はイカ事情の
中での行いではありますが、産卵中の
他所のお嫁に、それは余りにも無体が
過ぎるだろぉとか思いながら眺めて
おりますと、何度がしつこくアタック
した後に、何と♀が受け入れたり
しまして↓

イカ事情と理解しつつも、見ているのは
人間のオッサンなので、
「何でもありやんけ」とか何とか
感心している間に、事を済ませたその後は
シレっと夫婦風情で続行しだす♀の産卵を
見守る風に横に並んだりする2匹の姿を
「大問題やんけぇ」とか思いながら眺めて
おりますと、登場するのは、何処に
行っておったのか元々の旦那↓

寄るな寄るなぁ~
と威勢よく突っ張る姿は何も知らな
ければ「おぉ~っ」てなもんでござい
ますが、居ない間の一部始終を眺めて
いた者としましては、非常に複雑な気分
であったりなかったりの昼ドラなイカ達
でした。

出ベソとカクレ↑

チンアナゴとおれ達↑
楽しかったです。
水温23℃あたり
すっかり暖かくなりまして。
半袖陽気となっておりますが、
水はまだちょいと冷たいです。
そんな中、例年並みの呑気な4月
の海にお客サンとチョイチョイ出掛け
ていたり。

初夏の陽気の日は
インターナショナルな船上
だったり、そうかと思えば、小雨
混じりの中プルプルしながらだったり、
先行きを不安にさせる、早々に割と
本気の1号の進路の具合で雨予報が
そうでもない天気に変わったり。
そうして更新をホッたらかすのは、常に
港の車中でひっそりと待たせていた
コンデジの存在を忘れるオレの
せいです。
昨日は、車からようやく船に移動させる
事が出来たコンデジでありましたので、
書いてみるブログであります。

産み付けた卵に目ン玉が
ギランギランしてきて、孵化が
近づく頃にはお母ちゃんのお腹は
次の卵でパンパンに。
そのひっきりなし具合を見ていると、
勝手に色々心配になりますが、
そこは大きなお世話であります。

初夏の日差しが差し込む水中の、
明るい水面寄りに集まる、基本夜行性の
塩焼き達でありますが、眠たいんちゃうん?
とか思うのも、きっと大きなお世話で
あります。

棘状のトンガリを口の先に持つ、
まるで何処の誰かが分からない、
数ミリサイズの幼魚のステージの
手前の↑
泳力はほぼないので、見つかれば
即終了の日々は、考えるだけでドキドキ
であります。
水温22℃ちょい
戻ってこなくてもいい寒が戻って
来たりしまして。
そんな中で降ってくる雨に、ココロ
揺らす事無く、粛々と出港しまして、
寒楽しい午前中2ダイブに出掛けて
きましたい。

白斑点の具合で、分かる人には
分かる、拙さが残るモンガラ若魚で
ありますが、フォルム的には完成して
おりますので、撮ってみればなんて
事はないモンガラで。↑

塩焼きが一杯↑
この下を産卵時期となっている、
推定7キロのグッドサイズコブシメ
の♂がイソイソと横切って行きました。

数の多さと、体の大きさが納得の、
仲間内で一番早くから始めて、遅く
まで子孫繁栄に励むクマノミを見掛ける
ますと、寒いけど感じる春感であります。
北寄りが吹き、雨まで降る午前中
でしたが、お客さんは笑顔でプルプル
でした。
水温20℃あたり。

